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湯舟のお湯を飲みたがる猫、与えてOK? 猫の飲み水に関する素朴な疑問
猫にとって水を飲むことと健康の維持は直結しているので、乾きやすい冬は特に水分摂取に気を配ることが大切です。今回は、猫の健康管理に役立つ「飲み水に関する4つの疑問」を取り上げ、獣医師の田草川佳実先生にお答えいただきました。
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猫が「トラウマ」になりやすい出来事や人の行動とは? 恐怖を感じているときに、飼い主さんがすべきこと|獣医師解説
猫は警戒心が強く繊細な動物ゆえに、なにか嫌なことや怖いことが起こるとトラウマになってしまうことがあるようです。この記事では、猫がトラウマになりやすい出来事や人の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説。猫がトラウマを抱えているときに、飼い主さんがしたい対策や工夫についても取り上げます。
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肌にやさしく顔まわりのお手入れにおすすめ! カット綿を使った猫のケア
皆さんは、愛猫の顔周りをどうやってケアしていますか?汚れが気になった「カット綿」を使ってお手入れしてあげるのがおすすめです。今回はカット綿を使ったお手入れの方法について、目・耳の内側・あごの下の3部位に分けてご紹介します。
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【調査】愛猫との絆が深まったきっかけは? 飼い主の声と距離を縮める方法を獣医師が解説
ある出来事をきっかけに、愛猫との絆が深まった経験はありますか?ねこのきもちWEB MAGAZINEでアンケートをとり、飼い主さんたちの体験談を教えていただきました。あわせて、獣医師に聞いた「猫との距離を縮める方法」もご紹介します。
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猫は鼻くそがつまると食欲がなくなる!? 猫の目くそ・鼻くその雑学6選
猫も人と同じように目くそ・鼻くそが出ますが、製造量やつき方など、人とは異なる傾向があるのをご存じですか? 今回は、猫の目くそ・鼻くそのおもしろ雑学について、聖母坂どうぶつ病院副院長の田草川佳実先生と猫研究科の石原さくらさんに伺いました。
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本物そっくり!“猫の足跡”を完全再現できる肉球スタンプが話題
猫好きにはたまらない“猫の足跡”。このたび、この魅惑のカタチを完全再現できる『猫の肉球スタンプ』を発見しました!開発したのは、愛知県にある老舗の印鑑屋さん。まるで本物の猫が付けていったかのような完成度の高さが、SNSで話題になっています。
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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汗ばむ時期のお手入れはコットンが使える! 猫にやさしいコットン拭きでササッと愛猫ケア
愛猫の顔の汚れが気になったときに、身近にあるものでササッとお手入れできたらいいですよね。5月10日の「コットンの日」にちなんで、猫にも、そして地球にもやさしい天然素材・コットンを使った顔周りのお手入れ方法を紹介します!
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猫の困った行動、ストレスや不安が原因で起こっているかも 気付いてあげたい猫の「心の病気」
攻撃的になったりトイレ以外の場所で粗相をしたり、愛猫の困った行動で悩んでいる方は少なくないはず。これらの行動、放っておいたら「心の病気」に発展するおそれがあることをご存じですか? そこで今回は、心の病気の症状や予防法などを解説します。
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一緒に年を重ねたからこそ実感! 愛猫に起こったうれしい変化とは
愛猫と長い年月を過ごすということは、年齢を重ね愛猫が老いていくことだとネガティブに考えがちですが、よくないことばかりではありません。一緒に年を重ねたからこそ感じられる「うれしい変化」について、獣医師の先生に教えていただきました。
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うちだけじゃない? 猫飼いさん共感の「オス猫あるある10」
オス猫の気になる行動や生態。もしかしてうちだけ?なんて思っていませんか? 今回は、「ねこのきもち作り隊」の読者117名のアンケート結果をもとに、飼い主さんもきっと共感の「オス猫あるある」を10個ご紹介します。
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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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油断大敵! 猫カゼは飼い主さんが気づかないと大変なことに!?
「カゼ」と聞くと、つい「たいしたことない」と油断してしまいがち。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、重症化すると命にかかわることもある、怖い病気です。飼い主さんが気づかないと大変な『猫カゼ』について、この機会に正しい知識を身に着けましょう。
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もう猫ちゃんにいやがられない!心地よい抱っこの3つのポイントとは
見た目も行動も愛らしい猫ちゃん。でも、なかなか猫ちゃんが抱っこをさせてくれない!抱っこの姿勢でおとなしくしていてくれない!なんて悩みを抱える飼い主さんもいるのでは?今回は、猫ちゃんを抱っこするときの3つのポイントをご紹介します。
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猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
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“できない”を克服!猫にやさしい『抱っこの仕方』をマスターしよう
「愛猫をうまく抱っこできない……」とお悩みの飼い主さん。もしかしたら、それは猫が「苦手だな」と感じる“NG抱っこ”をしてしまっているのが原因かも。今回は、猫に負担をかけない抱っこの仕方を解説。ぜひマスターして、愛猫との絆を深めましょう!
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距離感が心地いい猫もいる そっとしながら愛情を伝える方法は
一緒にいて心地よいと感じる距離感は、猫それぞれで異なるもの。愛猫と心の距離を近づけるには、愛猫の好む距離感に合った接し方をすることが大切です。今回は、5m以上の距離感を好む猫との接し方について、獣医師の藤井仁美先生に教えていただきました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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愛情表現が豊か! 飼い主さんが大好きな猫の「LOVEサイン」を時間帯別にご紹介
猫はマイペースでそっけなく見えるときもありますが、さまざまな方法で飼い主さんに愛情表現しています。今回は飼い主さんに対する猫の「LOVEサイン」と、その応え方をご紹介します。対応方法を身につけて、上手につきあっていきましょう。
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