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ジャンプのとき「にゃっ」と鳴く・失敗して耳をかく。猫の謎な行動を人に例えたら……
愛猫のしぐさや行動を見ていて、「この行動、どんな意味があるの?」と、疑問に思ったことはないでしょうか? ナゾめいて見える行動も、猫なりに理由があるのです。この記事では、飼い主さんが不思議に思う猫の行動の実例5つを紹介。その行動の本当の理由はなんなのか……人に置き換えてみると、その理由がわかります。
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気候や環境の変化が大きい春は猫もストレスを感じやすい 飼い主ができることを獣医師にきいた
春に不調を感じる人は多いと思いますが、これは猫にも当てはまります。猫は変化を苦手とする動物なので、春先に多い気候や環境の変化によって大きなストレスを感じることも。今回は、猫が春に感じやすいストレスについて、その原因と対策を解説します。
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愛猫は“変な場所”で寝たりくつろいだりする? 獣医師の解説つき
愛猫が変な場所でくつろいでいるのを見たことないですか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、変な場所でくつろぐ猫に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が変な場所にいることを好む理由を獣医師に伺いました。
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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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シニア猫はとくに注意! 高温多湿の夏を乗り切る「蒸し暑さ」対策
猫にとって高温多湿の環境は、熱中症や脱水症といった健康トラブルの原因になるので注意が必要です。そこで今回は、猫を健康トラブルから守るために取り入れたい「4つの蒸し暑さ対策」について、獣医師の小林清佳先生に解説していただきます。
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旬の夏野菜! 猫に絶対に与えてはいけない野菜と要注意な野菜とは
暑さを吹き飛ばしてくれる爽やかな夏野菜ですが、猫に与えるには十分注意が必要です。夏野菜のなかには、猫が口にすると中毒やアレルギーを引き起こすものも。猫に絶対に食べさせてはいけない夏野菜と、注意が必要な夏野菜について獣医師の先生に伺いました。
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オス・メス別に傾向あり? 猫のかかりやすい病気
体の作りの違いから猫のオス・メスそれぞれにかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいのかから、去勢・避妊手術についてご紹介します。
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しかたないけどキレイにしたい 猫が吐いたときの掃除のコツをプロに聞いた
猫は嘔吐しやすいといわれていますが、頻繁に嘔吐されてしまうと、心配とともにお掃除も大変ですよね。今回は、ハウスクリーニング会社代表のに嘔吐処理の方法と、処理する際にあると便利な道具について教えていただきました!ぜひ参考にしてみてください。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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うっかり一口でも危険! 猫が食べてはいけない「人の食べ物」って?
「食卓に出していたものを、愛猫がうっかり食べてしまった!」そんな経験がある飼い主さんもいるのでは? 食べたものによっては、猫の体に害があるかもしれないので心配ですよね。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた経験談を元に、その猫が食べた物が大丈夫かどうかを、高円寺アニマルクリニック院長・高崎一哉先生がチェックします!
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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今からできる! 愛猫を「がん」から守るためにすべきこととは?
飼い猫の寿命が延びてきている現代では、高齢猫に発症しやすい病気である「がん」も増加傾向にあるようです。早期発見やがん予防のため、飼い主さんにできることをご紹介します。
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猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
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暑さに弱い猫は? 自動給水器のほうがいい? 飼い主なら知っておきたい正しい猫の暑さ対策
暑い夏は、エアコンなどの冷房機器を活用したり、しっかり水分を摂らせたりして、愛猫が快適に過ごせるよう配慮する必要があります。今回は、エアコンが苦手な猫の暑さ対策やシニア猫の暑さ対策など、夏の生活についての疑問をまとめました。
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「たんぽぽの綿毛」のようだった子猫→1才を過ぎた現在、想像していなかった「こんがり」な見た目の変化に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haku_ragdoll_さんの愛猫・ハクくん(取材時1才11カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のハクくんと初対面したときに撮影した一枚だそう。手の中に収まるほどの大きさのハクくんは、おとなしく“ちょこん”といいコに抱っこされていたといいます。全体的に真っ白でふわふわした毛も愛らしいですね! 小さかったハクくんも、現在1才11カ月(取材時)のおとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
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達成感がすごい……! ミニチュアブロック猫、作ってみた。
自称芸術肌の編集スタッフが、100円ショップで見つけた猫モチーフのブロックキットを作ってみました! 猫モノのハンドメイドを始めたい方は、参考にしてみてくださいね。
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いつでも食べれるようにフードは出しっぱなし!? 飼い主がやりがちな間違った食事のお世話4つ
毎日の食事のお世話は、やり方を間違えてしまうと、愛猫を肥満や偏食にさせてしまうおそれがあるので注意が必要です。今回は、飼い主さんがやりがちな“間違った食事のお世話”をまとめたので、当てはまるものはないかチェックしてみてください。
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