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あなたのニオイは大丈夫? 猫に『危険なニオイ』
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?ねこのきもち獣医師相談室の白山先生に解説していただきました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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【獣医師監修】猫にお茶を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
お茶には猫の健康に役立つ成分が含まれている一方、カフェインやシュウ酸といった猫の体によくない成分も含まれています。ごく少量であれば大きな問題はないものの、積極的に与えるべき飲物ではありません。各種のお茶に含まれる栄養成分と、猫がお茶を飲むメリットとデメリットを解説します。
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3366人の猫飼いが参加した「ニャ論調査」 猫に関する気になる実態に迫る!
本誌「ねこのきもち」で定期的におこなっている猫との暮らしについて調べる「ニャ論調査」。今回は3366人もの飼い主さんたちから回答が集まりました! この記事では、「ニャ論調査」のなかから抜粋した調査の結果を発表するとともに、分析やアドバイスも紹介していきます。
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人だと「アラ還」、10才の猫の体の変化は 飼い主が心がけたいことを獣医師が解説
猫の10才は、人の年齢に換算すると56~60才、いわゆる“アラ還”です。人はこの年齢になると体の不調が表面化しやすくなりますが、猫も同じ。今回は、10才のシニア猫にあらわれやすい健康面の変化や、お世話の方法などについて解説します。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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地震などの異常事態が発生したとき、猫はどんな行動をとりがち?
地震などの災害や、なにか異常事態が起きたとき、猫も怖い思いをします。大阪北部を襲った大地震のときも、恐怖で逃げ出してしまうコが数多く見られました。いざというときのために知っておきたい猫の行動の傾向と、飼い主さんができることを、ねこのきもち獣医師相談室の先生にくわしく解説してもらいました。
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猫の「食欲」や「体重」に変化が…。それ、お世話の見直しどきかも
みなさんのおうちの愛猫は、最近、「食欲」や「体重」の変化はありませんか?じつは、この“変化”こそ、お世話を見直すタイミング。そこでこの記事では、猫の「食欲」や「体重」が変化した場合に考えられる原因と、お世話の見直し方について解説します。
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猫が見せる「寂しい」のサインは? 寂しさを感じると心身への影響も見られるので注意
猫は「寂しい」と感じたときに、飼い主さんにサインを送っていることがあるようです。実際にどのようなしぐさや行動を見せるのか、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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愛猫の「体重」「飲水量」ちゃんとはかれてる??
猫の健康管理のために、愛猫のさまざまな数値を飼い主さんが把握していることは大切です。今回は「体重」と「水飲量」の基準値とはかり方をご紹介します。
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愛猫が慢性腎臓病になるとワクチン接種できない!? 獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫に多いお尻の病気「肛門嚢炎」の疑問にお答えします|獣医師解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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室内飼いでも寄生することも 猫のノミ対策が必要な理由
室内飼いだから大丈夫だろうと、愛猫のノミ対策を怠ってはいませんか?室内飼いの猫でも、ノミに感染してしまうことがあるようです。今回は、ノミに感染してしまう原因や対策について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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急な温度変化にさらさない対策を!今日からできる愛猫のための腎臓ケアとは
猫がかかりやすい「慢性腎臓病」。猫が日常生活の中で感じる「ストレス」も、腎臓に負担をかける可能性があるということをご存知ですか?今回は、猫のストレスや健康チェックに気を配る日々の習慣について、専門家に教えていただきました。
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飼い主が実践している猫の『寒さ対策』を調査! 工夫と注意点を獣医師が解説
日に日に寒さが増してきていますが、飼い主さんは愛猫のためにどのような「寒さ対策」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫のために、寒い日の対策でどんなことをしているか」アンケート調査を行いました。
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【獣医師監修】猫に豚肉を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫は肉食動物なので、豚肉を食べさせてもOKです。ただし、生の豚肉を食べると、寄生虫による感染症を発症する危険があるので、しっかり熱を加えてから与えることが大事です。豚肉に含まれる栄養素と猫が食べるメリット、与える際の注意点を紹介します。
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蒸し暑いから愛猫の体のベタつきを解消してあげよう ブラッシング&拭き取り術
汗をほとんどかかない猫にも皮脂腺があり、分泌物をそのままにしておくと、皮脂腺が詰まって機能しなくなるおそれが。猫の体をサラッとさせるお手入れ方法を、アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に伺いました。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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家に迎えてからずっと警戒していた保護子猫が、予想外の行動に! 突然の「急接近」に感動
飼い主さんの腕の中で気持ちよさそうに眠るのは、X(旧Twitter)ユーザー@ketosi1122さんの愛猫・けとしくん(取材当時、生後10カ月)。元保護猫のけとしくんは、生後5カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。この写真が撮影されたのはそれから1カ月後のこと。保護団体より引き取り後、長らく警戒していたけとしくんが初めて飼い主さんに近づいてきた瞬間でした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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