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【調査】愛猫の行動から老化を感じたことがある? 獣医師解説つき
ねこのきもちアプリでは、愛猫の行動から老化を感じたことはあるか、飼い主さんに調査を行いました。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫の老化サインなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
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猫の病気はオシッコでわかる? オシッコに異変があらわれる猫の病気
猫の体から排出されるオシッコには、“病気のサイン”があらわれやすいため、日ごろからよく観察することが大切です。今回は、オシッコの異変で気づく、猫に多い病気「尿石症」「膀胱炎」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝臓病」について解説します。
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再発しやすい猫の膀胱炎 早期発見する方法や予防法を獣医師に聞いた
再発しやすいといわれている猫の膀胱炎。なぜ猫は膀胱炎を再発しやすいのか、予防策はあるのかなど、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。また、膀胱炎のサインについても教えていただきましたので、早期発見のヒントにしてみてください。
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猫がおなかを見せてゴロンとしたら、おなかを触る?触らない? 猫の心理は
猫がお腹を見せてゴロンと寝ている姿は、愛猫家たちに人気の高いしぐさの1つです。そんな「お腹見せゴロン」をしているときの猫の気持ちについて、獣医師の菊池亜都子先生にお話を伺いました。また、お腹を見せてくつろぐかわいい写真もご紹介します!
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愛猫のお留守番前後に確認したい! チェック項目10選
現代の多様な生活スタイルの中で、猫のお留守番は避けがたい課題のひとつです。今回は忙しい飼い主さんのために、お留守番前後で確認しておきたいチェック事項をまとめました。猫の不安を和らげ、猫からのサインを見逃さないための参考にしてみてください。
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【獣医師監修】猫の粗相・スプレー対策 その理由や原因も解説
愛猫の困る行動のひとつに、「粗相」と「スプレー行為」があります。習慣になってしまってからやめさせるのは難しいこともありますが、本来猫は砂の上でしか排泄をしないため、粗相をする場合は病気のサインである可能性も!原因と対策を知り、しっかり予防しましょう。
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猫がかかりやすい目の病気を知ろう!「結膜炎と角膜炎」
猫に多く見られる目の病気、結膜炎と角膜炎。早い段階で治療を開始すれば改善が見られることも多いので、少しでもおかしいと感じたら、早めに動物病院に相談することが大切です。病気のサインに気がつくためにも、その特徴を把握しておきましょう。
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「年をとったな…」猫の老化を表す変化や行動の変化は
猫は老化が始まると身体や行動に変化があらわれます。猫の年齢に合わせたケアを取り入れるためにも、そのサインや傾向は知っておきたいものですね。老化が始まった猫の身体や行動の変化について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を聞きました。
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肉球はかわいいだけじゃなくて猫の健康状態が表れていた 肉球の健康チェックを獣医師に聞いた
猫の肉球を確認すると、健康状態を把握できます。肉球の色が変わっていると、病気のサインかもしれません。内出血や貧血といった病気が隠れている可能性もあるため、よく確認しましょう。今回は、肉球の色からわかる健康チェックについて解説します。
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愛猫の目は大丈夫?猫の代表的な目の病気「結膜炎」と「角膜炎」とは
猫がかかる目の病気にはさまざまな種類がありますが、そのなかでも最も多いのが結膜炎と角膜炎です。今回はふたつの病気の症状と症例を解説。病気のサインに気づくためにも、結膜炎と角膜炎とはいったいどんな病気なのかを知っておきましょう。
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猫が『口元をペロペロ』と舐めるワケ 重い病気が原因の可能性も|獣医師解説
ごはんを食べたあとではないのに、猫が口元をペロペロとしているのを見たことがないでしょうか? 一見普通のしぐさのように見えますが、もしかしたら異変のサインかもしれません。猫が口元をペロペロと舐めるワケについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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【獣医師監修】猫の目の病気 飼い主が気づく症状、目薬の差し方
猫の目の異変(病気のサイン)は、何となく見ているだけでは気付かないことも多いものです。飼い主さんが気付かない間、猫は痛みに耐えたり、視力を失って不安を感じたりしているかもしれません。この記事では、猫の目の異変に気付くためのチェックポイントと、猫がかかりやすい目の病気、おもな症状を解説します。
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可愛いすぎる! マンチカン姉妹の"ダブルへそ天"
敷物にコロンと転がって、へそ天ポーズのココちゃんとネネちゃん。姉妹のへそ天だけでも悶絶級のかわいさなのに、さらに妹思いのココちゃんはそのままネネちゃんをペロペロ毛づくろい。とんでもなくかわいい光景が繰り広げられます…!動画です。
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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どうしたらいい?猫の機嫌を損ねない「ナデナデ」と「抱っこ」のコツ
柔らかくて触り心地のよい猫。とても癒されますよね♡可愛くてついつい抱っこしたくなりますが、猫は元々拘束されるのが苦手な動物。無理に触ろうとすると攻撃されてしまうこともあります。そこで今回は、猫の機嫌を損ねないスキンシップのコツを解説します。
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猫が喜ぶ・嫌がる「撫で方」 触ってできる健康チェックも伝授!
愛猫とのスキンシップの際、体を撫でてあげることがありますよね。そのとき、愛猫が喜ぶ撫で方をしてあげられているでしょうか? 今回は、猫が撫でてほしいときに見せるサインや、喜ぶ・不快に思う撫で方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します! さらに、触ってできる健康チェックの方法も教えちゃいます♪
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猫が喜ぶ・嫌がる「撫で方」|触ってできる健康チェックを獣医師が解説
愛猫とのスキンシップの際、体を撫でてあげることがありますよね。そのとき、愛猫が喜ぶ撫で方をしてあげられているでしょうか? 今回は、猫が撫でてほしいときに見せるサインや、喜ぶ・不快に思う撫で方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します! さらに、触ってできる健康チェックの方法も教えちゃいます♪
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【獣医師監修】猫の毛玉!危険な嘔吐と予防法 ケア用品の紹介も!
猫が毛玉を吐く行為。それ自体に問題はなくても、体にそれなりの負担がかかります。猫の負担を軽減し、病気のサインを見逃さないためにも、猫が毛玉を吐く理由や毛玉の注意点、様子を見ていい嘔吐と危険な嘔吐の見分け方、毛玉を減らす対策を紹介します。
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愛犬の散歩中に、公園でうずくまっていた小さな子猫を保護→10年後の立派に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Unyanyanya222さんの愛猫・ペルくん(撮影時、生後約2カ月)のエピソード。ペルくんは飼い主さんが保護したコでした。出会いは今から10年前、飼い主さんが先住犬・マロンちゃん(取材時11才)と朝の散歩をしていたときのことだったといいます。
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冷蔵庫を開けることに成功した猫 カメラの存在に気づき…「ドヤ顔」が最高すぎる!
カッコいい技ができたらドヤりたくなっちゃう? Twitterユーザー@mojataropiさんの愛猫・サンくん。まだ1才の可愛い猫ちゃんですが、オトナ顔負けのテクニックがあったんです!
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