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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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不要なセーターで15分リメイク!「ニットdeけりけり」
猫の遊び方が激しくて、おもちゃが一瞬で壊されてしまう…という猫飼いさんは多いのではないでしょうか? そこでおすすめなのが、本誌『ねこのきもち』で紹介された「ニットdeけりけり」。不要になったセーターの再利用なので、愛猫がどんなに食いちぎっても気になりません。コスパも高く、たった15分で完成するので、ここで材料や作り方をご紹介しましょう。
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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「カラスに突かれるなどして右の眼球がない状態」の子猫を保護→4才になった現在は家族みんなに愛される“たらしな猫”に!?
X(旧Twitter)ユーザー@chuntachiさんの愛猫・虹来(ニコ)ちゃんは、4年前、スーパーの駐車場で飼い主さんが保護した元保護猫。当時、推定生後1カ月だった虹来ちゃんは、先住猫や飼い主さんの愛情を一身に受け、立派に成長しました。
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【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
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「猫にカリカリ」は主流じゃなくなってきた? 猫のウエットフードのメリットを獣医師が解説
猫の総合栄養食には、ドライフードとウエットフードがあります。長らくドライフードが主流でしたが、近年はウエットフードを与える飼い主さんも増えているようです。今回は、猫にウエットフードを与える6つのメリットをまとめました。
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入念に爪とぎをするのはどうして? 猫の「肉食系」な生態を専門家が解説!
優雅にして、獰猛――。可愛らしい姿につい忘れがちになりますが、猫は完全なる肉食系。同じネコ科動物であるトラやライオンと同じく“ハンター”としての習性をもち続けています。今回は猫の「肉食系」な面に注目し、改めてその生態を紐解いていきます。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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ゴミ捨て場で見つかった生後間もない保護子猫 家族の愛に包まれ“別猫”のように成長!
ゴミ捨て場で保護された生後まもない子猫は、家族の深い愛情に包まれてすくすくと成長。献身的にお世話を続けた10カ月後、“別猫のよう”に立派になった姿を見せてくれました。出会いから1年、飼い主さんが語る「小さな命の奇跡」に心が温かくなります。
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【獣医師監修】猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方 特徴や注意点も
気軽にあげがちな猫のおやつですが、1日のエネルギー量の10~20%に抑え、塩分量にも注意してあげなければいけません。この記事では、猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方や注意点、上手な活用法について解説します。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
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【調査】「うちの猫」と出会い「カラスに襲われていた」「大雨のなかひかれそうだった」小さな命を守った人たち
猫と出会うにも、さまざまなルートや経緯がある昨今。そこで今回は、飼い主さんたちに愛猫との出会いについてアンケートを実施。また、子猫を拾ったときに考えるべきことなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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小さかった生後2カ月の子猫→1才のおとなの猫になった成長姿に「ここまで大きくなるとは」と衝撃
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyakushuu_mew2さんの愛猫・シヴァくん。家に迎えた生後2カ月のころはまだまだあどけない姿だったのですが、生後7カ月になると大きな猫に成長しました。さらに、1才になったシヴァくんの姿に衝撃! 飼い主さんも驚いたシヴァくんの成長ビフォーアフターについて、詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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おやつブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫とのコミュニケーションに役立つだけでなく、猫に必要なお世話などにも“助っ人”として役立つおやつ。国産であることや、素材そのままのおいしさにこだわったおやつが人気上位に。また、健康への配慮も両立したラインナップが増えています。
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お迎え直後は「緊張した様子だった」生後3か月の子猫→約1年後、のびのびと飼い主に甘える姿にほっこり!
@hana_chan_1209さんの愛猫・ハナちゃん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。お迎え当日の生後3か月のハナちゃんを撮影した一枚です。ケージの中からこちらを見ていますが、どことなく緊張した面持ちに見えますね。
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