-
-
「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
-
愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
-
飼い主を起こす猫は7割以上!?【調査】朝ごはんの時間になっても飼い主が寝ていたら、猫は「起こす」「待つ」?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん131名に「朝ごはんの時間になっても飼い主さんが寝ているとき、愛猫は飼い主さんを起こしにくるか、飼い主さんが起きてくるまで待っているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、朝ごはんの時間に飼い主さんを「起こす猫」「待つ猫」、それぞれの特徴について獣医師が解説します。
-
大切な人が愛猫を亡くしペットロスに陥ったらどう寄り添えばいい?専門家が解説
愛猫を亡くし深い悲しみに陥ったとき、そばにいてくれた人のおかげで、心が軽くなったという経験者は少なくありません。この記事では、大切な人がペットロスに陥ったときの寄り添い方などについて、心理の専門家・濱野佐代子先生に伺いました。
-
突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
-
その後の明暗を分ける! 猫が「熱中症」になったときの応急処置
もしも愛猫が熱中症になってしまったとき、飼い主さんの素早い適切な対応が、その後の猫の明暗を分けます。この記事では、「自宅」や「外出先」で猫が熱中症になったときに、飼い主さんがすべき行動について解説します。いざというときに慌てないために、飼い主さんはぜひ覚えておいてください!
-
獣医師が解説!「猫トイレ」にまつわるよくある悩みは、これでスッキリ♪
猫を飼っていると、「猫トイレ」にまつわつ悩みは少なからずあると思います。トイレの種類、設置数、設置場所、ニオイ対策の悩みなどなど……。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた読者のみなさんのお悩みについて、聖母坂どうぶつ病院獣医師・鵜飼佳実先生にアドバイスをしてもらいました!
-
『猫が苦手なのになぜか好かれる人』納得できる理由を専門家が解説
猫が苦手だけれど、なぜか好かれてしまうーーその謎は、猫の気質や特徴を理解することで、紐解くことができるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生がくわしく解説します!
-
かわいさをまき散らす猫「Satoちゃん」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#3
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第3回。小学生だった沖少年が持つ猫トラウマを見事消し去ってくれたねこ「Satoちゃん」について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
-
猫が「慢性腎臓病」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
-
猫が皮膚や内臓にしこり(腫瘍)ができた。疑われる病気は?獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は猫の体にしこり(腫瘍)ができたときに、どんな病気の可能性があるのか、再発することや体質と関係はあるのかを獣医師の重本先生が解説してくれます。
-
トラのぬいぐるみを目の前にした猫が…「容赦のない行動」に思わず爆笑!
ホワイトタイガーのぬいぐるみを購入した、Twitterユーザー@cha_cha_emonさん。多頭飼いの訓練のつもりで、愛猫・チャチャくんの前に出してみたのですが…容赦のない行動が! 飼い主さんにお話を聞きました。
-
お迎え当時、寂しそうにしていた保護子猫が1年後には凛々しい姿に! 成長ビフォーアフターに感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kagisuzu0531さんの愛猫・つむぎくん(取材当時1才)。こちらの写真は、子猫だったつむぎくんを家に迎えて2日ほど経ったときに撮った1枚だそうです。お迎えしたときのつむぎくんは、どこか怯えていた様子だったのだとか。カメラを見つめるその表情は、どこか寂しそうにも見えます。そんなつむぎくんですが、飼い主さんの家に迎えられて1年後には…
-
田んぼに捨てられていた保護子猫と家族に まるで「人のような習慣」を見せる姿が愛おしい
愛猫が元気に育ってくれる——それだけで、こんなに嬉しいことはないですよね。「うにの大きな成長に喜びを感じています」と話すのは、Twitterユーザーの@uni_kuronekoさん。愛猫・うにくんは保護猫だったのだそうです。現在生後5カ月のうにくん。飼い主さんにうにくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、くわしくお話を聞きました。
-
痩せていた生後3カ月の元保護猫、そこから半年後の姿は… 幸せいっぱいの成長姿に胸キュン
Twitterユーザー@hogonekohakuさんが、「家族になって半年過ぎたね これからも一緒に楽しく過ごそうね 大好きだよハク」と投稿した2枚の写真。ケージに入っているこちらの写真は、保護猫だった愛猫・ハクくん(取材当時、生後10カ月)を家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚です。当時、生後3カ月のハクくんは痩せている姿が印象的ですが、ここから半年たった生後9カ月の頃には、なんとも微笑ましい姿を見せていました。
-
【獣医師監修】猫にタコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のタコを与えてはいけません。タコに含まれるビタミンB1を破壊する酵素チアミナーゼの働きにより、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、最悪の場合は命を落とすこともあり危険です。チアミナーゼは加熱するとその働きを失いますが、茹でたタコも固くて消化が悪いので与えないでください。
-
埼玉エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
家族連れやカップルが訪れる埼玉の猫カフェは、保護猫カフェから純血種中心のカフェまで、個性的なカフェが勢ぞろい。選りすぐりの7店をご紹介しますので、ぜひモフモフしに行ってみてください。
-
猫が段ボールを好むのはなぜ?かじる危険性やDIYアイデアもご紹介
段ボールを好む猫は多いですが、そもそも段ボールのどこにひかれているのでしょうか? 今回は段ボールを使ったおしゃれDIYアイデア集や段ボールと猫のかわいい画像とともに、猫が段ボールを好む理由やかじる心理、おすすめの置き場所についてご紹介します。
-
「猫が苦手なのになぜか好かれる」 納得できる理由を専門家が解説!
猫が苦手だけれど、なぜか好かれてしまうーーその謎は、猫の気質や特徴を理解することで、紐解くことができるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します!
-
怖い!イヤだ!の意思表示 猫が伝える「NOサイン」とは…
「愛猫が視線をそらす」……このしぐさ、愛猫からのNOサインだってみなさん知っていましたか? 「怖い!」「逃げたい!」「攻撃するぞ!」など、猫がネガティブな気持ちになったときの感情表現として、NOサインを出します。それは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事で、くわしく解説していきます。
「変わる」検索結果 4421-4440 / 4715件
-