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「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
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脱力系癒しキャラ「ししゃもねこ」のゆるくない活動とグッズに迫る
脱力系癒しキャラのししゃもねこをご存じでしょうか。ししゃもねこは、日本各地のイベントへ遠征したり、詐欺や熱中症など時事問題への注意喚起をしたりと、その活動は多岐にわたります。そんなししゃもねこの活動とグッズについて紹介します。
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お茶目でかわいい♪ 元保護猫・おもちちゃんとの暮らしを覗き見
スコティッシュフォールドとエキゾチックショートヘアのミックスの「おもち」ちゃん。おもちちゃんは以前、里親募集に出されていたコ。そんなおもちちゃんが、いまの飼い主さんと出会い、幸せな日々を過ごすまでを追いました。
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“ネコハラ”にもほどがある(笑)教科書の上で寝転がり「受験勉強の邪魔」をする猫が面白すぎる
「受験勉強の邪魔をする」という“ネコハラ”をしているのは、マンチカンの豆太郎くん。今回は撮影時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。豆太郎くんの愛らしい“ネコハラ”に思わず笑って癒やされてしまうこと間違いなし♪
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使い捨てカイロの上に置かれ公園で鳴いていた子猫 保護した後の思わず笑ってしまう出来事
Twitterユーザー@chibikuron_xさんの愛猫・ノアちゃん。飼い主さんのお家にやってきてもうすぐ2カ月が経とうとしているようですが、じつはノアちゃんは公園でひとりぼっちでいるところを偶然助けられたコだったのです。
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「○○がある」でわかる! 病気の可能性が疑われる猫の行動とは
みなさんはふだん愛猫の様子を見ていて、「あれ、なんか様子が少し変だな…」などと感じた経験はありませんか? もし、今までにしなかったことを愛猫がするようになったら、病気の疑いが考えられる場合もあるようなんです。この記事では、「○○がある」で気づける猫の異変について、5つの行動を取り上げて解説します。
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【調査】愛おしさ炸裂!猫が飼い主の近くで「ふみふみ」するのはどんなとき?
愛猫が飼い主さんのそばで、ふみふみをすることがありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が飼い主さんの近くでふみふみすることがあるか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの約7割が「ある」と回答する結果に!
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【獣医師監修】猫が過剰に鳴くのは異常のサイン?理由や対処法など
ふだんあまり鳴かない愛猫が、今日はすごい声で鳴いている……。そんないつもと違う鳴き方を猫がするのは、病気など何か異常が起きていることが考えられます。今回は、猫が過剰に鳴く理由と、鳴き方に異常が見られた場合にすべき対処法を解説します。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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眠気がピークに達した保護猫兄妹、「頭ガクガク→寝落ち」にクスッ! 「仲良し老夫婦」のようなワンシーンに癒される
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pepepopocatさんが投稿していた動画。とある日の夜、2匹の愛猫・ぺぺくん(撮影時2才)とポポちゃん(撮影時2才)が、リビングの揺り椅子で眠たそうにしながら抱き合っていた様子が映っています。その姿がおもしろ可愛くて、動画を撮影していたと話す飼い主さん。2匹の仲良しぶりがうかがえる光景に癒されますが、この直後にさらにキュンとする展開が待っていたようです。
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「目をキラキラさせていた」「犬猫を飼いたいと言っていた」わたしたちのオリジナル絵本に嬉しい声が届きました!
ついにいぬ・ねこのきもちオリジナル絵本「いぬとねことたからもの」が完成し、約430の読み聞かせ協力園にお届けしました。今回は、実際に読み聞かせをしてくださった園の先生方からいただいたコメントをご紹介します!
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ひどい生活から抜け出せた人も!「猫を飼って人生が激変した」猫飼いのリアルな話
人生はいろんなきっかけで変わることがあると思いますが、そのきっかけが「猫を飼ったこと」だったりすることも? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん327名に「猫を飼って人生が大きく変わったと思うか」どうかアンケート調査を実施しました。
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【獣医師監修】愛猫との別れとペットロス│辛さを乗り越えるヒント
愛猫の「最期」について考えたことはありますか?「まだ元気だから」と後回しにするのではなく「元気な今だからこそ」家族で話し合ってみませんか。今回は愛猫を亡くした経験を持つ方のエピソードをもとに、ペットロスへの向き合い方についてお届けします。
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】猫のしゃっくりの原因は?病気との関係と止める方法
猫のしゃっくりは人のしゃっくりとは違い、お腹や体全体を振動させるような様子を見せます。一見わかりづらいので、見逃してしまうことも。今回は「猫のしゃっくり」について、見分け方や原因、止める方法や病気の可能性などについてご紹介します。
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音は激しいけど当たってない!? 仲よし猫姉妹たちの「エア猫パンチ大会」が面白すぎると話題!
仲よし猫姉妹の“猫パンチ大会”の様子をおさめた動画が話題です。今回は、飼い主さんに撮影当時の状況などについて、お話を伺いました。猫姉妹が繰り広げる激しい“猫パンチ大会”に、思わず笑ってしまうこと間違いなしですよ!
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いざというときどうする? 飼い主さんが体験したリアルな夜間救急
「夜中などかかりつけの動物病院の診療時間外に、愛猫の具合が悪くなった……」このようなとき、みなさんは落ち着いて行動できますか? 今回は、「夜間救急」にかかったことのある飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられた、リアルな夜間救急体験談5つを紹介します。
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猫の誤飲(誤食)の対処法、もしものときの応急処置は?
猫が食べ物以外の物を口にしてしまう「誤飲(誤食)」。食べた物がお腹に詰まると、入院して手術になってしまうことも。そのような一大事にならないよう、猫が誤飲しやすい物や、症状や処置、防ぎ方などを知っておいてください。
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【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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