-
-
「手乗りサイズ感」がスゴい! 飼い主の足元で健気に見つめてくる子猫が「天使すぎる」と反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@onpuhime1011さんの愛猫・おんぷちゃん(取材当時1才)。飼い主さんは「おんぷちゃんをお迎えした頃の自慢の一枚」を投稿していたのですが、そこには床にちょこんと座り、じーーーっとこちらを見つめてくるおんぷちゃんの姿がありました。「手乗りサイズ感」がスゴい子猫時代の姿や、成長した現在の様子を紹介します。
-
まさに「猫は液体」キャットタワーのボウルの中で伸びる猫が話題! 同居うさぎとの関係にもほっこり
ご紹介するのは、スコティッシュフォールドのバロンくんです。キャットタワーの透明ボウルの中でにょろ~んと伸びている様子が「液体みたい」などと話題に!今回は撮影時の状況やふだんの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
-
哺乳動物学者・今泉先生に聞いた! 愛猫の不思議行動の真相とは⁉
飼い主さんには不思議に見えることもある愛猫の行動。その行動には、猫ならではの生態の秘密が隠されているようです。読者から集まった不思議行動の理由について、哺乳動物学者の今泉先生に教えていただきました。
-
コロナ禍でも新しい出会いを!里親さんと猫をつなぐ“オンライン譲渡会”【一般社団法人Do One Good】
昨今の新型コロナ問の題により譲渡会が実施できない状況が続いています。そこで一般社団法人Do One Goodが一昨年から始めたのが「オンライン譲渡会」。そのきっかけや、全貌についてご紹介します。
-
未来のいぬ・ねこ好きに届け!オリジナル絵本「いぬとねことたからもの」の表紙が完成しました【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告17回目。絵本の制作も終盤に近付いてきたいぬねこ絵本部。今回は、ついに完成したオリジナル絵本の表紙をお披露目します!
-
「猫の困った行動ランキングTOP5」解決方法教えます
愛猫の困った行動を「これくらいなら」と目をつぶっていませんか? 放っておくと行動が習慣化して飼い主さんの日常生活に支障が出る可能性も……。解決方法を今すぐチェック!
-
SNSで話題の投稿!「#猫目ヂカラ王選手権」を検索してみたよ♡
猫の目ヂカラには不思議な魅力やパワーを感じますよね。じつは今、SNSで「#猫目ヂカラ王選手権」が話題になっているんです。そこで今回は、どんな目ヂカラ王がいるのかインスタグラムで検索してみました。猫の目にまつわる豆知識と一緒にご紹介します!
-
猫の首輪は本当に必要か つけるメリット・デメリット
完全室内飼いの猫にも首輪は必要なのでしょうか。一見どちらでもよさそうに思いますが、猫の安全を考えると首輪をつけるメリットがあるようです。首輪をつけることによるメリット・デメリット、ベストな首輪のサイズと選び方を紹介します。
-
寝転がる兄猫に忍び寄る弟猫、飛びかかるも「あれ?」と不思議な展開に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@purin_nyanさんの愛猫・プリンくんとメルくん。気持ち良さそうにヘソ天ポーズで寝転がるプリンくんの背後から、メルくんがゆっくりと忍び寄って…。甘えん坊で素直なお兄ちゃんのプリンくんと、控えめでさみしがり屋なメルくん。兄弟であり先輩後輩でもある2匹の関係性について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい 保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
-
お迎え初日、ソワソワした様子でリビングを“探検”していた子猫→約3年で大きく成長し、我が物顔でくつろぐ姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@toushi_zakoさんの愛猫・むぎくん(取材時3才/アメリカンショートヘア)。1枚目は、生後7カ月のむぎくんを撮影した写真です。お迎え当日、ソワソワとした様子だったというむぎくんは3年後、どんなコに成長したのでしょうか?
-
恋の季節到来! オス・メスの飼い猫に見られる変化って?
野生の猫は、年に1回、気候が穏やかな時期に子猫を産みます。一方飼い猫は、去勢・避妊手術をしていたとしても、年に2~3回発情することも。ということで、そんな飼い猫は、”恋”をすると、どんな変化が見られるのでしょうか? 猫の生態にくわしい今泉忠明先生に教えていただきました。
-
愛猫が見つからない!緊急時にも使える「呼び寄せ方」って?
愛猫の姿が見当たらないと、心配になりますよね。脱走してしまった!というときだけでなく、家の中でも、ときにどこにいるかわからなくなってしまうことも。そんなときに試してほしい「呼び寄せ方」をご紹介いたします。緊急時にも使えますよ!
-
もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
-
知らんぷりするのは「NO」の意思表示! 飼い主が知っておくべき猫の気持ち
愛猫に声をかけたり遊びに誘ったときに、知らんぷりされてしまうことはありませんか? なんとかして振り向いてもらいたいと思うかもしれませんが、じつは猫は知らんぷりすることで意思表示をしているのだそう。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
「まだ対策しなくて大丈夫は危険!」いまやるべき猫の熱中症対策3つ
熱中症は気温が高くなり始める時期から注意が必要です。「まだ大丈夫」は禁物。熱中症が起こりやすいシチュエーションを知って、いまの時期から対策しましょう。
-
猫にも必要? 気になる「セカンドオピニオン」について解説します
徐々に認知度が上がってきている「セカンドオピニオン」。人だけでなく、猫もセカンドオピニオンを受けることが可能です。今回は、セカンドオピニオンの概要や、受けるべきタイミング、受けると決めたときに考えることなどを解説します。
-
ノラ猫が「住みやすかった県」香川 県と市が協力し、ボランティアを支援し目指す「猫に飼い主を!」
近年、さまざまな自治体で動物愛護センターがつくられています。それまで保健所に引き取られる飼い主のいない猫は全国平均よりも多かった香川県に、おもに譲渡業務を行うセンターが創設されました。
-
楽しそうにじゃれ合う2匹の保護子猫 飼い主がおさめた「決定的瞬間」が可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@tabi_and_mugiさんが投稿していたこちらの一枚。飼い主さんが一時保護していた子猫たち(撮影時、生後推定2カ月)が楽しそうにじゃれ合う様子が写っています。手前のコは2本足で立ち上がり、奥のコは“ぴょん”とジャンプして今にも飛びかかろうとしていて、これはまさに決定的瞬間! 撮影当時の出来事など、飼い主さんに話を聞きました。
「探したい」検索結果 641-660 / 1185件
-