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猫カビ(皮膚糸状菌症)ってどんな病気? 注意したい猫には特徴も
気候の影響もあるのか、最近「猫カビ」で検索している人が多いようです。猫カビの正式な名称は「皮膚糸状菌症」というのですが、一体どのようなものなのでしょうか? この記事では、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の映画で涙腺崩壊する?「あえて観ない」飼い主さんの気持ちに共感も
猫を題材にしたドキュメンタリー番組や映画を観たときに、思わずウルッとした経験はありませんか? 登場する猫や飼い主さんに、感情移入することもあるはずですよね。ねこのきもち編集室では、飼い主さん1,091名にアンケート調査を実施しました!
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
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猫モチーフのポーチが持ちたい! 個性的で可愛いポーチをご紹介♪
みなさんは猫柄や猫モチーフのポーチを持っていますか?今回はインスタグラムで見つけた、可愛くて個性的で、ちょっぴり特別感のある素敵なポーチをいくつかご紹介します。ぜひ、みなさんもお気に入りを見つけてくださいね。
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猫の糖尿病~初期症状、かかる原因と治療法、予防法について
猫がかかりやすい病気の中には完治が難しく、長期間治療を続けなくてはならなくなるものがあり、糖尿病もそのひとつです。人と同様、やっかいな糖尿病の症状、治療法、予防などについて解説します。
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カラスに狙われていた小さな黒猫を保護 “運命の出会い”から9年、今も続く幸せな日々
カラスに狙われていた小さな黒猫・はなびくんを保護して9年。臆病だけど優しい性格のまま、家族の愛に包まれて成長した姿に心が温まります。
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猫の気持ちは“居場所+行動”がポイント 猫の居場所選びの3つの傾向
猫の気持ちは、どこで何をしているかをよく観察することが理解するヒントに。猫の居場所選びの3つの傾向をはじめ、よくいる居場所での気持ちを解説します。
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FIVとFeLVの違いを教えてください。
FIVは猫エイズウイルスのことです。FIVに感染すると猫免疫不全症候群、いわゆる猫エイズを引き起こし...
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若い猫でもなりやすい!? 猫の「骨・関節」に起こる3つのトラブル
加齢とともに体が衰え、骨や関節にトラブルが起きるリスクが高まるのは、人も猫も同じです。しかし老化以外でも、骨や関節に異常が出るケースは少なくありません。今回は、若い猫でもなりやすい骨や関節のトラブルについて解説します。
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母猫に置き去りにされたところを保護された生後1カ月の子猫→4才の現在、「甘えん坊すぎる姿」にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nanakakatataさんの愛猫・クロちゃんは、飼い主さんの職場の敷地内で保護された元保護猫です。生後1ヶ月頃のあどけない姿から、4才になった現在は…。クロちゃんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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背中を丸めて「やんのかポーズ」をする元保護猫 飼い主が明かす「やんのか」の理由にクスッとする
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが「やんの」と投稿していた写真。背中を丸めて「やんのかポーズ」をしている愛猫・つくねちゃん(撮影時7才)が写っています。撮影時に一体何があったのか……飼い主さんに話を聞くと、つくねちゃんは可愛らしい理由でやんのかポーズをしていたそうです。
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もしかしてぽっちゃりかも!?猫の肥満度チェックとフードの選び方
猫の肥満はさまざまな病気の原因となります。愛猫が適正な体型をキープできるよう管理することも、飼い主さんの務めのひとつです。今回は、猫の肥満の判断基準と、ぽっちゃりしてきたときのフードの選び方を解説します。
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車通りの多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→1年後には「父性を爆発させる愛情深いコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TakashiNagata13さんの愛猫・海くん(取材時1才)のエピソード。2023年6月、飼い主さんは散歩中に生後3週齢ほどだった海くんを保護しました。出会いは突然訪れたといいます。詳しい話を飼い主さんに聞きました。
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先住犬の相棒を探すなかで出会った保護猫兄妹。家族に迎え「うちにきてくれてよかった」と思う日々
愛猫との出会いを振り返り、出会えたことに感謝している人はきっと多いと思います。Instagramユーザーの@tuko.kumaさんは、2020年6月に保護猫兄妹のききちくん(♂)、だー子ちゃん(♀)と家族になりました。一緒に暮らすなかで、「うちにきてくれてよかった」と日々感じているそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「保護猫の里親になりたい」と思ったときに心得ておきたい2つのこと
猫を飼いたいと思ったときに、「保護猫はどうだろう」と考える人もいることでしょう。保護猫を迎えたいと思ったとき、どのようなことを心得ておく必要があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
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繰り返しの嘔吐は病気のサインかも…猫の「危険な吐き方」
猫が吐いてしまったら、飼い主さんも心配になってしまいますよね。吐き方によって危険性にも違いがあるようなのですが、知っていますか? この記事では、猫の危険な吐き方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の「吐く」を減らそう! 猫のために飼い主さんができること
猫が毛玉やフードなどを吐くのは日常でもよくあること。しかし、頻繁に吐くようだと消化管に負担がかかり、健康を損なうこともあります。そこで今回は、猫の「吐く」への対策をご紹介します。猫が吐くものに合わせて、試してみてくださいね。
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知ってますか? 室内飼いの猫でも寄生虫予防が必要な理由
犬と比較してノミやダニ、フィラリアなどの寄生虫予防をしている飼い主の割合が低い猫。その実態と、室内で飼っている猫でも寄生虫予防が必要な理由を解説します。予防方法もしっかり理解し、愛猫に合った方法で病気を防ぎましょう。
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