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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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ダンボール箱を置いて、わずか数秒で完成! 「黒猫の詰め合わせ」に悶絶する人が続出
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。とある日、通販で購入した猫たちのフードが届いたのだそう。フードを取り出してダンボール箱を片付けようと思ったそうですが、「せっかくだから、猫たちの誰かが入るかもしれないな」と思い、床にそのまま置いた状態にしていたのだとか。それから飼い主さんがその場から動こうと数歩歩き、ふと振り返ってみると…愛猫・チックくん(取材当時4才)とタックくん(取材当時4才)が、仲良くダンボール箱の中に入っていたのだそうです。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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明日から即実践!?「キャッツ」に教わる“猫になる”コツとは?
数々のミュージカル作品を手がけている劇団四季が9年ぶりの東京でミュージカル『キャッツ』を上演。華々しい開幕に寄せて、キャストの一人である松山育恵さんに「猫」という動物について聞いてみました!
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「本当に猫なの?」と疑う…起立した姿がシュールな猫 どういう心理なの?
「本当に猫なの?」と疑いたくなるような猫の姿を目撃することも。2本足で起立して、カメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@Teto_0220_さんの愛猫・テトちゃん。猫背ではなくビシッとした姿勢、まんまるなおめめが、まるで「猫の着ぐるみを着た未確認生命体」かのような雰囲気をまとっています。テトちゃんのように、二本足で起立する猫の姿からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します!
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愛猫の死後に「不思議な体験」をした飼い主さんたちの実話
大切な愛猫の死後は、辛くてなかなかショックから立ち直ることができないという人も多いでしょう。そんななか、「不思議な出来事が起こった」という方もいたりして…? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の死後に不思議な体験をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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嬉しい、悲しい、驚きも! 「2021年、愛猫と一番思い出に残った瞬間」を猫飼いが語る
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん135名に「愛猫と今年一番の思い出に残る瞬間はあったか」どうかアンケート調査を行いました。
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譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
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子どもが勉強を始めると「邪魔をする→机で寝る」のがお決まりの猫 そばにいたい甘えん坊な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fumifuminemさんの愛猫・こたろうくん(取材時1才9カ月/マンチカン)。机の上で寝ている姿が可愛らしいですが、実は飼い主さんの小学生の息子さんが受験勉強をしている場面だったのだそう。動く気配のないこたろうくんですが、撮影時はどのような様子だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫が私に気を遣っている気が…そもそも猫って遠慮する生き物なのか!?
猫を見ていると、飼い主さんや同居猫などに対して「遠慮がち」に見える行動をしていることってありませんか? 猫も人のように遠慮することはあるのでしょうか?
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「酔いどれ姿」も見られる!? 猫ウケ最強なアイテムを詰め込んだ「ギフトボックス」が話題
愛猫の誕生日や記念日に、おもちゃなどをプレゼントしたいと考える猫飼いさんは多いですよね。そんな猫飼いさんにおすすめしたいアイテムが、寄付ブランド「necobokko(ねこぼっこ)」が企画・販売している「つめとぎギフトボックスおもちゃセット」。家に届いてから中身を開けるまでのすべての過程で、猫も飼い主さんも楽しめるようになっているのだそうです。
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子猫とは違うかわいさと大変さ 成猫やシニア猫をお迎えするときに必要な心構え|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん56名に「子猫の時期からではなく、成猫やシニア猫をお迎えした経験があるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。実際に、成猫やシニア猫をお迎えしようと思っている人は、どのようなことを心得ておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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朝起きたら隣に知らない猫が!? 「だれですか?」とツッコミたくなる「猫の寝起き顔」に衝撃!
ふと愛猫のことを見たとき、「えっ、だれ!?」ってなるとき…ありませんか? 今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・茶々丸くん(♂・2才/エキゾチックショートヘア)。まんまるなベビーフェイスがとってもキュートなニャンコなのですが、ある朝の「寝起き顔」に衝撃を受けてしまうんです。また、茶々丸くんについて飼い主さんにお話を伺ってみました!
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「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「飼い主が筋トレする姿」を初めて見た猫 置物のように固まってしまう姿に思わずクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chat_rdonnay_koさんが投稿していた、こちらの写真。そこには、微動だにせず、ただまっすぐ飼い主さんを見つめている愛猫・シャルくんの姿が写っています。しっぽを体に巻いて、足を隠すようにして座っているシャルくん。猫のこのようなしぐさは「しっぽマフラー」などと呼ばれ、警戒しているときに見られることがありますが、シャルくんはなぜしっぽマフラーをしていたのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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お風呂に入ろうとしたら、廊下から「ムー」と鳴き声が→「エビ」をくわえてやってきた猫の愛くるしい姿に悶絶!
ドアの向こうからこちらを見つめるのは、X(旧Twitter)ユーザー@nachos0420さんの愛猫・ナツちゃん(取材時3才/以下「なっちゃん」)。「ムーーー」といういつもと違う鳴き声が聞こえたほうへ飼い主さんが目を向けると、そこには、エビのぬいぐるみをくわえたなっちゃんがいたそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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