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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫が結膜炎になるのはなぜ?原因や予防法、目薬のさし方のコツを解説
人と同じような症状が現れる、猫の目の病気「結膜炎」。今回は、結膜炎の原因や予防法、目薬のさし方を解説します。結膜炎の症状は見た目にもわかりやすいため、異変に気づいたらすぐに動物病院を受診することが大切ですよ。
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“人のような寝相”で熟睡していた子猫、1才になって「頼もしいお姉ちゃん」に! 成長ぶりが微笑ましい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@miexmelさんの愛猫・みーちゃん。こちらの写真は、みーちゃんが生後3カ月の頃に撮ったもの。ソファで丸まって寝ていたというみーちゃんですが、飼い主さんが少し目を離すと、写真のように仰向けで寝ていたのだとか。くつろぎ方がまるで“人”のようで、思わずクスッとしてしまうんです。そんなみーちゃんは1才になりました。どのようなコに成長したのか…飼い主さんに話を聞きました。
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ストレスなく排泄を! 猫が使いやすいトイレをつくる6つのルールを獣医師が解説!
猫が暮らすために欠かせないものの1つが猫トイレ。しかし、トイレの設置場所やお手入れが不十分だと、猫が満足に排泄できず、大切な愛猫の健康を害してしまうおそれがあります。今回は、猫にとって快適なトイレ環境をつくるルールについて解説します。
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そもそも猫は腎臓に負担がかかりやすいから 知っておきたい慢性腎臓病のこと
猫がかかりやすい病気として知られる「腎臓病」。血中の老廃物を体外に排出する機能が低下する病気で、一度かかると徐々に進行していきます。ですが、適切なケアをすることで、病気の診断がおりてからも長生きできるケースがあるのです。
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カメラに気付いた猫、「やんのか!?」「ソイヤッソイヤッ!」と近づいてくる姿に笑いが止まらない!
Twitterユーザー@Ponta_0917さんの愛猫・ぽんたくん(♂/取材当時1才半/ラグドール)。飼い主さんがカメラで動画を撮っていることに気付いたと思ったら…。そこで見せた反応が最高なんです♪ 今回、飼い主さんに話を聞きました。
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猫を飼いたいと思ったら 保護団体や自治体からの迎え入れる選択肢
近年、ペットは「購入する」から「譲り受ける」に意識が変わりつつあります。今回は、猫を保護している「保護団体」と「自治体」について、これらはどのような団体なのか、保護猫を引き取るにはどうすればいいのかなどをまとめました。
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これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
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肝臓の病気は見つけにくい? 猫の『胆管肝炎』について解説します
肝臓は、病気になっても症状がわかりにくく、発見が遅れてしまうことがあるため、「沈黙の臓器」と呼ばれています。そこで今回は、肝臓と胆管が炎症を起こす「胆管肝炎」という病気をご紹介。症状や治療法、予防法などを解説します。
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人だと「アラ還」、10才の猫の体の変化は 飼い主が心がけたいことを獣医師が解説
猫の10才は、人の年齢に換算すると56~60才、いわゆる“アラ還”です。人はこの年齢になると体の不調が表面化しやすくなりますが、猫も同じ。今回は、10才のシニア猫にあらわれやすい健康面の変化や、お世話の方法などについて解説します。
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「猫カゼ」は人の風邪と同じ? 猫カゼの症状と予防法を解説
命にかかわることもある怖い猫カゼ。どうすれば、愛猫を猫カゼから守ることができるのでしょうか? 猫カゼの予防法と、感染したときの対応を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守りましょう。
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初期では気づきにくい「肝臓とすい臓の病気」愛猫は大丈夫?
肝臓とすい蔵の病気は、一緒に暮らしている飼い主さんでさえ、初期の異変を見逃してしまうことから「沈黙の臓器」とも呼ばれています。今回は、肝臓とすい臓の病気の症状や、知っておきたい病気の種類、予防法を解説します。
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「腸」注目!猫の病気予防に役立つ成長維持のポイントとは?
第二の脳とも言われるほど、猫にとって重要な器官である「腸」。腸内環境を整えると、便秘になりにくいだけではなく、猫の病気の予防にもつながります。今回は、愛猫と一緒に美腸生活を送る「腸絶」テクニックをご紹介します。
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猫に多い気管支の病気「喘息」の疑問にお答えします|獣医師解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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症状が表れにくい猫の慢性腎臓病 予防とかかった場合のホームケア
腎不全は、気をつけていても多くの猫がかかるリスクのある病気です。今回は腎不全という病気について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。また、かかってしまった場合のホームケアでの疑問点も解説します。
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室内飼いでも寄生することも 猫のノミ対策が必要な理由
室内飼いだから大丈夫だろうと、愛猫のノミ対策を怠ってはいませんか?室内飼いの猫でも、ノミに感染してしまうことがあるようです。今回は、ノミに感染してしまう原因や対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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猫にシャンプーは必要? 回数・タイミング・方法を解説
「猫にシャンプーは必要ない」と思われる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実際は、適切な回数やタイミングにシャンプーを行うことで、より猫を清潔に保つことができます。この記事では、猫のシャンプーの必要性やシャンプーの方法について解説します。
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ほっておけば治ると軽視しないで 怖い猫の「歯肉口内炎」予防と治療
猫が患う「歯肉口内炎」は、人と違って深刻です。例えば、強い痛みを伴って食事が取れなくなったり、口内の細菌が全身に巡って命を落としたりするケースもあるほど。そこで今回は、歯磨きや感染対策など、おうちでできる歯肉口内炎の予防方法をご紹介します。
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対策してる猫の飼い主は半数以下 改めて室内飼いの猫にノミ・ダニ予防が必要な理由は
室内飼育なら、ノミ・ダニに寄生される心配はない?残念ながら、答えはNOです。そこで今回は、飼い主さんを対象に行ったノミ・ダニ予防に関する調査結果を踏まえて、室内飼育でもノミ・ダニ対策が必要な理由と愛猫を守るためにやるべきことを解説します。
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【獣医師監修】猫にみかんを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にみかんの小房の中の果肉を少し与えるくらいなら問題ないでしょう。ただし、猫がみかんを好むかどうかは別の話です。猫は柑橘系の酸っぱい香りを嫌う傾向にあります。また、みかんの皮に含まれるリモネンという成分を摂取すると、中毒症状が現れることもあるので注意が必要です。
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