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「超シニア猫」を目指して。愛猫が7才になったらしたいこと
愛猫が「シニア猫」の仲間入りをする7才になったら、16才以上の「超シニア」になったときのことをを視野に入れて、お世話を見直してみましょう。
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どれだけ知ってる?しっぽや能力……ミックス猫のトリビア4選!
人の手がほとんど入らない交配によって、過去から現在まで多くの人々に愛されているミックスの猫たち。あなたはそんなミックスのことをどのくらい知っていますか? 今回は、ミックス猫にまつわるトリビアを4つご紹介します。
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「猫カゼ」の症状と受診の目安は?人のカゼとどう違うの?
よく耳にする「猫カゼ」は、人のカゼとどう違うのでしょうか?カゼだからと思って軽く見ていると、症状が重くなってしまうこともあるため、早めに受診するのが安心です。今回は、猫カゼの症状と受診の目安について解説します。
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猫に噛まれた&引っかかれたら? 飼い主さんの応急処置法
今回は、飼い主さんが愛猫に噛まれたり引っかかれたりして怪我をしてしまったときの、応急処置法をご紹介します。傷か深いとき、深くないときで対応も変わってきます。なかには病院での受診が必要な場合もありますが、応急処置は知っておくと安心ですよ。
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かかりやすく気づきにくい 慢性腎臓病から猫を守るために飼い主が心がけたいこと
猫の腎臓のしくみ上、加齢とともに慢性腎臓病にかかりやすくなるのは宿命といえる部分も。少しでもリスクを減らすためにも、飼い主さんの行動が大切です。今回は猫がシニア期になったらしたいことについて、動物病院院長の小林清佳先生が解説します。
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西湘動物病院
いまや動物病院は数多く、様々なコンセプトを売りにする病院が現れているようです。 当院では動物病院の本質を見失わず、「動物のために良質の獣医療を提供すること」を、あえて特徴として掲げます。 院長は日本獣医がん学会認定の腫瘍科スペシャリストでありながら、あくまで豊富な経験に基づいて全科診療に精通するジェネラリストを自負しています。 人間の医療でも「総合診療医」がクローズアップされてきています。内科外科を問わず、犬猫小動物を問わず、適切な初期治療を施せる、そして必要に応じて二次診療施設を紹介できる、「真のホームドクター」を理想とします。
場所 神奈川県中郡二宮町山西646 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 小鳥 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- ペットホテル
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進行すると命を落とすことも 知っておきたい猫の気管支炎の症状と対策を獣医師に聞いた
気管支に炎症が起こることで、咳や胸から異音がするなどの症状が現れる猫の気管支炎。進行すると呼吸困難に至り、命を落とす危険もあるため注意が必要な病気です。今回は、猫の気管支炎の特徴や対処法などについて、獣医師の藤原亜紀先生に伺いました。
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猫も高齢化がすすむ 先を見据えて考えておきたい“お年寄り猫”との暮らし方
猫も高齢化が進み、16才を過ぎた「超シニア猫」が増えています。高齢になれば、元気があっても体調を崩しやすく、投薬などの苦手なケアが増えることも。若いころのようにはいかない超シニア猫との暮らしについて、考えておくべきことを紹介します。
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多飲多尿は糖尿病のサインかも! 猫の糖尿病ってどんな病気?
猫の糖尿病は、シニア猫や肥満の猫がなる病気だと思われがちですが、実はどんな猫でも発症するリスクがあります。今回は、糖尿病とはどういう病気なのか、糖尿病になりやすい猫に特徴はあるのか、糖尿病になるとどういう症状が出るのかをまとめました。
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あなたは大丈夫ですか!?間違ったトイレのしつけ方
猫を飼い始めた時に気になるのがしつけ。特にトイレをしつけることは、猫とともに快適な生活する上で非常に大切なことです。しかし、上手にトイレのしつけがしたいがために少々やりすぎてはいませんか?今回は、間違ったトイレのしつけ方をご紹介します。
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まるで“優雅で気高い貴婦人”のような猫「ターキッシュ・アンゴラ」
トルコに古くから伝えられるターキッシュ・アンゴラ。柔らかく手触りのよい長毛をもち、ヨーロッパの上流階級に愛されたといいます。本記事では、ターキッシュ・アンゴラの歴史や特徴、性格についてご紹介します。
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飼い主さんが悩む猫のウンチの判断 「元気だけどゆるい」「最後に出たところだけやわらかめ」これって病気?
愛猫の便がふだんと違う状態で出ると、病気を心配してしまいますよね。柔らかい便や、粘膜のついた便が出る場合はどのように様子を見ればいいのでしょうか? ふだんと少し状態が違う3つの便について、疑われる病気や受診の目安などを紹介します。
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「黒猫は不吉」の迷信はウソ!? もともと黒猫は“福猫”だった
「黒猫が目の前を横切ると不吉の前兆」という迷信を知っている方も多いのではないでしょうか。しかし、日本ではもともと黒猫は“縁起の良い猫”と考えられていました。なぜ“不吉”というイメージができてしまったのか……黒猫の歴史をひもといてみましょう。
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勤務先にこっそり入ってきたスリムな猫を保護→4年で毛色が濃くなり、「まんまるな狸スタイル」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@syamorai3さんの愛猫・しゃもじくん(取材時6才)。1枚目は、1才のころのしゃもじくんを撮影した写真です。元野良猫で、飼い主さんの勤め先で保護されたというしゃもじくんは約4年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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飼い主が気が付きにくい猫の病気3選 かかりやすい猫と対策は
飼い主さんたるもの、愛猫の体調にはいつも気を付けておきたいものです。しかし猫が罹患する病気の中には、症状が表に出にくいものも少なくありません。今回は、飼い主さんが気付きにくい病気である、甲状腺機能亢進症・腎臓病・心筋症について解説します。
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実は深い歴史がある? 「雑種猫(ミックス猫)」の意外なトリビア
世界には約300種もの猫種があるといわれていますが、さまざまな猫種が掛け合わさって生まれた猫のことを「ミックス猫」と呼びますよね。今回は、そのミックス猫に関する共通した特徴や、あまり知られていないトリビアなどをご紹介します。
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猫の認知症って何? 意外と知らない基本情報と予防方法をご紹介
現在の医学では完治が難しい病気といわれている認知症。人だけではなく、猫にも認知症が発症することがあるのをご存知でしょうか。今回は、猫の認知症がどんな病気なのか、また、期待される治療法や、普段心がけたい予防法についてご紹介します。
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まれにオスも発症することも 猫の死因に多い「乳がん」
飼育環境の向上などによって猫の高齢化が進む現代。それに伴いがんになる猫も増えているそうです。なかでも乳がん(乳腺腫瘍)は発症率が高いので要注意。この記事では、がんのスペシャリストである小林先生に、猫の乳がんについてお話を伺いました。
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猫の鼻水で病気がわかる? まずは色や状態をチェックしよう!
人も猫も体調を崩しやすい季節。普段あまり鼻水を垂らすことがない猫が鼻水を出していると、ひょっとして病気かも?と心配になりますよね。まずは、鼻水の色や状態をしっかりとチェックしてみましょう。症状別に考えられる原因をご紹介いたします。
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シニア猫になったら気を付けたい!「すい炎」などのすい臓の病気
消化器系の病気は、猫だけでなく人間でも症状が分かりにくいといわれています。その中でも「すい臓」の病気は、一度かかってしまうと特に厄介。いざという時のために、シニア猫がかかりやすい、すい臓の病気を知っておきましょう。
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