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叱るのは逆効果⁉ 猫の『困った行動』の正しい対応方法
噛みグセやお手入れ嫌いなど、猫の行動に困ったことはありませんか? そんなときに間違った対応をしてしまうと、余計にエスカレートしたり愛猫との関係が悪くなったりします。そこで今回は、猫の困った行動への正しい対応方法をご紹介します!
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運命の出会いから6年 倉庫のダンボール箱から見つかった2匹の保護子猫の「ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mokaore0922さんの愛猫・オレオちゃんとモカくんの成長ビフォーアフター。写真は、飼い主さんのお父さんの職場の倉庫から見つかったという、保護当時の子猫時代のもの。さまざまな苦労を経て6年経った現在の様子や、保護当時のエピソードについて、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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大切に思うからこそもめることも 猫を飼う前に家族で確認したいこと
大切な存在だから、家族のなかで愛猫の育て方に対する意見が割れることもあるようです。飼育をめぐって揉めた経験のある飼い主さんに、その内容を聞いてみました。猫の飼育初心者が勘違いしやすいこと、飼う前に家族で話し合いたいことを獣医師が解説します。
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嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」とは…♡
愛猫の気持ちを少しでも理解できたら、飼い主さんとしても嬉しいですよね。「嬉しい」「楽しい」「大好き」「リラックス」などの猫のポジティブな気持ちは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事では、猫が見せる「YESサイン」についてくわしく解説していきます。
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もふもふボディでタックル!短い前足で猫パンチ!体格差のある兄弟猫のケンカの行方にほっこり
Instagramユーザー@kosuke_maeda0103さんの愛猫・ココタくん(写真左)とコスケくん(写真右)。2本足で立って身構えるココタくんと、4足歩行スタイルで待ち構えるお兄ちゃんのコスケくんのケンカの行方をごらんください。
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しっぽが語る猫の気持ち 動かし方でこんなに違っていた
猫のしっぽには、さまざまな感情が表れます。嬉しいときや楽しいとき、怖いと思っているときなど、しっぽから猫の気持ちを読み取ることができれば、愛猫ともっと仲良くなれるかも。今回は、しっぽからわかる猫の気持ちについて解説します。
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昼寝後のナデナデを堪能する19才のシニア猫、飼い主がなでる手を止めると→“甘えん坊全開”なしぐさが愛おしい!
紹介するのは、漫画家・田中よーちんさん(@yochin_tanaka)が投稿していた動画。田中さんに頭をナデナデしてもらっている愛猫・ドツちゃん(撮影時19才)が映っています。この日、田中さんがパソコンで作業をしていると、昼寝から目を覚ましたドツちゃんが寄ってきたそう。少し頭をなでてあげてから作業に戻ろうとしたところ、ドツちゃんは可愛らしい姿を見せたそうです。
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猫が前足を動かして見せる「ちょうだいポーズ」 何がきっかけでするようになる?
Twitterユーザーさんの愛猫・みつばくんは、立ちながら両前足をクイクイっとさせて「ごはんちょうだい♪」とアピールするんです。この記事では、猫が前足を器用に上下に動かして「ちょうだいポーズ」をする行動について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
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ペットハウスの中で「ちんまり」していた小さな子猫→1年半後、「ギュウギュウなサイズ感」に成長してびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shupisupi_nyanさんが投稿していた、愛猫・すぴくんの2枚の写真。1枚目には、生後3カ月頃に撮影したすぴくんの姿が。お迎えした翌日ですぴくんはまだおうちに慣れていなかったといい、ペットハウスにこもっていたときの様子なのだとか。それからおよそ1年半が経過しましたが、現在のすぴくんはどのようなコに成長したのでしょうか。
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猫のトイレ後の砂かきが激しすぎる…原因と対策は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん379名に「愛猫はトイレの砂を散らかすことがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。猫がトイレの砂を散らかしてしまうのには、どのような原因が考えられるのでしょうか? また、それに対する対策としては、どのようなことができるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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困るけど幸福感も! 猫たちの「邪魔可愛い行動」が微笑ましすぎる
猫を飼っていると「○○をやっていたら、愛猫が邪魔をしてきた!」…なんて経験はありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんの邪魔をしてくることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫が甲状腺機能亢進症と診断されたけど元気そうなのはなぜ?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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「クリクリなおめめ」が可愛い生後4カ月の子猫→約1年で毛量が増えて「まーるくなった」姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@elle.___minuさんの愛猫・えるくん(取材時1才/ミヌエット)。1枚目は、生後4カ月のころのえるくんがカゴに入っているところを撮影した写真です。このころから約1年が経ち、えるくんはどんな姿に…?
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【獣医師監修】猫にケージは必要?選び方と注意点~人気ランキングも!
猫用グッズにはさまざまな種類がありますが、その中でも購入を迷う飼い主が多いのがケージです。今回は、猫にケージを使うメリットや注意点、ケージの選び方や慣らし方などについて解説します!おすすめメーカーランキングも必見ですよ◎
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嫌がる投薬もスムーズに! 猫にストレスをかけない“保定ワザ”
愛猫に激しく抵抗されて、必要な薬をあげるのが難しい……なんてお悩みをかかえる飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回は、猫にストレスをかけず、飼い主さんにとっても安全な、投薬やお手入れの際に使えるプロの“保定ワザ”についてご紹介します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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ギリギリすぎ! ものスゴい体勢で「踏んばる」ニャンコがおもしろかわいい♡
スコティッシュフォールドのまーるくん。かわいいのはもちろんのこと、たくさんの人をクスッと笑わせるお笑いのセンスも兼ね備えているまーるくん。そんなまーるくんの、一生懸命なトイレスタイルが、かわいすぎなんです♡
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異変に気づいて! 猫が『痛みを感じている』ときに見せるサイン
猫は話すことができないため、もし体のどこかに痛みや違和感があったとしても、飼い主さんに直接伝えることができません。だからこそ、猫が発する「痛みのサイン」には気づいてあげたいですよね。この記事では、猫が痛みを感じているときに見せるしぐさや行動について、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生が解説します。
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猫が「お先におやすみなさい」 帰宅した飼い主が寝室でみた光景にほっこり
サシャちゃんは1才のロシアンブルーの女の子。まるで人のようにくつろぐ姿がかわいいと評判です。今回はそんなサシャちゃんをご紹介します。どんなときに人のようなしぐさをするのか、普段の暮らしぶりはどのようか、飼い主さんに伺いました。
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「前向きに生きてくれてありがとう」ふだん通らない道で保護した下半身麻痺の子猫→5年後の“元気な姿”に心が打たれる
Xユーザー@jigzs8bsVVByZXYさんの愛猫・まめちゃんは、生後約2カ月のとき保護された元保護猫。下半身麻痺があるものの元気に暮らしている姿に心が打たれます。今回は、そんなまめちゃんの保護時の状況などについて、お話を伺いました!
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