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愛猫はいつまでも長生きして欲しい!ご長寿猫の飼い主さんが大切にしている3つのこと
愛猫の長寿は、どの飼い主さんも願っているはずです。では、どんなことに気をつけたら愛猫を長寿猫にすることができるのでしょうか。ご長寿猫を飼われている飼い主さんが大切にしていることや、長生きのために気をつけたいことをご紹介します。
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猫が「糖尿病」と診断されたらどうするべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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症状に気付きにくい“沈黙の臓器”『肝臓とすい臓の病気』
“沈黙の臓器”と呼ばれる肝臓とすい臓の病気について…初期には目立った症状が見られず、わかったときには進行してしまっていることの多い肝臓とすい臓の病気…ここでは肝臓とすい臓の役割や病気についての疑問を少しだけご紹介します。
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知っていますか?猫の「激怒症候群」 前触れもなく攻撃してきたら注意しよう
ふだんはおとなしく従順な愛猫なのに、何のきっかけもなく突然、飼い主さんや同居猫に攻撃的になる…。それ、「激怒症候群」かもしれません。ここ数年でみとめられたため、まだ猫ちゃんの症例は少なく、不明なことが多いこの病気。原因や症状、対処法などを知っておきましょう。
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ブドウ膜炎[ぶどうまくえん]
目にある虹彩や毛様体、脈絡膜などに炎症が起こる病気。ひっかき傷など外傷が原因の場合と、猫エイズ、猫伝染性腹膜炎、トキソプラズマ症などの病気が原因となることもある。とくに猫伝染性腹膜炎の場合は重症になることが多いので、早期の治療が必要になる。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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猫の老化と間違えやすい病気 年だからと見過ごしたくない猫の変化は
年齢を重ねると、体や行動に変化が起こるもの。しかし老化と間違えやすい病気のサインもあるため注意が必要です。今回は老化のサインと間違えやすい病気のサインを、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお聞きしました。病気の早期発見に役立ててください。
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知っていますか?猫の「激怒症候群」について
ふだんはおとなしく従順な愛猫なのに、何のきっかけもなく突然、飼い主さんや同居猫に攻撃的になる…。それ、「激怒症候群」かもしれません。ここ数年でみとめられたため、まだ猫ちゃんの症例は少なく、不明なことが多いこの病気。原因や症状、対処法などを知っておきましょう。
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猫の健康診断、正しい頻度は年齢によって違っていた 飼い主さんたちの実際の頻度は
みなさんは、愛猫の健康診断をどれくらいの頻度で受けていますか?今回は、飼い主さんに実施した「猫の健康診断」のアンケート結果を紹介するとともに、猫の健康診断の正しい頻度とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【獣医師が解説】体の部位別|猫がなりやすい病気とは?予防法も
「愛猫には、いつまでも健康でいてほしい」多くの飼い主さんがそう願っていることでしょう。しかし猫が成長する過程には、多くの病気リスクが存在します。今回は、猫がかかりやすい病気について、体の部位ごとに解説していきます。
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『猫の健康診断を受けている』は約7割が回答!受診頻度の目安を獣医師が解説
猫の飼い主さんは、定期的に愛猫に健康診断を受けさせているでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の健康診断を受けているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、約7割の飼い主さんが「受けている」と回答しました。
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猫伝染性腹膜炎[ねこでんせんせいふくまくえん]
猫コロナウイルスが猫の体内で突然変異して発症する病気。お腹が大きく膨らむのが典型的な症状で、腹水、下痢、呼吸困難などを起こして命にかかわる危険性がある。しかし、こうした症状が現れず、発熱や食欲低下、体重減少など慢性的な症状を示すこともある。一時的に症状を軽くすることはできるが、完治は難しい。
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【獣医師監修】猫が「膀胱炎」と診断されたら? 腎不全との関係性って?
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は膀胱炎についてと、腎不全との関係性についてです。
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猫の視力が低下する原因とは? 見逃したくないサインも
猫のしぐさや行動を見たときに、目がしっかりと見えているのかどうかが気になったことがあるかもしれません。もし見えづらくなっているようであれば、そのサインに気づいてあげたいですね。この記事では、猫の視力が低下する原因や視力低下のサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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毛玉かと思ったらがん!? 猫のがんの早期発見に大切なこととは
健康そうに見える愛猫が、じつは病気に侵されていたということもあるかもしれません。病気を早期発見し治療につなげるには、異変にいち早く気付いて受診することが大切。今回は、些細な異変から悪性腫瘍が見つかった飼い主さんのエピソードをご紹介します。
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猫も心の病気になるの? その症状とかかりやすい猫の特徴
猫が執拗に同じ行動を繰り返したり、お手洗い以外の場所で排泄するなどの行動がみられたら、それは心の病気かもしれません。「心の病気になる原因」や「病気を防ぐためにできること」をご紹介しますので、心の病気の予防に役立ててくださいね。
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シニア世代の猫がかかりやすい病気 飼い主なら知っておきたい主な症状、治療法
高齢の猫は、どのような病気にかかりやすいのでしょうか?愛猫が少しでも長く健康でいられるよう、どういった病気のリスクがあるのか知識をもっておきたいですよね。今回は、シニア猫がかかりやすい病気についてご紹介します。
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シンシア動物病院
近年の獣医療は急速に発達・進歩し、様々な病気の診断と治療が可能となりました。また飼主様のニーズも多様化しています。当院はそのような病気、ニーズなどに対応すべく、日々進歩する獣医医療を取り入れながらかつ複数の獣医師、看護師によるチーム医療を基本とさせて頂きます。常に飼主様と家族の一員である動物達の立場にたって診療を行い、出来る限りわかりやすい言葉やアイテムを用い、インフォームドコンセントをさせて頂きます。飼主様とかけがえのない家族の一員である動物達が健やかに暮らせるようにスタッフ一同努力を致します。
場所 神奈川県綾瀬市深谷上7-1-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月水~日 9:00~12:00
月水~土 16:00~20:00- しつけ相談
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9歳のミックスです。もともと細いですが、最近またやせました。元気や食欲はありますが、大丈夫でしょうか。
ご相談者様の愛猫は9歳ですのでシニア猫ですね。シニア猫によくみられる元気も食欲もあるのにやせてくる状...
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愛猫が口を開けて呼吸しているのは要注意!心臓や呼吸器系に問題かも
猫は鼻で静かに呼吸するので、口で呼吸するのは病気の兆候だと考えられます。「気管支炎」「肺炎」「肥大型心筋症」の可能性も。日々の健康管理に役立ててください。
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