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シニア猫は要注意!猫に多い「慢性腎臓病」ってどんな病気?
猫飼いさんにとって無視できない病気のひとつが、シニア猫に多く見られる「慢性腎臓病」。愛猫に一日でも長く元気に暮らしてもらえるように、そして目を背けずに向き合っていくために、その病気の特徴やサインをしっかりと把握しておきましょう。
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飼えないのに猫を保護したことはある人は約3割 保護するときに知ってほしいこと
猫の保護について「ねこのきもちアプリ」でアンケートを実施。「飼えないけれど猫を保護した経験がある人」の割合を調査しました。保護した人たちは、保護後にどんな対応をとったのでしょうか?また、猫を保護する前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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さまざまな病気を乗り越えてきた元保護子猫→新たに病気が発覚するも“頑張る姿”に涙「大切な家族」と再確認する
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neconoosakanaさんの愛猫・おさかなくん。生後約4カ月のときに飼い主さん宅に迎えられた元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について伺いました。
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お風呂上がりの飼い主に“やんのかステップ”をする元保護猫 可愛い威嚇ポーズにクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Cafe__Latte222さんの愛猫・ラテちゃん(撮影時、推定1才3カ月)。猫が威嚇するときなどに、背中を丸めて毛を逆立てぴょんぴょんと飛び跳ねる“やんのかステップ”をした瞬間をおさめた写真なのですが、ラテちゃんはなんと飼い主さんがお風呂から出てきたのを見てこの姿に! 撮影当時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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もしも愛猫が誤食してしまったら! 出入りが多いこの時期は特に気を付けたいこと。
もしも愛猫が誤食をしてしまったら? どんな対処をしたらいいのでしょう。年末年始、誤食の危険が高まる季節に知っておくべきことをご紹介します。
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猫の「食物アレルギー」と「アトピー性皮膚炎」とは 獣医師に聞いた
猫とアレルギーというと、人の「猫アレルギー」を思い浮かべるかたが多いかもしれませんが、実は猫自身もアレルギーを発症することがあるのをご存じですか? 今回はアレルギーのしくみと、「食物アレルギー」「アトピー性皮膚炎」について解説します。
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体重300gから2kg超えに! 病院職員たちに守られた保護子猫、新しい家族のもとで癒しをもたらす存在に
紹介するのは、X(旧Twitter)@maruchannel0820さんの愛猫・ぴっぴくん(取材当時、生後推定2カ月)のエピソード。ぴっぴくんは、飼い主さんの娘さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、飼い主さんの娘さんは病院での夜勤を終え帰ろうと駐車場内を歩いているとき、子猫の鳴き声を耳にしたそうです。辺りを見回すと、段ボールの中で懸命に鳴く子猫が……。その子猫がぴっぴくんでした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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14年ぶりに両手に収まる小さな子猫を抱っこ!先住猫の受診をきっかけに出会った保護猫を家族に
@803_mamaさんの愛猫・ボサちゃんは元保護猫。偶然の出会いがきっかけで、シニア猫3匹と暮らしていた飼い主さんの家族になりました。そんなボサちゃんの迎え入れから現在までを振り返ります。
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ひとりで抱え込まないで!突然の攻撃行動「猫の激怒症候群」を解説
何の前触れもなく突然攻撃的になる症状「激怒症候群」をご存知ですか?別名「特発性攻撃行動」といわれている、人や同居ペットに襲いかかる原因不明の攻撃行動を、分かりやすくQ&A方式で解説します。ひとりで抱え込まず、相談できる人を探しましょう。
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猫の飼い主が動物病院で体験した「嬉しかったこと」 獣医師や看護師の言葉に涙
愛猫を動物病院へ連れて行ったとき、獣医師や看護師の言動で嬉しい思いをしたことはありますか? 「ねこのきもちアプリ」でアンケートをとったところ、たくさんの回答がありました! その内容と一緒に、動物病院の選び方についてポイントをご紹介します。
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猫の食べ方・飲み方、何か変だなと思ったら、病気のサインかも
愛猫を観察していて、食べ方や飲み方がいつもと違うと感じたら、それは病気のサインかもしれません。今回は、食欲が落ちたり、逆に増えたり、水をたくさん飲むようになったりなど、食事に関する心配な変化と、その原因を解説します。
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「定期的に受けていれば」猫の健康診断を受けずに後悔した飼い主の声 獣医師がすすめる頻度は
愛猫の健康診断は受けていますか? 今回ねこのきもちでは、「猫の健康診断を受けていなかったことで後悔したことはあるか」についてアンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、健康診断の必要性や正しい受け方なども伺いました。
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どの猫にも起こり得る問題行動「ウールサッキング」を解説
問題行動「ウールサッキング」について、飼い主さんの質問に専門家が回答します。
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猫の体調の急変 慌てず対応するために知っておきたい症状と初期対応
愛猫の体調が急に悪くなってしまったとき、飼い主さんはできるだけ愛猫に寄り添い、可能な対処をしなければいけません。今回は、急性嘔吐やけいれんなど、愛猫の急変時にできる応急処置の方法や、その際の注意点などを解説します。
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猫の慢性腎臓病のリスクを減らすために猫飼いが心がけたいこと 些細なことが大事だった
猫は腎臓のしくみ上、慢性腎臓病にかかりやすい動物です。しかし「かかりやすい」からといって「かかってもいい」とは思えませんよね。今回は、慢性腎臓病にかかるリスクを少しでも減らすために、若い頃からできる対策を5つご紹介します。
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お迎え当時、猫風邪を患っていた小さな保護子猫 心配な時期を乗り越え、4年後には“むっちり”と立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asuza12071さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後約3カ月)の成長エピソード。2020年7月、飼い主さんは保護猫だったつなちゃんを家族に迎えました。つなちゃんとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫のタイプ・環境を考えて、防災対策をカスタムしませんか?
地震に大雨、台風……。最近、深刻な災害が続いてしまっていますが、愛猫の防災対策はできていますか? 基本的な対策に加え、ライフスタイルに合わせた「一歩踏み込んだ対策」と、避難場所についてもご紹介します。
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
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その黒い点々、あごニキビかも!?猫にできるニキビの原因と治療法
猫のあごのあたりにできた黒い点々、それはあごニキビかもしれません。食事環境やストレス、ニキビダニなどが原因とされるあごニキビですが、どうしたら改善できるのでしょうか。今回は、そんなあごニキビの原因とご家庭でできる治療法について解説します。
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