もしかしたら病気が隠れているかも？　注意が必要な猫の夏バテ症状

暑い季節になると、気温変化などによるストレスで、猫も「夏バテ」になることがあります。夏バテであれば、環境を改善することで回復しますが、実は他の病気が隠れていることも。今回は、夏バテと間違えがちな病気に気付くためのポイントをご紹介します。

病気のサインのことも？猫がトイレで排泄してくれない意外な理由

トイレにこだわりをもつ猫にとって、トイレ環境は重要なポイントのひとつです。何か気に入らない点があると、粗相などの問題行動につながることも。今回は、猫がトイレで排泄しない理由と対処法について、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。

猫が吐いたときはどうすればいい？　吐いたもの別の原因や対処方法を解説

猫は比較的よく吐く動物ですが、その理由はさまざまです。そこで今回は、猫が吐いたときのチェックポイントとともに、猫が吐いたもの別に考えられる理由や対処法について解説します。いざというときに備えて、猫が吐くときの知識をおさえておきましょう。

実は猫の健康管理にも役に立つ！上手なおやつの活用法とは？

おやつは上手に使えるようになれば、愛猫の健康管理やストレス解消などさまざまなメリットがあるということをご存知でしたか？今回はそんなおやつの上手な活用法についてご紹介いたします。

態度変えすぎ！　猫がイケメン・美女の前で見せた「甘え方」とは…

猫も人によって、態度を変えることがありますよね。もし、相手がイケメン・美女だったら…どうなるのでしょうか？　今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫がほかの人に可愛がられているのを見て、『うちのコ、イケメン・美女の前では甘えるな…』と感じたことはあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。

冬はお世話にひと工夫を！ 猫の病気を予防するためのポイント

寒い冬は猫の活動量が減り、水を飲んだりトイレに行ったりする回数も減りがちに。寒さのせいで体に不調をきたさないためにも、猫のお世話を冬仕様に変えていく必要があるでしょう。冬にかかりやすい病気を予防するための、お世話のポイントを解説します。

冬は活動量に変化が！猫のトイレ・飲水量・運動の減りを予防しよう

寒さに弱いといわれている猫。気温が低くなる季節は、元気な猫でも活動が鈍りがちになります。オシッコをしない、水を飲まない、動かないという3つの悩みの対策を、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお聞きしました。冬じたくの参考にしてください。

怒らない猫っているんです！【本日もねこ晴れなり】vol.240

『フー！』『シャー！』とよく怒っているイメージのある猫。でも我が家のムームー君は、まったく怒らない猫なのです。

すぐ受診すべき？　猫が『急にごはんを食べなくなる』原因｜獣医師解説

いつもはしっかりとごはんを食べる猫が突然食べなくなってしまうとき、どのような原因が考えられるのでしょうか？　今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。

「愛猫のための防災対策」で重要なことは？　持病がある猫はプラスアルファの備えも｜獣医師解説

地震や台風など、災害はいつ起こるかわかりません。災害に備えて、飼い主さんは「愛猫のための防災対策」をしていますか？

猫が突然ゴハンを食べなくなってしまったときの対応　様子見すると危険はワケとは｜獣医師解説

猫が突然ゴハンを食べなくなってしまったとき、飼い主さんはどのような対応をすればよいのでしょうか。状況にもよりますが、様子見をしていると危険なケースもあるようです。この記事では、猫がゴハンを食べないことに気づいたときの対応などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。

ベテラン猫飼い主が告白！　猫の「健康管理」での失敗エピソード5選

猫を飼っていると、誰でも1つや2つはある「しくじりエピソード」。今回は、ベテラン飼い主さんが実際にしてしまった「猫の健康管理でのしくじり」エピソードを集めてみました！　そのときに飼い主さんが本当はどうするべきだったのか、獣医師のアドバイスもあわせてチェックしてみてください。

放っておくと命の危険も！　猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動　

本格的な夏が始まり、部屋の中にいても「暑い」と感じることが多くなりましたが、暑がっているのは人間だけでなく猫も同じ。そこで今回は、猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。なかには、油断して放っておくと猫が死に至ってしまう可能性があるものも…！

知っておきたい、猫の「急性ストレス」ってどんなもの？　症状や原因

猫は慣れない環境や知らない人が大の苦手ですよね。そういったものと出会った時、ハアハア短い呼吸をしたり、耳を伏せる、瞳孔を大きく開くなどの反応を見せたりしませんか？　実はこれ、猫が急性ストレスを感じている症状だそう。その原因や、和らげる方法をご紹介しましょう。

もしかして愛猫が熱中症？　もしもの時の応急処置3つ

もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症？　といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか？　その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。

猫も人間も体重管理には敏感になるもの【連載】もふもふスコたん#263

もふもふはいつの間にかダイエットしている。

猫に噛まれた＆引っかかれたら？ 飼い主さんの応急処置法

今回は、飼い主さんが愛猫に噛まれたり引っかかれたりして怪我をしてしまったときの、応急処置法をご紹介します。傷か深いとき、深くないときで対応も変わってきます。なかには病院での受診が必要な場合もありますが、応急処置は知っておくと安心ですよ。