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トイレや爪とぎ、食事……生後1ヶ月から始める子猫のしつけ
猫の問題行動としてあげられることが多い「トイレ」「爪とぎ」「盗み食い」について解説します。子猫のうちから教えれば、飼い主さんが「困った!」と感じることは少なくなるかも。今回は、生後1ヶ月頃から自然に覚えさせるコツをご紹介します。
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甘えん坊スイッチが入った猫「行かないで~!」と全力アピールで飼い主の外出阻止!「出かけるのをやめたくなっちゃう!」
Instagramユーザー@persiankoyukiさんの愛猫・こゆきちゃん。飼い主さんが外出しようとすると、ドアをカリカリとひっかいて「行かないで〜!」と猛アピールして阻止してくるんです! こゆきちゃんの可愛いアピールについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主の“フェイスマスク姿”にびっくり! 猫が見せた驚きの反応と心理|獣医師解説
X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが投稿していた写真。ソファの上でくつろぎながら、カメラを見つめている愛猫・ラムネちゃんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、「私がフェイスマスクをしてソファに座ったら、ラムネは警戒して離れたところからじっと見ていた」のだとか。ラムネちゃんの様子からはどのような心理が読み取れるのか——獣医師が解説します。
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猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
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猫の「反省していない」ようなあのしぐさ…じつは、猫なりに理由があった!
愛猫がイタズラをして注意したとき、のプイっとした態度を見て「反省してないなあ(苦笑)」と思ったことはないですか? でも、猫には猫なりの理由があるみたい。
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去勢後、太ってきました。どうしたらやせますか。
去勢後は代謝率が低下することで体重が増加しやすくなります。さらに年をとるごとに運動量も低下してくるの...
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無駄を避けたい飼い主さん必見!“ミニマルな猫モノ”の選び方
この記事では、猫を飼う上での必要最小限のグッズについてご紹介します。最小限=ミニマルをテーマに、食事シーン、トイレシーン、遊びシーンと、それぞれのシーン別に最小限必要なものをまとめました。また、グッズの選び方もあわせて解説します。
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猫の抜け毛対策どうしてる?長毛&短毛別 ブラッシングのコツ♪
猫飼いさんにとって、避けて通れないのが「換毛期」。抜け毛をそのままにしておくと、アレルギーを引き起こしたり、愛猫が毛玉を吐いたりするなどのトラブルも……。しっかりブラッシングをして、快適な季節を迎えましょう♪
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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かわいすぎる「マッサージ屋」さんにキュン 子猫兄弟のふみふみ動画が「癒やされる」と話題に
ご紹介するのは、エキゾチックショートヘアの兄弟猫が、ふみふみとマッサージをしている動画です。飼い主さんがInstagramに動画を投稿すると、かわいすぎるなどと話題に。今回は、撮影当時の状況などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「大好き」の気持ちがダダ漏れ!? 帰宅直後の「お父さんの膝」を死守する元保護猫の姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hina20221019さんが「お父ちゃんは渡さにゃいにゃ」と投稿していた、こちらの写真。お父さんの膝の上に乗って、得意げな表情をしているようにも見える愛猫・ひなちゃん(撮影時1才半)の姿が。「お父さんのことが大好き」ということが伝わってくる一枚ですが、撮影当時はどのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞くと、なんとも微笑ましいエピソードが聞けました。
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今いる猫を不幸にしないために。2匹目の猫を迎え入れる場合に知っておきたいこと
猫の飼い主さんのなかには、2匹目を検討している人もいるでしょう。しかし、先住猫がいる場合、新たに猫を迎え入れるにはさまざまな配慮が必要です。今回は、2匹目の猫を飼う前に知っておきたいことについて、獣医師の長谷川諒先生に伺いました。
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長生きする猫が増えている今知っておきたい! 猫の「認知症」の予兆や症状
高齢になるほど、さまざまな病気について不安になってくるものですよね。それは、猫も同じです。長生きする猫が増えている昨今、飼い主さんは猫の認知症について知っておく必要があるでしょう。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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猫が悲しい声で鳴く状況とは? 「もしものとき」のために飼い主が考えておくべき大切なことを解説
猫の鳴き声から、いまそのコがどんなことを思っているのかをある程度読み取ることができます。今回は、猫が「悲しい声で鳴くときの状況」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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実は猫ってとっても賢い 専門家に聞いた知られざる猫の学習能力
猫はしっかりと学習能力を持つ賢い動物で、日々の出来事を記憶して生活に生かしています。なかには「お手」などの技を覚えているコもいるようで、「そんなことができるのか!」と驚いてしましますよね。今回は、知られざる猫の学習能力について解説します。
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床に置かれた「不安定なボウル」にどうしても入りたかった子猫 試行錯誤の末に成功しドヤ顔を見せた!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotaku_moguさんの愛猫・とろたくちゃん(撮影時、生後8カ月/サイベリアン)。床に置かれた透明のボウルに入っている様子を撮影した一枚なのですが、明らかにゆらゆらと不安定なはずなのに、絶妙なバランス感覚を見せて余裕な表情!? 撮影当時について、飼い主さんに詳しくお話を聞いてみることに。
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柑橘系のニオイはNG? 猫飼いなら気を付けたい音・ニオイ
嗅覚や聴覚が優れている猫は、少しのニオイや音に過敏に反応し、ストレスを感じてしまうことがあります。今回は、嗅覚や聴覚が敏感な猫のために、飼い主さんがしてあげられることをまとめました。
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猫を看取ることはどうしてつらい? 猫との関係性について専門家に聞いた
猫の看取りがどうしてつらいのかについて、東京大学大学院人文社会系研究科教授・博士(社会学)の赤川学先生にお話を聞いてきました。猫との別れで苦しんだ経験がある方は、ぜひお読みください。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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