-
-
ハンター気質ゼロ…?(笑) 「猫らしからぬ愛猫の姿」を飼い主が告白
猫は狩りが得意な動物ですが、はたしてすべての猫がそうなのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を見ていて『うちのコ、猫なのにハンター気質ゼロだな』と感じたことはあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
猫の「嗅覚」は「猫生」を豊かにする大切な感覚だった 猫の嗅覚を磨くアプローチ
猫がもつ「感覚」の特徴を知って、それにあったアプローチ法を取り入れれば、猫の生活はより豊かになります。そこで今回は、猫の感覚のなかから「嗅覚」をピックアップし、その特徴やしくみ、アプローチ方法について解説します。
-
飼い主さんがいないときに「寂しい」と感じやすい猫の特徴
マイペースでひとりが好きなイメージが強い猫。飼い主さんがそばにいないときに、「寂しいな」と思うことはあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
-
同居猫の仲がよいとヒゲが短くなる!? 猫のヒゲにまつわるトリビア5選
猫のヒゲには、さまざまなトリビアが隠されているのをご存じでしょうか。この記事では、猫のヒゲにまつわるトリビアを、猫研究家の石原さくらさんに解説していただきました。いくつ知っているか、ぜひチェックしてみてくださいね。
-
猫に使うと危険な場合もある「人間用のアイテム」 食器用洗剤、石鹸は大丈夫?獣医師に聞いてみた
猫に対して人間用のアイテムを使うと、場合によっては体に影響が出てしまう場合もあるようです。猫に使わないほうがいい人間用のアイテムについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
-
猫が「おいしい」と思う味は?味の好みはある? 獣医師に聞いた!
飼い主さんのなかには、愛猫の味覚について気になる点がある方もいるようです。そこで今回は、猫の味覚に関する気になる疑問を4つ取り上げ、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に、詳しく解説していただきました。
-
最近ドライフードもしっかり食べるようになったのですが、それでも缶入りフードは総合栄養食でないとだめなのでしょうか。
フードには総合栄養食と一般食があります。総合栄養食とは水とそのフードのみで猫に必要な栄養素を補給でき...
-
大切に思うからこそもめることも 猫を飼う前に家族で確認したいこと
大切な存在だから、家族のなかで愛猫の育て方に対する意見が割れることもあるようです。飼育をめぐって揉めた経験のある飼い主さんに、その内容を聞いてみました。猫の飼育初心者が勘違いしやすいこと、飼う前に家族で話し合いたいことを獣医師が解説します。
-
3歳のオス猫です。私には甘えますが、主人に向かってシャーシャー威嚇します。主人もかわいがっているのですが、相性が悪いのでしょうか。
猫は本来縄張りを持ち、単独で行動する動物です。特にオスは縄張り意識が強く、他のオスが自分の縄張りに入...
-
「定期的に受けていれば」猫の健康診断を受けずに後悔した飼い主の声 獣医師がすすめる頻度は
愛猫の健康診断は受けていますか? 今回ねこのきもちでは、「猫の健康診断を受けていなかったことで後悔したことはあるか」についてアンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、健康診断の必要性や正しい受け方なども伺いました。
-
うちのコ、よく体によじ登ってくる…(汗)「飼い主の体に登りたがる猫」の特徴 性格に傾向が見られることも!
飼い主さんの体によじ登るのが好きな猫ってどんな性格な猫?そのまま対策はしなくていいの?ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
猫は褒められると嬉しいと思う? 気持ちが伝わる「褒め方のコツ」を獣医師が解説
愛猫を「褒めてあげたい」とき、どのような工夫をすると気持ちが伝わりやすい? 猫を褒めるときのコツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
-
「そっとしておいてほしい!」と猫が思う3つのシチュエーション
猫にとって居心地のいい関係を築くためには、猫の習性や本能を理解したうえで、愛猫がどんなときにどんな気持ちなのかを把握しておくことも大切!今回は、猫が「そっとしておいてほしい」と感じる3つのシチュエーションをみていきましょう。
-
多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫の抱っこが下手な人の特徴 猫が嫌がる危険な「NG抱っこ」は
かわいい愛猫を抱っこしたいと思う飼い主さんがほとんどでしょうが、抱っこしようとしたときに嫌がられた経験があると、自分は抱っこが下手なのかと不安に思うことも。今回は、猫の嫌がる抱っこをする人の特徴や危険な抱っこについて、くわしく解説します。
-
飼い主さんがいないときに「寂しい」と感じやすい猫の特徴
マイペースでひとりが好きなイメージが強い猫。飼い主さんがそばにいないときに、「寂しいな」と思うことはあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
-
猫が自分のしっぽを追いかけるのはなぜ 場合によって注意が必要な理由を獣医師に聞いた
猫が自分のしっぽを追いかけて、グルグルと回っている様子はとてもかわいいですよね。しかし、あまりに頻繁に行っていると心配になってしまうもの。今回は、猫が自分のしっぽを追いかける理由と注意点について、獣医師に教えていただきました。
-
里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
「なかおあきら」検索結果 101-120 / 756件
-