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涼しい時期でも油断しないで! 猫の「夏バテや熱中症」の危険がある3つのシーン
暑い時期は、猫も体がだるくバテてしまうことがあります。暑さのピークが過ぎて過ごしやすくなる時期でも、油断は禁物。少し涼しくなって油断している時期だからこそ、思わぬところで猫が夏バテや熱中症になってしまうこともあるのだそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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オシャレ重視は要注意! 猫にはよくない・危険な「首輪」の特徴とは?
愛猫に首輪をつけているという飼い主さんも多いですが、首輪を選ぶとき、どのような点を重視していますか? 可愛さ重視の人もいるかもしれませんが、ぜひ安全面などについても考えたいです。今回、猫に首輪を選ぶ際に知っておきたいことなどを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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開発にかける思いがアツい!ペットフードの研究所・工場の規模とこだわり
「ヒルズ」、「ネスレ ピュリナ ペットケア」、「マースのウォルサム®」、「ロイヤルカナン」などの研究所や工場について、ふだん私たちがあまり知ることのない「これはスゴイ!」という規模やこだわりをご紹介します!
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一緒に外出したいの?「猫が勝手にカバンへ入る」理由と対処を獣医師に聞いた
まるで「一緒に連れてって」というように、飼い主さんのカバンに入る猫たち。どんなカバンが好まれているのか、「ねこのきもちアプリ」内でアンケート調査しました。猫がカバンに入る理由と、カバンを使いたいときの対処法も紹介します。
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土砂降りの中、大きな声で鳴いていた生後1カ月の子猫を保護→4年後の元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekogauraniwaさんの愛猫・栗ちゃん(撮影時、生後推定2カ月半)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、保護して1カ月が経った頃に撮影したという栗ちゃんの姿が。クリッとした大きな目や子猫らしいあどけない表情、きれいな三毛柄が印象的でな栗ちゃんは、4年が経過した現在はどのような様子なのでしょうか。
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実家の敷地で衰弱していた生後推定1カ月の子猫を保護→1年が経過し、見違えるほど“美猫”へと成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hmc_britishさんの愛猫・つきみちゃん(取材時、推定1才1カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、およそ1年前に野良の子猫だったつきみちゃんを保護しました。マイホームを建てて生活が落ち着き、「いつかは3匹目の猫をお迎えするのかな」と考えていたときの出会いだったそう。つきみちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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手にすっぽり収まるほど小さくて警戒心が強かった生後4カ月の子猫→4年でスクスクと成長し、飼い主にグイグイ甘える積極的なコに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chami_0318さんの愛猫・ちゃみちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、生後4カ月のときのちゃみちゃんが、ペットボトルの箱に入っているところを撮影した1枚です。大きな目が印象的で可愛いですね!
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愛猫の汚れをササッとキレイに♪ ガーゼでできる簡単なお手入れ
猫は毎日、毛づくろいをして体を清潔に保っていますが、毛づくろいできない顔の周りの汚れや、広範囲にわたって汚れてしまったときには、飼い主さんのケアが必要不可欠です。今回は、ガーゼを使って短時間で手軽にできる、愛猫のお手入れ方法を紹介します。
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スコティッシュ好きさん注目! 癒し系のユル猫・そうじろうくん♡
「スコティッシュフォールド」といえば、まん丸なお顔と折れ耳がとっても愛らしくて、猫好きさんの間でも人気な猫種ですよね♡ 今回はゆるっとした姿がかわいらしい、スコティッシュフォールドのそうじろうくんの日常を、ちょっぴり覗き見してみました!
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暮らしの中に潜んでる! 猫の病気を引き起こす菌
湿度が高くなると繁殖しやすくなるのが菌。その菌が原因となって猫が病気になることも! 今回は、猫の病気を引き起こす菌と、とくに湿度が高いときに菌が原因でかかりやすい病気についてご紹介します。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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ミルクを飲んで得意げな顔をする生後3週齢の子猫→可愛さはそのまま、立派に成長した2年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃんの成長ビフォーアフター。この写真は、はるちゃんが生後3週齢のころのもので、まだ飼い主さんの実家にいたころに撮影した一枚。ミルクを飲んだあとで「飲みましたけど?」というような得意げな表情をしており、その様子が可愛くて写真におさめたそうです。その後、はるちゃんは生後2カ月のころに飼い主さんの家にやってきました。おとなになったはるちゃんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
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愛猫の抜け毛対策|効率的なブラッシング方法とお掃除術
愛猫との暮らしの中で気になることといえば、「毛」にまつわるケア。抜け毛の多い季節は特に、こまめにブラッシングしてあげることが大切です。今回は、無理なく続けられる効率的なブラッシングと、お部屋の気になる場所のお掃除方法をご紹介いたします!
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室内飼いでも寄生することも 猫のノミ対策が必要な理由
室内飼いだから大丈夫だろうと、愛猫のノミ対策を怠ってはいませんか?室内飼いの猫でも、ノミに感染してしまうことがあるようです。今回は、ノミに感染してしまう原因や対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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体勢や寝顔がそっくりな兄妹猫の姿にほっこり! ほかのコとシンクロする猫の傾向は|獣医師解説
Instagramユーザー@ojarinnさんの愛猫・ライくん(取材当時9才)、いとさん(取材当時9才)。とある日、2匹はソファでぐっすりと眠っていたそう。仲良しすぎる2匹は、体勢や寝顔がそっくり! 可愛らしいシンクロ姿は、見ていて癒されるんです。そんな2匹について、飼い主さんに詳しくお話を聞いてみることに。また、「ほかのコとシンクロする猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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対策してる猫の飼い主は半数以下 改めて室内飼いの猫にノミ・ダニ予防が必要な理由は
室内飼育なら、ノミ・ダニに寄生される心配はない?残念ながら、答えはNOです。そこで今回は、飼い主さんを対象に行ったノミ・ダニ予防に関する調査結果を踏まえて、室内飼育でもノミ・ダニ対策が必要な理由と愛猫を守るためにやるべきことを解説します。
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猫が“くんくん”する理由とは? 専門家が教える嗅覚の秘密と5つの事実!
猫がニオイを“くんくん”と嗅ぐ姿を見たことがある人は多いでしょう。では、猫はいつ、どんなとき、どんな思いから“くんくん”しているのでしょうか? 今回は、猫が“くんくん”する理由や意味について、哺乳動物学者の今泉忠明先生に伺いました。
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「脱ぎたての靴下」をめぐって睨み合い!? 同じような状況で保護された“年の差姉妹猫”の日常にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HandM_familyさんの愛猫・ハルちゃんとモチちゃん。靴下を前に睨み合って一触即発の状態に!? 2匹を保護することになったきっかけ、2匹の性格、愛猫との暮らしについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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寒い時期は「猫カゼ」に注意を!病気の特徴や予防方法について解説
人の風邪と似た症状があらわれる病気「猫カゼ」。名前から軽い病気と思われがちですが、再発やほかの病気を引き起こすおそれもある注意が必要な病気です。今回は、猫カゼの特徴や予防方法などについて、ノヤ動物病院院長の野矢雅彦先生に伺いました。
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