-
-
人生の先輩猫「ぶさにゃん先輩。」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#2
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第2回。沖さんの猫写真家としてのきっかけを作った運命の猫「ぶさにゃん先輩。」との出会いとその後について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
-
猫の甘噛みをやめさせるには、まず猫の習性を理解しよう!
猫はなぜ甘噛みをするのでしょうか。その理由は、甘噛みをするシーンによって異なります。子猫のうちはかわいい甘噛みも、大きくなると怪我の心配もあります。この記事では、猫が甘噛みをするシーン別の理由や、甘噛みをやめさせる方法について解説します。
-
愛猫が毎日盗み食いをします。やめさせるにはどうしたらいいでしょうか。
猫が盗み食いをしないようにするには、人の食べるものに最初から興味を持たせないように、食卓から食べ物を...
-
イライラサインに気づいてる? 猫が飼い主さんを「噛む」心理
ふだん噛み癖がない猫でも、あるシチュエーションになるといきなり噛んでくることがあります。攻撃的な行動に、驚いてしまう飼い主さんもいることでしょう。今回は、猫が飼い主さんのことを噛むシチュエーション4つと、噛んでくるときの心理について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。噛む前には、イライラサインを見せていることも……?
-
めんどくさいにゃ〜!猫に多発する「横着な行動」ベスト3を発表
私たちは、つい「億劫だな〜」「めんどくさいな〜」と思ってしまう瞬間ってありますよね。じつは、猫にも同じような感情があるみたい。「ねこのきもち」読者アンケートで飼い主さんから寄せられた「愛猫の横着な行動」で、とくに多かったものベスト3を発表!
-
猫を複数飼いするとき 一匹の猫が亡くなったらケアすべき?
多頭飼いしているからこその悩みや、不思議に思う行動があるでしょう。今回は猫の多頭飼いをしている方のお悩みを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解決していただきました。多頭飼いしているかたは、ぜひ参考にしてみてください。
-
ぼくの人生を軽く変えてしまった魔法の猫との出会い【猫写真家・沖昌之の猫連載スタート】
「ぶさにゃん」で有名な猫写真家・沖昌之さんの運命を変えた猫との出会いを綴る猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」がねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で連載開始します。お楽しみに。
-
猫に伝わる「正しいほめ方、ダメなほめ方」7つ
頭ごなしに叱っても、通用しないのが猫。だからこそ猫はかわいいものであり、悩ましいところでもあり…。でも、猫の生態にそってうまくほめてあげると、猫は叱るよりずっと“良い子”になってくれます。では、そこで、飼い主さんがやりがちな猫の間違ったほめ方、正しいほめ方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
-
知らないと危険!? 猫をそッとしていた方がいい「8つのタイミング」
愛猫がかわいすぎて、暇さえあればつい構ってしまう飼い主さんはいませんか? しかし、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、猫に構わないほうがいいタイミングがあるようなのです。どのようなタイミングがNGなのか、くわしく解説します!
-
洗い物中の飼い主さんをじっと見守る2匹の猫 「シンクロした後ろ姿」にほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kagisuzu0531さんが「お皿洗いを見守る姿が一緒なのほんとかわいい」と投稿していた写真。そこには、洗い物をする飼い主さんの妻のことを見つめる愛猫・つむぎくん(撮影時2才)、ふうかちゃん(撮影時、生後7カ月)の姿が写っています。微笑ましい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
-
「さすがに焦った」愛猫のヒヤッとするイタズラは? 飼い主ができる工夫や対策を獣医師が解説
どんなに気をつけていても、愛猫のイタズラにヒヤッとする瞬間はあるもの。飼い主175人に聞いた「焦ったイタズラ」エピソードとともに、獣医師が行動の理由や効果的な対策を解説します。
-
「そうじゃない」独特な爪とぎ器の使い方をする子猫 SNSでは「セミみたいだ」と話題に
ご紹介するのは、X(旧Twitter)で「セミみたいだ」と話題となった子猫の写真です。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況やふだんの様子などについて詳しくお話を伺いました!
-
「お触りNG」「想像以上に丁重」 飼い主さんが触るのを阻止する猫の行動が話題に
「大好きな愛猫を撫でたい!」と思っても、愛猫の気分が乗らないと撫でさせてくれない…なんて経験はありませんか? Twitterユーザー・加藤育実さん(@kato_ikumi)の愛猫・たいちゃん。加藤さんがとある日、大好きなたいちゃんを撫でようとしたときの様子を伝える投稿が、2.8万件のリツイート・9.6万件のいいね(2020年1月6日時点)がつくなど、大きな反響を呼んでいるようなのです。
-
猫の“やんのかステップ”がクセ強め…! すべるように前へ進む姿に「ムーンウォークみたい」「マイケル・ジャクソンにもできないダンス〜!!」との声
猫が背中を丸め、毛を逆立ててサイドステップする猫の動き『やんのかステップ』。SNSで、このユニークな行動を目にしたことがある人は多いのではないでしょうか? X(旧Twitter)では、@hakuandshizuさんが撮影した愛猫の『やんのかステップ』をおさめた動画が話題に。ちょっぴり“クセ強め”なステップがとてもユニークです。詳しいお話を伺いました。
-
気遣ったつもりがむしろ苦手にさせていた? 猫の嫌いなお手入れの慣れさせ方
猫のお世話で欠かせない、爪切りやブラッシングなどのお手入れ。苦手な猫の対策はどうしていますか? 愛猫をお手入れに慣れさせ、スムーズに進めるための方法と、やってはいけないNG行動をご紹介します。
-
獣医師に聞いた!「子猫のうちに慣れさせておきたいこと」って?
歯磨きなどのお世話が苦手な猫は多いですが、苦手なまま成長してしまうと、慣れさせるのに苦労するおそれも。そこで今回は、子猫のうちに慣れさせたいお世話やしつけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に教えていただきました。
-
トイレ・歯磨き・キャリーケースetc. 子猫期に取り組みたいこと
子猫のうちからいろいろなことに慣れさせておけば、成猫になったとき、粗相をしなくなったり、お手入れがしやすくなったりするなど、暮らしがより豊かになります。そこで今回は、子猫のうちから取り組みたいことについて解説。ぜひ参考にしてみてくださいね!
-
飼い主の手に前足を“ちょん”と添える猫 優しい“肉球の温もり”にキュンとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KinakoNeko_mxpさんが「添えてくれた手が優しい。」と投稿していた写真。飼い主さんの手の上に前足を“ちょん”と添えている愛猫・びすくん(撮影時7才)が写っています。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
-
2匹目の猫を迎えた飼い主さんが心がけたこと 慣らし方について獣医師に聞いた
飼い主さんのなかには、2匹目の猫の迎え入れを検討中のかたもいるかもしれません。経験者の飼い主さんから寄せられた、先住猫と慣らすためにしたことについてのエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
-
アイテムは「化粧用コットン」だけ! 猫の顔回りケアもササッと簡単に
手軽にできる化粧用コットンを使ったお手入れ法を紹介。 目もと・耳の内側・あごの下の3カ所の簡単ケアを獣医師がレクチャーします。
「辞めたいのに辞めさせてくれない」検索結果 101-120 / 1114件
-