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朝起きると、衝撃の光景が目の前に なぜか“ものすごい表情”で睨んでくる猫にドキッ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@KUwdnさんが2022年1月に投稿していたエピソード。「起きたらものっ凄い睨まれてた。私何かしたかな、、、ごめん。(とりあえず謝ろう)」と投稿されていた写真には、棚の上で“ものすごい表情”をしながら飼い主さんのことを睨む愛猫・勘吉さん(取材当時1才)の姿があったのでした。思わずドキッとする光景をご覧ください。
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雨の日、雑木林で鳴いていたところを保護された子猫→4才の現在、家族が大好きで“おしゃべり”なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SIeRuu4v8561963さんの愛猫・みっくん(取材時4才/メス)のエピソード。みっくんは、飼い主さんの息子さんによって保護されたコでした。この写真は、推定生後1カ月ほどの保護当時のもの。保護した翌日、力いっぱい鳴いてみせた瞬間のみっくんが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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肉球、それは世界平和の象徴なのである〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.26〜
今回は皆さまお待ちかね(だと勝手に信じている)我が家の7匹の猫の肉球特集!!!みんなの肉球公開とともに、それぞれの毛柄と肉球の柄の関係を簡単に説明!これで街で出会った野良猫ちゃんたちの肉球を見るまでもなく、柄で肉球の想像がついちゃうぜ!!!(意味はない)
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野良の母猫が産んだ幼い兄妹猫と家族に 2才になった現在、「兄妹一緒に迎えて正解だった」としみじみ
「兄妹でお迎えすることを決めて本当によかったです」と話すのは、Instagramユーザー@kibi_and_monakaさん。2021年5月1日、飼い主さん家族は2匹の子猫・もなかくん(撮影時、生後1カ月)ときびちゃん(撮影時、生後1カ月)を家族に迎えました。2匹は実の兄妹の保護猫だそうですが、どのような経緯でお迎えすることになったのか、お話を聞きました。
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どうすれば伝わるの? 猫に嫌われない叱り方
長年猫を飼っている人でも悩んでしまうのが、「愛猫の叱り方」ではないでしょうか。叱ると、「え? 何?」とキョトンとした顔をして、ビューンと逃げたかと思えば、すぐに同じイタズラを繰り返す…。ふだんは愛猫と心が通じ合っていると思っていても、叱る場面では「伝わらない…」と絶望感に打ちひしがれる飼い主さんは少なくないはず。そこで、猫の生態に基づいた間違った叱り方、正しい叱り方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
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人間のゴハン、興味ある?~本日もねこ晴れなりvol.58~
人間の食べ物は猫の健康にとってよくないものも多いので、欲しがられると困ってしまいます。だけど、猫としてはいいにおいがするし、気になりますよね。うにまむ家の猫たちはどうでしょうか?
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【動画あり】「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で遊ぶ猫たち♡
トリッキーな動きで、猫のハンター心をくすぐる「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」という猫用の電動おもちゃをご存知でしょうか?猫たちが遊んでいる姿が「かわいい♡」と、SNSなどで話題に。そんなおもちゃに翻弄された猫たちをご紹介しましょう♪
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背中をなでると前足を「グーパー」する元保護猫 不思議なクセに「きゅんシステム」「ずっと見てられる」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@vnsl0oさんが投稿していた動画。リビングのカウンターでのびのびと寝ていたという、愛猫・ちゃろくん(撮影時4才)が映っています。飼い主さんに話を聞くと、ちゃろくんは午前中にこの場所でよく寝ているのだそう。この日もとても気持ちよさそうに寝ていたため、スマホで撮影したのだとか。ぐっすり眠る様子がなんとも可愛らしい、ちゃろくん。そんなちゃろくんの背中を、飼い主さんが優しくなでると……。
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「あ、いま愛猫に見下されたかも…」 猫の態度が誤解を招きがちなワケ
愛猫の態度を見て、こんなふうに思ったことのある飼い主はいませんか? 「なんだかちょっと見下されている気がする……」「絶対に私よりも自分のほうが偉いと思ってる!」などなど……。しかし、それは飼い主さんの誤解の可能性があるみたい!
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鳴いて助けを求めることも。猫がのぼって降りられなくなった「家の中の高い場所」は?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん365名に「愛猫が家の中にある高い場所から降りられなくなったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約2割が該当する結果に。実際に、猫は家の中のどのような場所にのぼってしまい、降りられなくなるケースが多いのでしょうか。また、飼い主さんはどのような対策ができるのでしょうか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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犬のいる家に迎えられた保護子猫、仲の良さが想像以上に 家族歴4年になる2匹の現在
Instagramユーザー@kai.golden0531さんの愛猫・くうちゃん(取材当時4才)と、愛犬・かいくん(取材当時4才)。猫のくうちゃんは、保護猫だったのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くうちゃんとの出会いや今の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2020年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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「飼い主の前から姿を消す」 猫が死ぬ前に見せる行動の変化とは?
「猫は亡くなる前に飼い主の元から離れる」という話を聞いたことがある人もいると思います。まだ愛猫の死を経験していない人からすれば、「本当なの?」と思うかもしれません。そこで今回は、愛猫の死を経験したことのある飼い主さん380名に、愛猫の死にまつわるアンケート調査を実施してみることに。
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思わずヒヤリ…愛猫に「脱走された・されそうになった」飼い主さんの経験談
みなさんは猫を飼っていて、なにかハプニングが起こってしまったことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が実際に脱走してしまったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。また、「愛猫が脱走しそうになったことがあるか」についても、調査をしてみました。
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「愛猫は寒がり?」飼い主さんに聞くと“意外な答え”も! 獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリでは、愛猫は寒がりですか?というテーマでアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が寒さに弱い理由などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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「愛猫が添い寝してくれない…嫌われてるの?」 飼い主の疑問に専門家の見解は
愛猫が飼い主さんのそばにきて、添い寝していた…というのは嬉しい瞬間ですよね♪ でも、なかには「うちのコは私に添い寝してくれない…」と寂しい思いをしている飼い主さんもいるようです。添い寝する猫・しない猫には、どのような違いがあるのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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他人から見たらドン引きかも!? 「自分は愛猫の下僕」と告白する飼い主の実態
「可愛い愛猫のためなら、どんなことでもやってあげたい」と思っている飼い主さんは少なくないでしょう。でも、なんでもかんでも愛猫のことを優先していると、「自分は愛猫の下僕かも」と感じることはありませんか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分は猫の下僕だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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愛猫に対して「これだけはやめて!」と思うことある? 飼い主の本心とは…
可愛くて大切な愛猫の行動なら、どんなことでも許しちゃう♡…と思っている飼い主さんは多いと思いますが、内心「これだけは本当にやめてほしい…」と思っていることもあったりして? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 愛猫に対して『これだけはやめて!』と思うことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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招き猫発祥の地・今戸神社に現れる白猫「ナミちゃん」
会うだけでご利益あり!?東京浅草の今戸神社にいる、会えるとさらに幸運が舞い込むと言われる「白猫」に本当に会えるのか、調査しに行きました。
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癖が強すぎて爆笑! 猫の一風変わった「やんのかステップ」に「いい味だしてます」「何回も見ちゃうわ」
ぴょんぴょん跳びながらカメラの前に現れたのは、X(旧Twitter)ユーザー@Ashinaga_manchiさんの愛猫・イブちゃん(撮影時1才6カ月/マンチカン)。「どうしたのかな?」と思って見ていたら…このあと、カメラはおもしろ可愛いイブちゃんの姿をとらえていました。
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「尋常じゃない圧」でカリカリを催促する2匹の猫、一体なぜ!? シンクロして「ご立腹な様子」に思わずクスッとする
X(旧Twitter)ユーザー@siEEFII9JV27011さんの愛猫・りーじくんともふくんは、「カリカリ」の準備が遅れた飼い主さんにご立腹。仲良く1列になって「圧」をかけてきました。撮影当時の状況、2匹の性格や出会うきっかけについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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