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猫が「尿石症」と診断されたら何に注意すべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことはよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてご紹介します。
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巨大きゅうりに「グルグル」と喉を鳴らしじゃれつく猫 飼い主が語る舞台裏が興味深い!
一時期ネットで話題になったこともあり、「猫はきゅうりを見たら驚く」というイメージをもっている人も多いかもしれませんが、すべての猫がそういうわけではないようです。Twitterユーザー@puuuutttyoさんの愛猫・ぷてぃこちゃん(♀・0才)のきゅうりを見たときの反応に、驚く人が続出していたんです! また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を聞いてみました!
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【獣医師監修】猫がフードを食べないとき・フードを切り替えるときの対策
今回は、「猫が食べてくれないときはどうしたらいい?」というお悩みに寄り添います。病気の際には、療法食への切り替えが必要になることがありますが、なかなか食べてくれない場合も多いです。猫がおいしさを感じるしくみから、フードの食いつきをよくするための方法、嗜好性と好みの違いまで解説します。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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ぐっすり眠る子猫の前足に注目! “エアふみふみ”の様子が「反則級にカワイイ」「サイコー」と反響
Twitterユーザー@shirasu0327さんの愛猫・しらすくん(取材当時、生後10カ月)。ペットベッドの中でぐっすり眠るしらすくんをよ〜く見ると…前足を片方ずつゆっくりと動かして、まるで「エアふみふみ」をしているようなのです。前足の動きや気持ちよさそうな寝顔など、見ているとキュンとしてしまう光景を紹介します!
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猫が「蛇口から流れる水」を飲もうとするのはなぜ? 行動の理由、猫が好む水の特徴を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん106名に「愛猫が、洗面所や台所などの蛇口から流れる水を飲みたがることがあるか」アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの35%が「ある」と答えました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「猫が蛇口から流れる水を飲みたがる理由」を獣医師が解説します。
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飼い主さんたちの体験に学ぶ猫の「尿石症」 気づいた症状や治療は
もともとの体の構造上、猫は尿石症になりやすいといわれています。今回は、尿石症について解説するとともに、愛猫が実際に尿石症を経験したことがある飼い主さんたちに聞いた、病気に気付いたきっかけや治療法などを紹介します。
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猫も人のように「寝起きが悪い」ことがある? よく見られる反応と、注意が必要なときのサイン|獣医師解説
寝起きの悪い人ってよくいますが、猫でもそういうタイプのコがいるのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん382名に「愛猫の『寝起きが悪いな』と感じたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫の寝起きが悪そうなときに見られるしぐさ」について獣医師に聞きました。
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飼い主が思わず嫉妬するほどラブラブな2匹の元保護猫 前足を添えて一緒に眠る姿が可愛すぎる!
X(旧Twitter)ユーザー@Moka0527Ramuさんの愛猫・まるくん、まこらくんは元保護猫の仲良しコンビ。写真からも伝わる仲の良さに思わずキュンとします! 撮影当時の状況や、愛猫たちを迎えるきっかけはなんだったのかなど、詳しいお話を飼い主さんにうかがいます。
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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怯えながらも常にくっついて過ごしていた2匹の保護猫兄弟→約3カ月後、大きく成長してもケージの中で寄り添う姿にほっこり!
@Kuronekono_Rinさんの愛猫・ノエルくんとティーチくん(ともに取材時生後約10カ月)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて間もないころの、生後約3カ月の2匹を撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのノエルくんとティーチくんは2匹とも怯えている様子だったのだそう。「兄弟猫ということもあり、常にくっついてケージの中で過ごしていました」と撮影当時を振り返る飼い主さんに、ノエルくんとティーチくんとの出会いについて伺いました。
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7才で家族に!成猫になってから迎え入れた保護猫→窓辺でくつろぐ姿の3年の変化にほっこり
@majyuu888さんの家には、7才まで半分野良として生活をしていた愛猫のにこちゃんがいます。迎え入れ当初は少し緊張した様子を見せていたにこちゃんですが、最近の窓辺でくつろぐ姿に大きな変化が。飼い主さんと、にこちゃんの3年を紹介します。
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【獣医師監修】猫の口臭の原因は歯周病?症状や治療、予防法は
猫も長生きの時代。3才を過ぎた猫の8割以上に歯周病の心配があるといわれています。歯周病になると、ひどい口臭や激しい痛みが出ることも。今回は、歯周病とはどんな病気なのか、なりやすい猫の特徴、進行のしかた、治療法や予防法について解説します。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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猫の性格は性別と関係ある? オス猫とメス猫、性格に違いってあるの?
猫の性格、オスメスで違いがあるのかどうかご存じですか?もちろん個体差はありますが、オス猫らしい性格やメス猫らしい性格があるのでしょうか?今回は、ねこのきもちの読者の皆様に実施したアンケート結果をもとに、オスとメスでの性格の違いを検証します!
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人の年齢に換算すると?寿命や長寿のコツなど猫の年齢に関する豆知識
猫の人換算年齢やギネス長寿、平均寿命など、猫の年齢にまつわるさまざまな豆知識をご紹介します。また、長生きする猫の特徴や愛猫に長生きしてもらうためのお世話のコツもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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