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油断大敵! 寒い季節は猫風邪に気をつけて。猫風邪の症状や予防法は?
寒い季節は免疫力が低下しやすいため「猫風邪」に注意が必要でです。「ただの風邪だから大丈夫」と油断していませんか?じつは、猫風邪は場合によっては命を落とすこともある病気なのです。そこで今回は、猫風邪の症状や予防法などを解説します。
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聞こえない猫の鳴き声!「サイレントニャー」って知ってる?
猫好きのみなさん、「サイレントニャー」という言葉を聞いたことはありますか?言葉どおり無音の鳴き声という意味なのですが、具体的にはどんな仕草なのでしょうか。今回は、サイレントニャーがどのようなものなのか、詳しくご紹介していきます。
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干したての布団のニオイや甘い香りがするコも! 猫の体から「いいニオイ」がするワケ|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん90名に「愛猫の体臭はいいニオイですか?」というアンケート調査を実施。 すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「いいニオイがする」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫の体からいいニオイがするワケ」について、獣医師が解説します。
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猫の鳴き声からわかるホンネ 「いつもよりうるさい」ときに考えられる理由は…
愛猫がふだんどんな声で鳴いているか、飼い主さんは把握できていますか? 「いつもの鳴き声と違う」と感じる場合、異変のサインの可能性もあるようです。今回は、猫の鳴き声からわかる気落ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。いつもより鳴き声がうるさい場合に考えられる理由や、注意が必要な鳴き声などについても紹介します。
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猫が『いつもよりうるさい』ときに考えられる理由は?鳴き声からわかる猫のキモチ
愛猫がふだんどんな声で鳴いているか、飼い主さんは把握できていますか? 「いつもの鳴き声と違う」と感じる場合、異変のサインの可能性もあるようです。今回は、猫の鳴き声からわかる気落ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生が解説。いつもより鳴き声がうるさい場合に考えられる理由や、注意が必要な鳴き声などについても紹介します。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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猫好きさんには当たり前!? 約9割が知っていると答えた猫の「フレーメン反応」 反応中の猫たちも大集合!
「フレーメン反応」は、猫好きなら知っておきたいにゃん語のひとつ。そこで、ツイッターでアンケートを実施し、フレーメン反応を知っている人がどのくらいいるのか調査しました。その結果と、フレーメン反応中の猫のかわいい画像をご紹介します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫は朝日を浴びると幸せに? 幸せホルモン「セロトニン」を増やす方法とは
幸福感や喜びをもたらす神経伝達物質やホルモンのことを、一般的に“幸せホルモン”と呼びます。この記事では、“幸せホルモン”と呼ばれるもののなかから「セロトニン」をピックアップし、その特徴や分泌を促す方法などについてご紹介します。
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痩せていて小さかった保護子猫→4年後、“立派なもふもふ”に成長した姿に「想像していなかった」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bearmoablackcatさんの愛猫・モアちゃん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。飼い主さんによると、モアちゃんは教会裏で保護された野良猫だったそう。「警戒心が強く、とにかく軽くて痩せていて小さくて、穴があったら落ちそうなくらいのサイズ感でした」と、飼い主さんはお迎え当時のモアちゃんについて話します。そんなモアちゃんの現在の姿とは……。
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明らかに小さい箱に入ろうとする猫 「無謀なチャレンジ」に挑み切った姿にクスッ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@koimo77さんのエピソード。「無茶と分かってても猫には逃げられない戦いがある。」と投稿されていた写真には、小さな箱に無理やり入ろうとする愛猫・こいもちゃん(撮影当時5才)の姿が写っていました。どんなに小さな箱であっても、そこに箱があれば入ってしまう——猫あるあるな光景にクスッとしてしまうんです。
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ぬいぐるみを抱えて眠る生後2週間の保護子猫→約4年後、大きくなっても同じぬいぐるみと一緒に寝ている姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenekotamikoさんの愛猫・ミケネちゃん(取材時4才)。ミケネちゃんは飼い主さんのお子さんの職場で発見された元保護猫です。
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用水路の中で必死に助けを求めていた子猫 保護され家族になりもうすぐ2年、「かけがえのない可愛い息子のような存在」に!
口を大きく開けて一生懸命鳴いているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugitokoromoさんの愛猫・むぎくん(撮影時、生後約2カ月)。むぎくんは、飼い主さんの実家で保護したコでした。出会いのエピソードや、飼い主さんの家にお迎えした経緯、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎えして間もない頃に見事な「ヘソ天」 子猫の無防備な姿が天使のような可愛さ
Instagramユーザー@scatllopさんの愛猫・ほたてくん(取材当時、生後10カ月)。こちらの写真は、ほたてくんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚。ほたてくんは飼い主さんのベッドの上で、なんとも愛らしい「ヘソ天」を見せていたんです。そんなほたてくんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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クッションに空いた真っ黒な穴!「猫はどこ?」1才当時の保護猫の寝姿にクスッ
猫のこんぶくんはツヤツヤの被毛がかわいい黒猫です。ある日、飼い主さんが「#ギリギリネコ判定選手権」の流行に伴い投稿した写真には、クッションに空いた穴のようなものが映っていました。こんぶくんはどこにいるのでしょうか?
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車を動かす前に「猫バンバン」してる?実際に猫を救った人たちの実話を紹介
猫好きな人なら「猫バンバン」という言葉を一度は耳にしたことのある人も多いでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫バンバン」に関するアンケート調査を実施しました。
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【おもしろニャン語】「アンモニャイト」や「猫団子」って?
「アンモニャイト」や「猫団子」という言葉を耳にしたことはあるけれど、実際はその違いがよくわからないという方もいるのではないでしょうか。今回は、いまさら聞けないニャン語「アンモニャイト」や「猫団子」をおさらいしてみましょう。
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「おなかを出す」「鳴く」は遊びたいアピールかも!?猫からの遊びの誘い
愛猫から飼い主さんを遊びに誘ってくることはありますか?飼い主さんが愛猫からどのように遊びに誘われているのか、アンケートで調査してみました。また、遊びに誘うことの多い猫と、遊びに誘われやすい飼い主さんの特徴を獣医師に聞きました。
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銀色に光っていた目が印象的だった保護猫! 嫌がっていた抱っこに安心する姿を見てジーンとくる
@nyannyanyukoさんの愛猫の銀ちゃんが家猫になったのは、今から7年半前のこと。当時と現在を比べて、飼い主さんは銀ちゃんのある変化に気づきました。安心したような表情は、飼い主さんの喜びとなったことでしょう。
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トイレで踏ん張る猫の“真剣な様子”が応援したくなる! 「こっちまで腹筋に力が入る」の声も
今回紹介するのは、Twitterユーザー@chatamogiさんの愛猫・茶太郎くん(取材当時4才)。「猫のふんばり顔が世界一かわいい」と投稿された写真には、トイレで踏ん張っている茶太郎くんの愛らしい姿がおさめられていました。思わず「がんばれ!」と応援したくなる茶太郎くんの姿を紹介します。
「言葉を聞いてわからないこと」検索結果 61-80 / 150件
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