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シンク好きな愛猫のために… 飼い主さんDIY「猫専用シンク型ベッド」のクオリティが高すぎ!
愛猫の喜ぶ姿を想像しながら、猫グッズをDIYしている人も。3匹の猫たちと暮らしているTwitterユーザーの@potechi_nikkiさん。猫たちのために作った「猫専用シンク型ベッド」がスゴすぎると話題になっています!
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「テトリス寝」で熟睡中 仲良しの黒猫2匹には、保護を経た「運命的な出会い」があった
Twitterユーザー@nemajin0405さんの愛猫・じんべいちゃん(写真上)、ねまきちゃん(写真下)。仲良く一緒におやすみしている微笑ましい写真ですが、よく見ると…「テトリス」のブロックみたい? 可愛い寝姿を見せる黒猫2匹との出会い、そして今の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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ぐっすり眠る子猫の前足に注目! “エアふみふみ”の様子が「反則級にカワイイ」「サイコー」と反響
Twitterユーザー@shirasu0327さんの愛猫・しらすくん(取材当時、生後10カ月)。ペットベッドの中でぐっすり眠るしらすくんをよ〜く見ると…前足を片方ずつゆっくりと動かして、まるで「エアふみふみ」をしているようなのです。前足の動きや気持ちよさそうな寝顔など、見ているとキュンとしてしまう光景を紹介します!
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】ほかの猫と触れ合って帰ったとき、愛猫はどんな反応をする? 覚えておきたい「アフターケア」を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫以外の猫と触れ合う機会があるか」をアンケート調査しました。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果に。また、「ほかの猫と触れ合って帰宅したときの愛猫の様子」について聞いたところ、約4割の人が「変化が見られる」と回答しました。この記事では、「ほかの猫と触れ合って帰ったときの猫の変化」と「飼い主さんが愛猫にしたいアフターケア」について、獣医師が解説します。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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保護した警戒心の強い野良猫が心を開くまで “3年かけて築いた絆”に胸があたたかくなる
1年3カ月見守り続けて保護した野良猫のサビちゃん。警戒心の強かったサビちゃんが、家族に心を開き甘えるようになるまでの過程を聞きました。
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そのコの個性が見られることも! 猫が「熟睡」しているときの特徴がわかりやすい
猫は熟睡しているときに、特徴的な姿を見せているようです。どのような姿が見られることが多いのか、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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カップルで子猫のお世話に奮闘!彼氏にはツンデレ…な猫に成長しました♪
サンシャイン池崎さんが選んだ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」の第2話。今回は猫を飼ったことのないカップルが、自宅近くの茂みで弱っている子猫を保護した話。すっかり元気に成長し、今は彼氏に対してツンデレぶりも発揮している。
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実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
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お迎え当時はほっそりしていた1才の保護猫→1年後には貫禄たっぷりなコに!? 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@balon_botさんが投稿していた、愛猫・ブブくん(取材時3才/エキゾチックショートヘア)の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目は「保護猫だったブブくんをお迎えした初日の様子」、2枚目には「お迎えから1年が経過した2才頃のブブくんの姿」が。写真を比べてみると、ブブくんの成長にほっこりするんです。
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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SNSで人気のマンチカンコンビ♡ 名付けの由来と多頭飼いの魅力に迫る
愛猫は子どものような存在で、大切な家族ーーそう感じている飼い主さんは多いですよね。愛猫に名前を付けたときのことを振り返ってみると、きっといろんな思い出があるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛猫の名前の由来エピソード」について、飼い主さんに当時のお話を聞いてみることに!
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猫好きさんに話題沸騰中! 超リアルな世界でひとつのオーダーメイド作品が素敵
猫を主題とした銅版画、ペン画、絵皿と手法の異なるものを制作している、クリエイターのもと(きんぎょ)さん。猫の作品を扱うようになったのには、ある理由があったそう。今回、作品づくりの思いについてお話を伺いました。
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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事前に知っておきたい。猫の嫌いなことベスト5!を発表。嫌いな理由とストレス軽減法とは?
「ねこのきもち」読者アンケートをもとに、「猫の嫌いなこと」ランキングを第1位~第5位までまとめました。あわせて嫌いなことへの対策方法もご紹介していますので、猫の嫌がることに付き合うためにも参考にしてみてくださいね。
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8つの項目で簡単にできる『猫っぽさ診断』|猫の「行動」編!
猫の飼い主さんのなかには、猫を飼い始めてから自分の行動が猫っぽくなったと感じている方もいるのではないでしょうか。今回はどんな行動が猫っぽいのかが分かる、8つのチェックポイントをご紹介。いくつ当てはまるか診断してみてください。
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猫の「わかりやすい」体調不良のサインと「わかりにくい」体調不良のサイン
猫が具合が悪いときにすぐに気づいてあげたいですが、なかにはわかりにくい体調不良の症状もあるようです。この記事では、猫の「わかりやすい体調不良のサイン」と「わかりにくい体調不良のサイン」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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