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猫を飼い始める人必見! 猫を飼うのに必要な基本グッズをご紹介
猫と一緒に生活することになったら、さまざまなグッズをそろえる必要がありますよね。今回は、猫を飼うのに必要なグッズをご紹介します。長期にわたって使うアイテムもあるので、愛猫はもちろん、飼い主さんにとっても快適なものをそろえていきましょう!
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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スキンシップの際は注意! 猫から直接うつる可能性のある病気4つ
かわいい愛猫とのスキンシップって、飼い主さんの楽しみや癒しのひとつでもありますよね。でも誤った接し方をしていると、「人獣共通感染症」の感染原因になる可能性もあるのだそう…! この記事で、猫から人にうつる病気について、くわしく解説します。
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見ているだけで「幸せの極み♡」4つの猫の寝姿からわかること
無防備に寝る猫の寝姿は、猫好きの心を癒してくれるとともに、そのときの猫の状態を教えてくれます。何かに触れる、冷たい場所で寝る、へそ天する、猫同士でだらけあうといった4つの寝姿から、猫の気持ちを探ってみましょう。かわいい寝姿写真も必見です。
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猫が耳をピクピクと動かすときの心理 注意が必要なケースと対策を獣医師が解説
猫の耳がピクピクと動いている様子を見たことがある人もいるでしょう。このしぐさにはどんな理由があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫に必要な「防災グッズ」最低限準備しておくものから、複数飼い・繊細な猫の場合の追加アイテムまで
9月は「防災月間」です。この機会に、愛猫のために必要な防災グッズについて、見直してみましょう。今回は、災害に備えて最低限用意しておきたい防災グッズと、飼育環境や猫のタイプに合わせてそろえておきたい防災グッズについてご紹介します。
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愛猫が『ストレスなく安心して過ごせるため』にやりたいこと8
室内で過ごす愛猫がなるべくストレスなく過ごせるようにできる工夫をご紹介します。本能を満たす、ストレスの要因を遠ざける、リラックスして過ごせる場所を作るなど、愛猫が快適に日々を送れるヒントをまとめました。
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愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
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猫の健康を守る秘訣はここにあり! 猫に負担をかけず受診する方法
愛猫の健康を守るには定期的な動物病院での受診が必要。ですが動物病院を嫌がる猫も多く、連れて行くのがなかなか難しいことも。今回は、猫にできるだけ負担をかけず、スムーズに通院する方法をご紹介します。
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遊びに夢中で口が半開きになる子猫、2才の現在は… 「頼もしいお兄ちゃん」に成長していてほっこり!
Twitterユーザー@takopi_catさんの愛猫・たこやきくん(取材当時2才)。子猫時代のたこやきくんは、遊びに夢中で口が半開きになっていたことがあったそうです。愛らしい姿を見せていたたこやきくんは、現在2才になりました。どのようなコに成長したのか…微笑ましい成長エピソードに、ほっこりするんです。
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【調査】猫が飼い主さんに見せる「好き」のサインは? よくあるしぐさを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん78名に「愛猫が飼い主さんに対して『好き』というサインを見せていることがあるか」アンケート調査を実施。今回の調査では、飼い主さんの約9割が「ある」と回答しました。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫が飼い主さんに見せる『好き』のサイン」を獣医師が解説します。
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「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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警戒し合っていた新入り子猫と先住猫が、ピタッと密着! 尊い後ろ姿に「ほんわか〜」「幸せすぎてもらい泣き」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんが投稿していた写真。ピタッと体を寄せ合っている2匹の愛猫・シャチちゃん(撮影時、生後2カ月)、モカくん(撮影時、生後4カ月)が写っています。2匹の後ろ姿がなんとも可愛らしい一枚。飼い主さんによると、撮影当時はシャチちゃんを家族に迎えてまだ数日しか経っていなかったのだとか。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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抱っこしたら、両後ろ足をぱかーっ! 元保護猫が見せた突然の「大胆ポーズ」に飼い主が困惑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くん(取材当時2才)です。Twitterで話題になっていたハッシュタグ「#全米が泣いた股を開いたねこ選手権」をつけて投稿したこちらの写真には、両後ろ足をぱかーっと大きく開いたごま太郎くんの姿が写っており、「大胆」「ちゃんと隠してるところに恥じらいを感じます」などと反響がありました。思わず笑ってしまうごま太郎くんの姿を紹介します!
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災害発生時の猫との避難方法は? 減災につながる備えや訓練も
「いつどこで大規模災害が起きてもおかしくない」といわれて久しい昨今。災害は起きるものという前提で、減災につながる備えや訓練をしておくと安心です。そこで今回は、災害の状況や条件に合わせた猫との避難方法などについて、専門家に伺いました。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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「猫の名前ランキング2020」で人気なのは? 総合第1位の猫の「名づけエピソード」3選を紹介
愛猫の名前を考えるとき、みなさんきっとさまざまな思いを込めて名づけたことだと思います。今でも愛着を持って、愛猫の名前を呼んでいる飼い主さんが多いのではないでしょうか。じつは猫の名前にもその年によってトレンドがあるようで、「人気の名前」というのがあるんです。「ねこのきもち」公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2020」の第1位の名前は…あのコでした!
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もし災害が起こったらどうする!? 「猫連れの防災」について、飼い主の防災意識を調査してみた
日本は台風、大雨、地震などの自然災害が多い国ですが、みなさんは「もし災害が起こったら…」ということを日頃から意識しているでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん357名に「猫連れの防災」に関する3つのアンケート調査を実施しました。
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