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おもちゃをくわえて上機嫌で「もじもじ」する猫 行動の理由が可愛い!|獣医師解説
Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ドラ千代くん。おもちゃをくわえながらもじもじと足踏みをするかのような動きを見せているのですが、この動きからどのような心理が読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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空のダンボール箱を覗いて、考えこむ猫→まさかの「おもしろ展開」に癒される
目の前に気になるものがあると、どうしても確認したいと思ってしまうものですよね。Instagramユーザー@nicodiary0716さんの愛猫・にこちゃん(マンチカン/♂/0才)も、あるものに興味津々になっていたようです。
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いぬねこグッズ部始動!こんな想いを胸に部活動始めます。
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフが集まって、『いぬねこグッズ部』なる部活を結成し、活動を始めることになりました! 記念すべき第1回の活動報告をスタッフYからさせていただきます。 第1回グッズへのご意見も募集中です!
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猫飼いの悩みのタネ「猫の抜け毛」 大量に抜ける理由とお手入れや掃除のコツ
猫の毛はふだんから抜けるものですが、生え変わりのシーズンは本当にたくさんの毛が抜けますよね。抜けた毛は猫の体からしっかりと取り除き、室内もきれいに掃除しておくことが大切です。今回は、猫の抜け毛の原因や対処方法について解説します。
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【調査】猫と一緒に引越しした飼い主さんが気を付けたこと 慣れない新居でしてあげたいことは
いよいよ引っ越しシーズン。愛猫といっしょに引っ越す場合には、どのような準備をすればいいのでしょうか。 猫をつれて引っ越したことのある飼い主さんへのアンケート結果を紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生の解説をお届けします。
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実はやつあたり?驚いてる? 猫が噛む・引っかく対策は理由によって異なる
猫が飼い主さんを噛んだり引っかいたりするのには、いくつか理由があります。それぞれの理由に応じた正しい対策を行い、猫の噛む・引っかく問題を防ぎましょう。今回は、猫が噛む・引っかく理由ごとの対策方法について、獣医師の菊池亜都子先生に伺いました。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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『ねこのきもち』初イベント、「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪お買い物や参加型企画を楽しんでいただきました!
2024年1月6日(土)、7日(日)に初めてのリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」を開催しました!70店以上の猫グッズのお店、たくさんの参加型企画をご用意し、多くの方にご来場いただきました。
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洗濯ネットに包まれて捨てられていた生後3カ月の子猫 新しい家族のもとで「甘えん坊の暴君」に成長中!
X(旧Twitter)ユーザー@maobluefさんご自宅に、保護猫のみことくんが新しい家族としてやってきました。お迎え当時の状況や、先住猫のこまちちゃんとの関係など、飼い主さんに詳しいをお話をうかがいました。
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糖尿病[とうにょうびょう]
血糖値は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって適切な状態になるように調節されています。このインスリンに対する体の反応が悪くなったり、または充分に出なくなったりする事で血液中の糖を体に取り込めなくなり、その結果血糖値が持続して高くなり、尿中に糖を排出するようになります。初期症状は多飲多尿。進行すると元気・食欲がなくなりやせていきます。療法食やインスリン注射などで血糖値が適切な値になるようコントロールして対応します。
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朝の忙しい時間に、飼い主さんにかまってもらえなくて… 元保護猫がとった「最終手段」に胸キュン!
Instagramユーザー@komemiso.tさんの愛猫・ミソくん(取材当時1才)。とある日の朝、ミソくんは飼い主さんご夫婦にかまってもらいたい気分だったようなのですが、忙しくて気づいてもらえなかったのだとか。そこでミソくんは、最終手段に! スーツ姿のご主人に飛びついて、ガシッとしがみついたのです。なんとも可愛らしいアピールをご覧ください!
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生後4カ月の子猫、半年後に「こんなに大きくなる!?」 成長ビフォーアフターに驚きを隠せない
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット/取材当時、生後11カ月)。こちらの写真は、しろあんちゃんが生後4カ月の頃に撮ったものだそう。しろあんちゃんは寝落ちしてしまったのでしょうか。飼い主さんの膝の上でスヤスヤと眠る姿はまるで「赤ちゃん」のようで、なんとも愛らしいです。そんなしろあんちゃんは、半年後に驚きの姿を見せていたのです。
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ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
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勉強中の子どものまわりに集まる3匹の猫 期末テスト前の光景に「なんと素敵な環境」「メンタルが鍛えられる」と反響
紹介するのは、Twitterユーザー@naokowatanabe5さんが「明日は期末テスト最終日」と投稿していたこちらの写真。テスト勉強中の娘さんの姿をとらえた写真なのですが…なんと、娘さんは3匹の愛猫たちに囲まれながら机に向かっているのでした。「期末テスト前」の光景が、いろいろな意味でスゴいと反響を呼んでいたんです!
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思わず人に話したくなる!「ねこニャメ知識クイズ」に挑戦!\答え発表/
「猫は若いほうがモテるの?」「ほかの猫との浮気はバレるの?」などなど。気になる疑問をお答えします!
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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涼しい時期でも油断しないで! 猫の「夏バテや熱中症」の危険がある3つのシーン
暑い時期は、猫も体がだるくバテてしまうことがあります。暑さのピークが過ぎて過ごしやすくなる時期でも、油断は禁物。少し涼しくなって油断している時期だからこそ、思わぬところで猫が夏バテや熱中症になってしまうこともあるのだそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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飼い主が実践している猫の『寒さ対策』を調査! 工夫と注意点を獣医師が解説
日に日に寒さが増してきていますが、飼い主さんは愛猫のためにどのような「寒さ対策」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫のために、寒い日の対策でどんなことをしているか」アンケート調査を行いました。
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あなたのニオイは大丈夫? 猫に好かれるための「ニオイ対策」とは
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?
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