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快適な猫トイレ環境を作るための4つの秘訣!
トイレ環境は、猫にとってとても重要。この環境に猫が不満があると、ストレスや粗相などの問題行動につながってしまうことも。猫が快適に排泄できるトイレ環境を作るために気を付けたいことをご紹介します。
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【調査】みんなの猫の名前が意外な由来と愛情にあふれていた 猫の名づけで留意したいことは
飼い主さんが愛情を込めて付ける猫のお名前。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みなさんのご家庭の猫ちゃんのお名前と、その由来についてアンケート調査を実施。併せて、猫の名付けのポイントについて獣医師の先生に伺いました。
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愛猫のお手入れには「綿棒」が便利! ササッとできるケア方法をご紹介
愛猫の体に汚れがついたとき、身近にあるアイテムでササッとお手入れできたら便利ですよね。実は、ご家庭にある「綿棒」を活用して、鼻・歯・爪・肉球のお手入れを簡単・衛生的・安全にできるのです!今回は、各パーツごとにお手入れの方法を紹介します。
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給湯器の下からレスキューされた子猫 寝たきりの状態を乗り越え、たくましく成長した3年後の姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_satuki_meiさんの愛猫・希望くん(取材時3才/愛称:きぃちゃん)。生後推定2~3カ月のころに保護されたきぃちゃんは、保護猫の預かりボランティアをしている飼い主さんの家にやってきました。 保護当時のきぃちゃんは明日を生きられるかわからない、かなり危ない状態だったのだそうです。
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猫のシャンプーは必要? 猫が嫌がる場合のコツは【獣医師解説】
自分で体を清潔に保てる猫ですが、猫にシャンプーは必要なのでしょうか。猫へのシャンプーの必要性と、シャンプーのやり方、シャンプーを嫌がるときの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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「猫の歩き方が変かも…」そんなときは撮影して記録を! 診断に役立つ撮り方のポイントを解説!
愛猫に異変を感じたとき、猫の様子を撮った動画があると動物病院の診察がスムーズになる場合があります。歩き方や呼吸、鳴き方、食べ方、問題行動まで、診察の役に立つ動画の撮影方法を紹介します。獣医師さんは、猫のこんなところを見ているようです。
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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健康そうな振る舞いに潜む危険!病気のサインを疑うべき猫のしぐさ
猫のしぐさには、病気のサインが隠されていることがあります。一見すると健康そうに見えるしぐさにも、悪い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。そんな健康そうに見える振る舞いに隠された病気のサインを紹介します。
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寒い時期は「猫カゼ」に注意を!病気の特徴や予防方法について解説
人の風邪と似た症状があらわれる病気「猫カゼ」。名前から軽い病気と思われがちですが、再発やほかの病気を引き起こすおそれもある注意が必要な病気です。今回は、猫カゼの特徴や予防方法などについて、ノヤ動物病院院長の野矢雅彦先生に伺いました。
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居場所から近いスペースに水飲み場の設置を 「15才以上の猫」のお世話・お手入れの工夫を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものになってきています。そこで今回は、15才以上の「ハイシニア」と呼ばれる猫を取り上げ、変化の特徴やお世話・お手入れのポイントを獣医師の先生に伺いました。
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猫のいる家庭で「アルコール消毒液」を扱う際の注意点とは?
新型コロナウイルスに感染しないよう、みなさん日々予防対策をしていますよね。アルコール消毒液を常備し、家の中でも使用する人も多いかと思いますが、猫や犬のいる家庭でアルコール消毒液を使うとき、なにか注意するべきことはあるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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猫用おもちゃの衛生管理法 頻度や洗い方などについて獣医師に聞いた
ぬいぐるみやじゃらしなど、猫用おもちゃにはさまざまなタイプがありますが、衛生管理はきちんとできていますか? 今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いた、猫用おもちゃの衛生管理法についてご紹介します。
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猫の飼い主はみんな「猫は人の言葉を理解できる」と思っていた! 体験談と獣医師の解説
みなさんは「愛猫は言葉が分かっているかも」と感じた経験はありませんか?今回は「愛猫が言葉を理解している」と感じた経験について調査したアンケートから、飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、猫はどれくらい言葉を理解できるのか獣医師が解説します。
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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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“王子様気質”の元保護猫をお迎え→2年後に子猫を保護すると性格は一変!“超過保護な優しいお兄ちゃん”に
X(旧Twitter)ユーザー@aqua_chaiさんの愛猫・アクアくんは、里親募集サイトを通じでお迎えした元保護猫。飼い主さんに出会いの詳しい経緯などについて伺うと、2匹目の子猫を迎えてアクアくんに大きな変化が起こったことがわかりました!
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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「この子を絶対幸せにする」 空き家で鳴き叫ぶ子猫を保護 お迎えして家族に起こった変化とは?
@pochibukuro75さんの愛猫みかんくんは、2022年10月に空き家で保護されました。当初は、生後2ヶ月、一時的にみかんくんを預かった飼い主さんですが、お父さんやお母さんの理解を経て、正式に家族としてお迎えすることに。みかんくんをお迎えしたことで、飼い主さん家族にはさまざまな変化が起こりました。特に、お母さんの体が不自由であることを察しているかのようなみかんくんの行動には胸を打たれます。現在は1歳になったみかんくんと飼い主さん家族の軌跡について、詳しく伺いました。
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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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