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【獣医師監修】猫の結膜炎の症状・原因・治療法 自然治癒する?
人と同様に、猫も結膜炎にかかることがあります。充血や目ヤニなどの症状だけではなく、かゆみから猫が引っかきすぎてしまうと、ひどい場合は手術になることも。今回は、結膜炎の症状や原因、治療法や自宅での目薬のさし方、予防法についてご紹介します。
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猫の毛柄と性格は関係する!? 猫の「黒い毛」「白い毛」が持つ特徴
猫の毛柄と性格の関連性についてご紹介。まずは、猫それぞれ毛柄に違いが出る仕組みについて。次に、猫の毛柄は多岐にわたるため、ここでは今年の干支「丑」にちなんで黒と白の色を持つ「黒・白・キジトラ・サバトラ」の毛柄と性格について解説しています。
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愛猫が苦痛を感じてないか心配 猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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毛柄別に性格を分析! 初めてでも飼いやすい猫ってどんな柄?
猫の毛柄と性格には関係があるのでしょうか? 今回は、ねこのきもち読者にアンケートをとり、愛猫781匹をもとにした結果を参考として、毛柄別の性格の傾向から初めてでも飼いやすい猫を紹介します。
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【装着画像】プロに聞く!猫にマイクロチップは必要?メリットは?
自然災害が多くなると、愛猫が行方不明になった場合のことが気になります。再会の可能性を高めるために、マイクロチップを検討する人も増えてきているようです。メリットや装着手順について画像つきで解説するので、未装着の場合は改めて考えてみましょう。
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命の危険も!? 猫が食べると健康リスクのある身近な食べ物
飼い主さんが食事をしているときに、愛猫が欲しがることもありますよね。「こんなもの食べそうにないのに」と思うものでも、じつは猫が好む食べ物もあるのです。今回は、「身近な食べ物で猫が食べる際に気をつけたほうがいいもの」を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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哀愁ただよう背中にイチコロ♡ にゃんこのサブレ&バウム
金沢土産としても人気の『にゃんこのサブレ』&『にゃんこのバウム』。哀愁ただよう茶トラの背中が目を引く、金沢を訪れる観光客に大人気のお菓子です。ふだんは実店舗でしか買えないこのお菓子が、期間限定で通販実施中! その魅力をたっぷりお伝えします♡
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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家族の中で猫に好かれる人と嫌われる人の違い 理由はうすうすわかっていた
猫の態度が、家族によって違うことがありませんか?今回は、飼い主さんに「愛猫は家族のなかに好きな人と嫌いな人がいると思うか」アンケート調査を実施。猫が家族に対して好き嫌いする理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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【調査】猫好きさんが夢中になっている「猫キャラクター」3選
猫好きさんが今夢中になっている「猫キャラクター」をねこのきもちWEB MAGAZINEで調査!猫好きおすすめの猫キャラクター3つを厳選してご紹介します♪
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ぬいぐるみのクマさんと同じポーズで眠る猫 “おっさん化”した姿に「最高のふてぶてしさ」「好き」と反響
「我が家のおっさん」と投稿されたこちらの一枚。Twitterユーザー@asupon_kawaさんの愛猫・しろくん(取材当時、推定4〜6才)です。とある日、しろくんはぬいぐるみの「クマさん」と同じポーズで寝ていたのですが…くつろぎっぷりといい、だらけっぷりといい、その姿はまるで「おじさん」のよう…?(笑) 愛らしい姿を紹介します。
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足腰が強い猫は寿命も長い? 猫にも「筋肉」が大切な理由
筋肉はしなやかな動きを可能にするだけではなく、猫の健康寿命を延ばすことにつながります。若いうちから筋肉を鍛えて、愛猫に健やかな生活を送ってもらいましょう。猫が筋肉を鍛えるとよい理由と筋肉の役割、弱まったときに起こりやすい病気を紹介します。
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肉球の色で猫のタイプがわかる? 猫の毛柄のパターンと性格の傾向
肉球の色を見て、その猫の毛柄や性格を想像することはできますか? 親猫の遺伝が影響する肉球の色は、毛柄や性格と深い関係があるのです。「肉球×毛柄」のパターンから性格の傾向を紹介します。愛猫を知る参考にしてください。
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進行すると怖い猫の肝臓・すい臓の病気 予防するためのポイント3つ
猫の病気で気をつけたい「肝臓」「すい臓」の病気。とくに注意したいのが、肥満体型の猫です。「すい炎」や肥満のコで発症例の多い「肝リピドーシス」など、かかると厄介な病気も。病気にならないために、飼い主さんが日頃からできる予防策3つを紹介します!
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先住猫の誕生日に小さな子猫を保護 不思議なご縁から1年後、「元気いっぱいに成長した姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bibi_0731さんの愛猫・ココアくん(取材時1才)のエピソード。ココアくんは飼い主さんが保護したコでした。不思議なご縁を感じたというココアくんとの出会いや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主さんの残業を全力で止めたい猫→とった行動が反則級の可愛さに『自分の可愛さを猫はわかってるよね』と思った瞬間
飼い主さん(@kunyan_kainyan)が自宅で残業をしているときにあらわれたのは、愛猫・クウちゃん。床で前足を伸び〜としたかと思うと…飼い主さんの腕をちょんっと叩き、「ニャ♪」と鳴いて、いますぐに仕事をやめるようにアピール。クウちゃんの可愛いアピールが話題となっています!
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“ほぼ白猫”だった生後2カ月の子猫、6年後には模様がくっきり! “別猫”のような「成長ビフォーアフター」に驚き
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nina0503riaさんの愛猫・にぃなちゃん(取材当時、6才)のエピソード。ご縁があり、飼い主さん家族が保護猫だった生後2カ月ほどのにぃなちゃんを家族に迎えました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「決意を感じる…」母猫が子猫を託しにくる様子に反響
猫は警戒心が強い動物。とくに、外で暮らしている野良猫は飼い猫よりも警戒心が強い傾向にありますよね。でも、警戒心の強い野良猫が、人間を信頼して心を開いてくれることもあります。
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「節目の年齢」を乗り越え、アクティブなシニア猫を目指そう
人の厄年のように、猫にも「節目の年齢」があり、それは合計3回訪れます。今回は、それぞれの「節目の年齢」について解説し、元気なシニア猫を目指すためにできる「お世話の見直しポイント」を紹介します。
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