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「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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痩せていて小さかった保護子猫→4年後、“立派なもふもふ”に成長した姿に「想像していなかった」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bearmoablackcatさんの愛猫・モアちゃん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。飼い主さんによると、モアちゃんは教会裏で保護された野良猫だったそう。「警戒心が強く、とにかく軽くて痩せていて小さくて、穴があったら落ちそうなくらいのサイズ感でした」と、飼い主さんはお迎え当時のモアちゃんについて話します。そんなモアちゃんの現在の姿とは……。
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「猫と子どもってなんで窓際好きなの?」 飼い主が投稿した微笑ましい日常風景にXで反響が!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「猫と子どもってなんで窓際好きなの?」と投稿していた写真。飼い主さんのお子さんたちと一緒に窓際に集まっている愛猫・すずくん(撮影時8才)、ふうかちゃん(撮影時、生後10カ月)が写っています。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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愛猫の健康維持のために効果的!「腸を整える」ためのポイント4つ
腸は体の重要な器官です。今回は腸を整えるためのポイントを4つご紹介します。猫に「与えていいもの・ダメなもの」や「理想のウンチ」についても触れているので、愛猫の健康管理に役立ててください。愛猫の腸の健康を保ってあげましょう。
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Instagramで見つけた! 猫たちの爆笑&ほっこりな「変顔」7連発
「かわいい」の象徴ともいえる猫ですが、ふとした瞬間に見せる「変顔」は爆笑&ほっこり必至! 今回は、変顔をしている猫たちの画像をInstagramから厳選しました。猫たちが繰り広げる「変顔ワールド」をご堪能あれ♪
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猫が可愛すぎるのでそのワケを調べたら納得の理由が見つかった!
猫は本当に「かわいい」存在ですが、どうしてこんなにもかわいく感じてしまうのでしょうか? そこで今回は、猫のかわいさと真面目に向き合ってみました! 猫がかわいいのには、どんな理由はあるのか……。さっそく見ていきましょう!
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夏におすすめ! 猫の体の“ツボ”を刺激するマッサージとは?
人の体に無数に存在するという“ツボ”。刺激することで体の不調を整え、コリやむくみ・疲れを取るといわれています。実は猫の体にも、人と同じようにたくさんのツボがあるのはご存知でしたか?今回はその中から、夏の不調によく効くツボをご紹介します!
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猫が鳴きながら歩く理由 鳴き声で分かる猫の心理と飼い主がしてあげたい対応
猫が鳴きながらウロウロするのには理由があります。鳴き声や鳴くタイミングによっても、訴えている内容に違いがあるようです。今回は、猫が鳴きながら歩き回る理由とその適切な対処法をご紹介。猫にとって快適な環境を作るコツもチェックしてみてください。
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トライアルを経て家族になった元保護猫が2才に。子猫の面影が残る「成長ビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uchinoneko_enさんの愛猫・えんちゃん。生後2カ月くらいの姿を見て一目惚れした飼い主さんは、トライアルを経てえんちゃんを家族として迎え入れました。それから成長した現在の姿は…。えんちゃんのビフォーアフターについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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自宅のベランダで生まれた2匹の保護猫 → 9年後、同居猫を“尻に敷く”姿に上下関係を感じてクスッ
@myaahcw27さんの愛猫、さくらちゃんとてんてんくんはとっても仲よし。ある日、飼い主さんが目にした2匹の姿に注目が集まりました。保護猫だった2匹が周囲を笑わせた理由とは? 迎え入れの経緯も飼い主さんにお聞きしました。
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草むらから突然現れた子猫を保護→「初代猫の導きかもしれない」“意識混濁の状況”を乗り越え1才に!
X(旧Twitter)ユーザー@gabugabooさんの愛猫・麦ちゃんは子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。麦ちゃんとの出会いは運命だったのかもしれません。
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譲渡会で出会ったおとなしそうな2匹の保護子猫、お迎え直後に「猫を被っていた」ことが発覚!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・スズちゃん(撮影時、生後5カ月/写真前)、リンくん(撮影時、生後5カ月/写真奥)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。出会いのエピソードや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫の健康状態を知ろう!「健康なおしっこ」「病気が疑われるおしっこ」
猫の排泄物は、健康状態を把握するための大切な判断材料のひとつです。いい状態のオシッコ、悪い状態のオシッコを知り、いい状態のオシッコをできるよう、猫の生活環境を整えてあげましょう。異変に気づいたら早めに動物病院を受診してくださいね。
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亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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【獣医師が解説】猫の腎臓病・腎不全の治療法や療法食などの重要事項
「慢性腎臓病、慢性腎不全」は、最終的には死に至ることもある怖い病気です。しかし、最近では新しい治療法が誕生し、治療の選択肢も増えてきました。今回は、猫の慢性腎臓病、慢性腎不全の症状や最新治療法、療法食等の重要事項に、なりやすい猫の種類について解説します。
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猫に必要な栄養素とは?キャットフードの原材料を獣医師が解説!
必要な栄養素が含まれたキャットフードを選ぶには、なにを確認したら良いのでしょうか。今回は、パッケージの原材料表示などの正しい見方や必須とされる栄養素を含む原材料、気になる添加物が必要な理由について紹介します。
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【獣医師監修】猫のストレス~原因とその対策、起こりうる病気を解説~
猫はストレスを感じやすい動物です。特に、限られた空間で過ごす飼い猫はストレスを自分で回避することができません。猫がストレスを感じやすい原因を知り、ストレスを回避できる環境を整えてあげましょう。長期的にストレスを受け続けると、病気にかかることもあります。異変を感じたら、早めに獣医師に相談しましょう。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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