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【獣医師監修】猫のオシッコ&ウンチの健康チェック法 画像つきで解説
排泄物の量・色・ニオイ・硬さは健康状態のバロメーターです。表面的には見えない内臓の不調を、いち早く見つける手がかりになります。愛猫の健康管理をする上で、見るべきポイントを紹介します。
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秋が旬の果物・野菜、猫に与えてOK? 与えるときに注意が必要な食材も
たくさんの果物や野菜が旬を迎える秋。愛猫と食べたいと思うかもしれませんが、なかには与えるのに注意が必要なものも。今回は、秋が旬の果物や野菜は猫に与えてもOKかどうかについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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鼻ぺちゃで短い足がかわいい♡ ミヌエットのルーツと特徴
短い足と鼻ぺちゃの顔が可愛いミヌエット。猫好きの間で密かな人気を呼んでいますが、新しい猫種のため、その生態は謎に包まれています。「この可愛い猫はなに?」と思ったかたにミヌエットの基本的なことを知ってもらうため、ルーツや特徴を紹介します。
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「いつもと違う」は要注意! 猫の認知症の際立った5つの特徴とは…
認知症は人だけに見られる病気ではなく、犬や猫も発症する可能性のあるものです。では、実際に認知症になるとどのような症状が見られるのでしょうか? 飼い主さんはその「予兆」に気づいて、少しでも早く治療をしてあげたいと思いますよね。
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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【獣医師監修】猫にかつおぶしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にかつおぶしを与える場合は、人間用よりも塩分調整された猫用がおすすめです。かつおぶしはタンパク質やビタミンの含有量が豊富なので、少量を与える分にはよい栄養補給になります。ただし、過剰に摂取すると尿路結石の発生や腎臓への負担が増加し、腎不全発症のリスクが高まるので注意しましょう。
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いつ、どんなきっかけで? 愛猫のフードを見直すタイミング
人の食事が加齢とともに変化するように、猫も成長に合わせてフードを替えていく必要があります。年齢や体調に適さないフードを与え、猫の健康を害さないためにも、フードを切り替えるタイミングについて勉強しておきましょう。
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猫だって「ふて寝」するもん! 本音に迫るとかわいい理由が♡
人が「ふて寝」をすることがあるように、猫もすることがあるのでしょうか? する場合に、どんな理由でふて寝しちゃうのか、気になりますよね♪ そこで今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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もらしてしまうほどビビりな猫でも動物病院に行くべき? 猫飼いが猫のために知っておきたいこと
獣医療の進歩により、猫も長寿化が進んできています。とはいえ、健康に長生きするためには、飼い主さんによる日頃のお世話が大切です。今回は、愛猫の心や体に関する心配事について、獣医師の先生に教えていただきました。
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4歳になる猫のことなのですが、よく胃液を吐くので心配です。元気や食欲はあります。
ご相談者様の愛猫は元気や食欲はあるということですから、病的な吐き気ではないかもしれません。それは、胃...
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排泄中の愛猫をじっくり観察……飼い主がやりがちなトイレのNGお世話3つ
猫の健康のためにもトイレのお世話は欠かせませんが、誤った理解が猫の負担につながることも。今回は、飼い主さんがやってしまいがちな、間違ったトイレのお世話をご紹介します。正しいお世話のやり方もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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猫に飲ませていけないものはある? 猫の水分補給に関する飼い主さんのギモンに獣医師が回答!
猫の水分補給について悩みごとのある飼い主さんは意外と多いよう。今回は、「猫に飲ませていけないものはある?」など、飼い主さんからよせられた猫の水分補給にまつわる疑問を6つ取り上げ、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお答えいただきました。
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猫の慢性腎臓病のリスクを減らすために猫飼いが心がけたいこと 些細なことが大事だった
猫は腎臓のしくみ上、慢性腎臓病にかかりやすい動物です。しかし「かかりやすい」からといって「かかってもいい」とは思えませんよね。今回は、慢性腎臓病にかかるリスクを少しでも減らすために、若い頃からできる対策を5つご紹介します。
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下半身麻痺の症状がある子猫を保護→一緒に暮らしておよそ1年、「小さな一歩に大きな幸せを感じている毎日」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pablof_yanさんの愛猫・グーちゃん(取材時1才)。グーちゃんは下半身麻痺というハンデがあるのだそう。そんなグーちゃんですが、飼い主さんが2024年8月に「下半身麻痺のうちのネコさん スーパーカーを手に入れ、すごい勢いで駆け抜けてます」と投稿した動画には、ハンデを感じさせないほど元気に家の中を走り回る子猫時代のグーちゃんの姿が! 当時の出来事や、保護猫だったグーちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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あどけない表情で見上げる姿が愛くるしい子猫が1才に! 「ここまで大きくなるとは」と、成長ぶりにびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Shirasu71minuetさんの愛猫・どんぐりくん(取材時1才/ラガマフィン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後2カ月のころに撮影したどんぐりくんです。「おもちゃを不思議そうに見上げているお顔です」と、飼い主さんは撮影当時の状況を話します。子猫らしいあどけない表情が印象的などんぐりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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平塚動物総合医療センター
最愛のペットに、 誠実な医療サポートを提供することをお約束いたします。平塚動物総合医療センターは、人と動物に優しい動物病院、それを身近に感じてもらえるように飼い主さま向けのセミナーやしつけ教室、幼稚園など、ペットと楽しい生活ができるお手伝いをします。CTなど高度医療機器も完備した最新の医療を受けることのできる病院、地域の皆様に愛される動物病院を目指します。
場所 神奈川県平塚市代官町33-1 動物 犬 猫 うさぎ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 - 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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「猫といえば〇〇」な食べ物 じつは、与えてはNGなものも…!
猫といえば、魚が好きそうなイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、なかには猫に与えてはいけないものもあるようなんです! この記事では、「猫といえば〇〇」な食べ物は本当に与えても大丈夫なのかを解説します。
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猫の耳は動く「パラボラアンテナ」 優れた聴覚をもつ猫の耳の仕組みのナゾ
猫はペットとしてもメジャーですが、その体の構造はあまり知られていないことがたくさんあります。今回はそのなかでも、三角の形が愛らしい猫の耳に注目してみましょう。構造や生態、耳にまつわる病気について、獣医師の芝﨑孝次郎先生にお話を伺いました。
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うちの猫、最近ウンチしてない? 猫の「便秘」の見極めポイントを解説
猫のウンチは「健康のバロメーター」といわれるほど、そのときの体調が如実に反映されます。猫も人も、理想のウンチはいわゆるバナナ形ですが、便秘気味の猫も少なくありません。今回は、愛猫が便秘かどうか見極めるポイントなどを解説します。
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