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全身疾患を引き起こす危険も!放置すると怖い猫の「歯周病」
猫は歯石がつきやすいため、実は人以上に「歯周病」になりやすいとされています。進行すると全身に健康被害をおよぼすこともあるため、できるだけ早期発見と治療が必要です。今回は、猫の歯周病の原因や放置するリスク、治療法や予防法について解説します。
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おうち時間は愛猫のために♪身近なモノで作る爪とぎ5選
身近なモノで作った爪とぎを、Instagramの投稿からいくつかご紹介します! おうち時間に、愛猫に手作りの爪とぎをプレゼントしてみてはいかがですか? 愛猫の新たなかわいい一面が見れるかもしれません♪ ぜひ参考にしてみてください。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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蒸し暑いから愛猫の体のベタつきを解消してあげよう ブラッシング&拭き取り術
汗をほとんどかかない猫にも皮脂腺があり、分泌物をそのままにしておくと、皮脂腺が詰まって機能しなくなるおそれが。猫の体をサラッとさせるお手入れ方法を、アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に伺いました。
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人より速い猫の成長スピード 猫の年齢を人に換算すると
今回は、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫の年齢を人の年齢に換算したときの成長の様子をそれぞれの成長期に合わせて教えていただきました。愛猫を人に例えると何才なのか、成長のスピードをご紹介します。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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寒くなると見られる光景!? 弟猫に「ヘッドマッサージ」をする兄猫の行動に癒される人続出
今回紹介するのは、こちらの2匹の猫。Twitterユーザー@kino_cobanさんの愛猫・こばんくん、ふくすけくんです。仲良くまったり中の様子がなんとも微笑ましいですよね。そんな2匹をよ〜く見てみると…なんと、こばんくんがふくすけくんの頭をマッサージしていたんです! 2匹の愛らしい姿を紹介します。
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キジトラ猫は野性的、茶トラ猫は甘えん坊? 猫のトラ柄の違いは
キジトラ猫と茶トラ猫の違いについて知っていますか?同じトラ柄でも、キジトラと茶トラの毛柄や遺伝子、性格にはさまざまな違いが見られるのです。両者の特徴や違いについて解説します。
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2匹目の猫を迎えた飼い主さんが心がけたこと 慣らし方について獣医師に聞いた
飼い主さんのなかには、2匹目の猫の迎え入れを検討中のかたもいるかもしれません。経験者の飼い主さんから寄せられた、先住猫と慣らすためにしたことについてのエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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もしも子猫を保護したら 命を救うためにすぐすべきことと、迎え入れに必要な準備は
もしも子猫を保護したら、どんなお世話をすればいいのでしょうか。突然訪れる子猫との出会いに備えて、保護した直後から生後数カ月の間にするべきことを時系列で紹介します。生後4週間くらいを境にして、お世話の内容が大きく変化します。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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おもちゃを持ってきて、飼い主の帰りを待っていた猫 「振りなさい」と言わんばかりの静かな圧が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osoba_0909さんが「振りなさい」と投稿していた、こちらの写真。そこには、おもちゃのそばにちょこんと座り、カメラをじーっと見つめている愛猫・おそばくん(撮影時1才7カ月/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っています。飼い主さんが帰宅したときに見た光景について、詳しく話を聞きました。
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壁に挟まっていたところを救出され「生存率50%」と告げられた子猫→立派に成長した現在の姿にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@sasuke0824さんの愛猫・サスケくん。飼い主さんの職場の壁に挟まれているところを保護され、今ではすくすくと成長しました。保護当時のサスケくんの様子、病気を患いながらも元気に育った成長記録など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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名前を呼ばれて“ひょこっ”と顔を出すやんちゃな子猫→2年後には「頼りになる“お姉ちゃん”」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@ten___babyさんが投稿していた写真。お迎えしてすぐのころに撮影した愛猫・てんちゃん(撮影時、生後3カ月/ラガマフィン)が写っています。子猫らしいあどけない表情が可愛らしい一枚ですが、撮影時にほっこりする出来事があったのだとか!
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「ゴッドハンド」によって骨抜きにされる子猫 出会ってたったの3日で身も心も委ねる姿が可愛すぎる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男(以下、次男くん)にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃん。撮影当時について、飼い主さんに話を聞きました。
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ふと見たら「天使」が! 遊び疲れて寝落ちした子猫、無防備すぎる爆睡姿にキュンとする
Instagramユーザー@pon__0709さんが、「寝てる時は天使」と投稿したこちらの写真。そこには、愛猫・みりんちゃん(取材当時、生後6カ月)がヘソ天ポーズでスヤスヤと眠る姿が写っていました。飼い主さんによれば、家に迎えたばかりの頃に撮ったものとのこと。まさに「天使」という言葉がピッタリな、みりんちゃんの愛らしい寝姿を紹介します。
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愛猫もこれでさっぱり♪ 蒸しタオルでフェイスケアをしてみよう! プロが解説!
猫はきれい好きとして知られていますが、猫自身によるグルーミングだけでは落ちきれない汚れもあります。そこで今回は、蒸しタオルを使った猫のフェイスケア方法についてまとめました。
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