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猫は1匹でも寂しくないの? 1匹飼いと複数飼い、それぞれのメリットデメリット
「猫は1匹でも寂しくないの?」と感じる飼い主さんもいるでしょう。実際に、猫はどのように感じているのでしょうか? この記事では、「猫は1匹だと寂しさを感じるのかどうか」「1匹飼い、複数飼いのメリット・デメリット」について解説します。
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意外と知らない!? 猫と飲み水についてのお話
愛猫に必要な水分量をご存知ですか?また、愛猫が普段飲んでいる水の量は把握できていますか?今回は、必要な飲水量や飲まないときの対策など、猫の飲み水について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい 保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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仲良しなきょうだい猫がキャットタワーでくつろぐと→空を飛んでるみたいに!? 「奇跡のシンクロ姿」にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@komugi56285さんが「下から見たシンクロきょうだい」と投稿していた写真。キャットタワーから両前足をピーンと出してまったりくつろいでいる2匹の愛猫・おむすびくん(撮影時1才)、おはぎちゃん(撮影時1才)が写っています。体の向きや前足の伸ばし具合もまったく同じで、これは奇跡のシンクロ姿!
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「幼いながらも冒険心に満ちた姿」を見せていた生後4カ月の子猫→すくすくと成長し、7才になった現在は妹猫たちの面倒を見る「リーダー的存在」に!
@nekoshimailoveさんの愛猫・ソフィちゃん(取材時7才/サイベリアン)。生後4カ月のころのソフィちゃんを撮影した写真です。飼い主さんの家に少しずつ慣れてきたころで、ソファの上に得意気に登った瞬間を撮影したとのこと。飼い主さんは「幼いながらも冒険心に満ちた、愛らしい姿が印象的です」と撮影当時を振り返ります。
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体を寄せ合う生後2カ月の保護猫きょうだい→2才の現在、息ぴったりな“シンクロ姿”が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@komugi56285さんの愛猫・おはぎちゃん(写真右)と、おむすびくん(写真左)。この写真は、生後推定2カ月で飼い主さんのもとに迎えられた初日に撮影されたもの。揃ってカメラを見つめ、ぴったり体を寄せ合う2匹。子猫らしいあどけない表情が印象的です。そんな2匹との出会いと、2才になった現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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目指せ美腸♡ 愛猫のために「超スゴイ腸」に整えよう!
猫にとって、腸の環境を整えてあげることは病気の予防だけでなく、免疫力を高めることにもつながります。では、具体的にどのようにすれば、腸を整えることができるのでしょうか?この記事では、愛猫の腸を「美腸」にするために飼い主さんができることを紹介します!
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かかりやすく再発率が高い猫の膀胱炎!なりやすい猫の傾向は
生態的な特徴から、猫は膀胱炎になりやすく、また繰り返しやすい傾向にあるといわれています。今回は、膀胱炎の原因やなりやすい猫の特徴、症状、繰り返しがちな理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
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家のなかで猫が後ろをついてまわる そのかわいい理由とは
気がついたら、愛猫が後ろをついてくる。そんな経験をした飼い主さんは多いのではないでしょうか。一体なぜ飼い主さんの後ろをついてくるのか、理由を知っていますか? この記事では猫が飼い主さんの後ろをついてくる4つの理由をご紹介します♪
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交通量が多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→5年が経過し、「いるだけで幸せを感じさせてくれる存在」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hanako20180721さんの愛猫・はなこちゃん(撮影時、生後1〜2カ月)のエピソード。はなこちゃんは、飼い主さん家族が保護したコでした。はなこちゃんとの出会いや、5才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫が吐いたとき「様子を見る?」「受診する?」~見極め方を紹介
猫が吐いたときに、受診するべきか迷う方も多いでしょう。「様子を見てよい」大丈夫な嘔吐と、「受診したほうがよい」危険な嘔吐の症状について解説します。また、日頃から猫の「吐く」を減らすために、飼い主ができる工夫や対策も紹介します。
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猫は人の4倍のスピードで年を重ねるからいつも一緒は危険⁉「猫の年齢に合わせた飼い方」
猫は、人の約4倍のスピードで歳を重ねていくため、数年ごとに飼い方を変えてあげたり、対策をしてあげたりするのがとても大切です。何も対策をしていないという方は、この機会に愛猫の年齢や飼育環境を一度見直してみましょう。
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同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
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力いっぱい「シャー!」と威嚇していた保護子猫→さまざまな困難を乗り越え4才に! 成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@mugichan_kawawaさんの愛猫・むぎちゃん。保護したばかりの生後1カ月半のころは、不安なのか飼い主さんに「シャーと」威嚇していました。さまざまな困難を乗り越え、4才になった現在の姿は……。むぎちゃんの成長記録や、性格や魅力などを飼い主さんにうかがいました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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そもそも猫は腎臓に負担がかかりやすいから 知っておきたい慢性腎臓病のこと
猫がかかりやすい病気として知られる「腎臓病」。血中の老廃物を体外に排出する機能が低下する病気で、一度かかると徐々に進行していきます。ですが、適切なケアをすることで、病気の診断がおりてからも長生きできるケースがあるのです。
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うちだけじゃない? 猫飼いさん共感の「オス猫あるある10」
オス猫の気になる行動や生態。もしかしてうちだけ?なんて思っていませんか? 今回は、「ねこのきもち作り隊」の読者117名のアンケート結果をもとに、飼い主さんもきっと共感の「オス猫あるある」を10個ご紹介します。
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ノラ猫の年齢は体のどこを見るとわかる?
猫好き小学生のぼくの夏休みの自由研究「猫の行動のふしぎ」最終回。今回は庭を通るノラ猫を見てある疑問が…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載♪
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耳、首、お腹… 猫の「被毛」の役割は部位によって異なるって知ってた?
モフモフとしていてかわいらしい猫の被毛。ほとんどの猫種は、体全体が被毛に覆われていますが、生えている場所で毛の役割が違うことをご存じですか? 今回は、首回りや耳、お腹の毛など、猫の被毛が持つパーツごとの役割を解説します。
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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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