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「ほんとに同一猫!?」と疑うレベル(笑) 元野良猫の成長ビフォー・アフター
愛猫の成長を近くで見守れることは、飼い主にとって嬉しいことですよね。成長を振り返り、その変貌ぶりに驚いてしまった人もいるのではないでしょうか。Twitterユーザー@aruten0808さんの愛猫・アルくん(♂・9才)の子猫時代と現在の写真を比較してみると、「ほんとに同一猫!?」と思ってしまうほど、見た目の変化がすごかったんです!
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【新連載】交通事故にあった猫を拾いました#01 「運命の出会い!車にはねられた猫は生きていた!?」
【新連載】「交通事故にあった猫を拾いました」の第1回 ある日、外出中の姉から「ひかれたねこ、ひろった」という連絡が…!! いまにも回収されようとしている「道路に横たわる猫」はまだ生きていた!? その時、姉がとった行動とは!!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【獣医師監修】猫の生活スタイルの特徴 よくする行動・しぐさの意味も
猫の生態・習性を理解して、できるだけその生活スタイルやペースを尊重してあげると猫も人との暮らしが楽しくなるはずです。猫のことをより深く知って猫も人もハッピーな生活を目指しましょう。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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知っておくと役に立つ!? 猫の鳴き声にまつわる豆知識♪
猫はその鳴き声や鳴き方で、さまざまな気持ちを私たちに伝えようとしています。今回は、そんな猫の鳴き声にまつわる豆知識を4つピックアップしてご紹介するので、ぜひ気になる猫との仲を深めるのに役立ててみてくださいね!
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そもそも猫にはどうしていろんな毛柄があるの?
猫ってさまざまな毛柄があるから不思議ですよね。どうしてこんなにバリエーションがあるのか、毛柄が決まる仕組みについて、まずは簡単に解説します!
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【獣医師監修】子猫がミルクを飲まないときの対処法 子猫を拾ったら
生後間もない子猫を保護したとき、何をしたらいいのでしょうか? 正解は哺乳と体温の維持、それから排せつのお世話。ここでは、もし子猫がミルクを飲まなかったらどうしたらいいのか、その原因と対処法を中心に子猫を上手にお世話する方法について解説します。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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愛すべし!ざんねんな猫たち!不思議だけど笑える生態が知りたい
猫の種類や年齢、暮らす環境などによっても生態は異なるもの。今回は、「やっぱりね(笑)」と納得しちゃうことや「へー!」と驚くことなど、不思議だけどちょっと笑える、ざんねんだけどやっぱり可愛い猫たちの不思議な生態をご紹介します。
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片手に収まるサイズで保護された生後1カ月の子猫→成長してから見せる“シュールな姿”の数々に「不思議がいっぱい」
X(旧Twitter)ユーザー@patoosoujihonpoさんの愛猫・パトくんは、よく見たら顔が体に埋まっている…? 撮影当時の様子や、元保護猫のパトくんとの出会い、性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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じつは愛情表現だった!愛猫が伝える飼い主への「大好き」サイン
気になる愛猫からの大好きコール。じつは何気ないしぐさに込められていたことに、あなたは気づいていますか?今回はそんな猫が伝える飼い主への大好きサインをご紹介。また、もっと好かれるために、専門家が教える猫の「うれしいこと」についても解説します。
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小さくて弱々しく、ちんまりとしていた子猫→1才を過ぎ、「美しく力強く育った」姿にグッとくる!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nnmeichaaaaaaanさんの愛猫・メイちゃん(取材当時4才)。この写真は、子猫のメイちゃんをお迎えして2日目に撮影したものだそうです。飼い主さんの太ももの上で、ちんまりと丸まって眠ってしまったところをおさめた一枚で、すっかり飼い主さんになつき安心しきっている様子が伝わります。お迎え当時はこんなに小さかったメイちゃんですが、1才を過ぎておとなの猫になった姿にグッとくるんです。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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猫は1匹でも寂しくないの? 1匹飼いと複数飼い、それぞれのメリットデメリット
「猫は1匹でも寂しくないの?」と感じる飼い主さんもいるでしょう。実際に、猫はどのように感じているのでしょうか? この記事では、「猫は1匹だと寂しさを感じるのかどうか」「1匹飼い、複数飼いのメリット・デメリット」について解説します。
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トイレに入ったママさんのことを探す子猫 ドアの前で必死に鳴く姿が愛おしい
紹介するのは、Instagramユーザー@nyaruto222さんが「トイレに入るとすぐに探しに来るなると」と投稿していたこちらの動画。飼い主のママさんがトイレに入ると、2階にいた愛猫・なるとくん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)が急いで1階に降りてきて、ママさんのことを探し始めたのだとか。その様子を近くで見ていたパパさんが、動画を撮影したのだそうです。“ママっコ”ななるとくんの愛らしい姿をご覧ください!
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運命の出会いから6年 倉庫のダンボール箱から見つかった2匹の保護子猫の「ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mokaore0922さんの愛猫・オレオちゃんとモカくんの成長ビフォーアフター。写真は、飼い主さんのお父さんの職場の倉庫から見つかったという、保護当時の子猫時代のもの。さまざまな苦労を経て6年経った現在の様子や、保護当時のエピソードについて、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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可愛い猫のため!「猫が喜ぶ瞬間」を増やす工夫をしてみよう
愛猫がリラックスした姿や喜んでいる姿を見せてくれると、飼い主さんも思わず嬉しくなってしまいますよね。猫が嬉しいと感じるポイントを、愛猫がもっと喜ぶ関わり方や環境作りと併せてご紹介します。
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今日からうちのコだよ? 初めて我が家にやってきた日【連載】もふもふスコたん#268
らいちが家に来た。
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猫のヒゲって触ってもいいの? 意外と知らない猫のヒゲの正しい扱い方
猫にとってとても大切な部位である、ヒゲ。自在に動かせるヒゲは、人からすると不思議でいっぱいです。そこで今回は、「ヒゲの色って変わるの?」「ヒゲは健康のバロメーターになる?」など、ヒゲに関する素朴な疑問を3つほどご紹介します。
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