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【調査】愛猫を怒らせた経験はある?対処方法を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さんたちにアンケートを取り、「うっかり愛猫を怒らせてしまった経験」を教えていただきました。あわせて、猫を怒らせてしまったときの対処方法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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占い師が診断! 猫が出てくる夢にはどんな意味がある?
「夢占い」あるいは「夢診断」をご存知でしょうか? 一富士二鷹三茄子のように、アレが出てきたら縁起が良い、コレが出てきたら悪いことが起こる……といった占いです。今回は、占術師の先生に、飼い主さんが見た“猫が出てくる夢”を占っていただきました♪
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歯ブラシでの歯磨きが難しい猫におススメ お手軽!4つのオーラルケア習慣
愛猫に歯磨きなんて無理!と諦めていた飼い主さんに朗報です。歯ブラシを使わなくても、オーラルケアができる4つの方法をご紹介します。気軽にトライしてみて。
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長生き猫さんになってもらうために。飼い主が心がけたい5つのこと
愛猫には長生きをして欲しい、これは飼い主さん全ての願いです。そのためには、猫が毎日幸せを感じながら過ごせるよう、工夫してあげなければなりません。そこで今回は、猫がストレスなく安心した日々を送るためのポイントを、5つご紹介します。
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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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子猫のときにもっとちゃんとしておけば…。今、先輩猫飼いさんが「後悔していること」は?
猫の一生のなかでも、子猫の時期は短いですよね。愛猫の成長を振り返ってみると、いろんなことが思い出されると思います。大人になった愛猫の姿を見て、今どんなことを思いますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、成猫を飼っている飼い主さんに「今振り返ってみて、『子猫のときにこんなことをしておけばよかった』など、後悔していることはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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初めてもらったぬいぐるみをケリケリする保護子猫→2年後、今でも“特別な友達 ”をギュッと抱きしめる成長姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tom15tarou15さんが投稿していた、愛猫・ニャンタロウちゃん(撮影時、生後推定3カ月)の2枚の写真。1枚目には、ぬいぐるみを抱きかかえ、ケリケリするニャンタロウちゃんが写っています。小さな体で懸命にしがみつく様子のニャンタロウちゃんですが、2年後にはほっこりする成長を見せたようです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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重症化すると命にかかわる「尿石症」 かかる猫が冬に激増のワケ
冬の時期は、寒くて体調を崩している飼い主さんも多いと思いますが、猫も気をつける必要があるそうです。なかでも、重症化すると命にかかわる「尿石症」に注意したほうがいいのだそう!
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猫のワクチン摂取の必要性や、心配な副作用について
ワクチンとは、大切な家族を守るために効果的な働きをしてくれます。この記事では、感染症である「猫汎白血球減少症」「猫ウイルス性鼻気管炎」や、「クラミジア感染」といったワクチン摂取で予防できる病気の一覧や、ワクチンの特徴や副作用についてまとめました。
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猫の『脱走』について解説!逃げやすい猫は?脱走経路は?予防策は?
猫を飼っていると気を付けたいのが「脱走」です。体が柔軟な猫は飼い主さんも驚く方法で、いつの間にか逃げ出してしまうことも。今回は外飼いのデメリットや脱走しやすい猫の特徴、よくある脱走ルートに防止策、マイクロチップの必要性についても解説します。
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猫の「爪切り」に苦手意識がある人は約6割! 伸ばしすぎが原因でトラブルにも
爪切りが苦手な猫は多いですが、やる側の飼い主さんの気持ちはどうなのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切り」についてアンケート調査を実施。また、猫の爪を切るコツやポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。
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深夜に鳴き声が聞こえて。いくつもの偶然が重なって出会えた子猫 保護から2年が経過した現在の姿は
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後10カ月/2回目取材時、2才4カ月)お話を伺いました。
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【獣医師監修】猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方 特徴や注意点も
気軽にあげがちな猫のおやつですが、1日のエネルギー量の10~20%に抑え、塩分量にも注意してあげなければいけません。この記事では、猫のおやつ・またたび・ねこ草の与え方や注意点、上手な活用法について解説します。
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「猫をポイ捨てする車に遭遇した」 SNSの拡散により救われた子猫、優しい飼い主の元で見せた驚きの姿
いろんな情報を得たりするツールとして、Twitterを利用している人も多いですよね。2020年5月28日、とある高校生のツイートを見た猫飼いさんが、子猫の命を助けるために行動を起こしました。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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「よく無事に育ってくれた」 夜の散歩中、鳴き続けていた生後1〜2週齢の子猫を保護→心配な時期を乗り越え立派な2才に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんの愛猫・ししゃもちゃん(取材当時2才)のエピソード。ししゃもちゃんは飼い主さんによって保護されたコでした。ししゃもちゃんを保護した当時の様子、保護してから大変だったこと、現在のししゃもちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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