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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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猫飼いさんに覚えてほしい!愛猫の安全を守るための「必須ルール」って?
猫を飼っている人は、家族内で「お世話のルール」を共有していますか? 大切な愛猫のためにも、再確認しておきたいところ。今回は、知っていると便利な飼うルールを「猫の標語("ねこひょう")」にして紹介! 愛猫の安全を守るために覚えておきたいことばかり♪
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『病気ではないか心配…』猫が"寝てばかりいる"本当の理由
猫ってよく眠るイメージがありますよね。1日の3分の2は睡眠時間にあてられているそう。では、なぜ猫は1日にこれほど眠るのでしょうか? 猫がよく寝る理由について、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞いてみました。
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愛猫を“とろ~ん顔”にさせるマッサージ・ブラッシング 専門家のコツもご紹介
『ねこのきもち』5月号では、読者のみなさんが、あの手この手で愛猫を気持ちよくさせて、愛猫を“とろ~ん”とした顔にさせているエピソードをご紹介しています。ここでは、本誌でご紹介できなかったものを一挙ご紹介! 後半では、監修いただいた、日本マッサージ協会理事の中桐先生による、猫をうっとりさせるマッサージのコツもお見せしちゃいますよ。
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猫の抜け毛のお掃除が楽々・時短に 猫と暮らす家の場所別・超効率的お掃除術
猫の抜け毛のお掃除は、飼い主さんたちの大きな悩みのひとつ。「面倒……」なんて思いがちな抜け毛のお掃除を、楽々・時短で終わらせるテクニックをプロに教えていただきました!猫の毛がたまりやすい場所別に解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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いびきをかく猫、病気の場合も? 注意したい猫の生理現象は
意思に関係なく起きる生理現象は、人だけでなく猫にもあります。なかには、病気が原因で起きているものもあるため、注意が必要です。今回は、病気が隠れているかもしれない猫の4つの生理現象について、獣医師の重本仁先生に伺いました。
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猫に噛まれたり引っかかれたとき飼い主がしてはいけないこと
愛猫から攻撃されたときに対応の仕方を間違うと、逆に興奮させて、より攻撃的になるおそれがあるため注意が必要です。そこで今回は、愛猫に噛まれたり引っかかれたりしたときにしてはいけないNG対応などについて、獣医師の菊池亜都子先生に伺いました。
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「クンクン」「スリスリ」猫のニオイに関する行動・しぐさの意味は
人やものをクンクン嗅いだり、顔まわりをスリスリこすりつけたり。猫の行動や・しぐさには、ニオイに関係したものがたくさんあります。そこで今回は、かわいい猫たちの画像とともに、猫がニオイ関係で見せる行動やしぐさの意味についてご紹介します。
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なぜか「クマのぬいぐるみ限定」で飼い主に届けてくれる猫 大のお気に入りな理由にキュンとする
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_0327さんの愛猫・銀ちゃん(♂/取材当時、生後約8カ月/スコティッシュフォールド)。大のお気に入りだという「クマのぬいぐるみ」をくわえて、トコトコやってきたと思ったら…
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「お触りNG」「想像以上に丁重」 飼い主さんが触るのを阻止する猫の行動が話題に
「大好きな愛猫を撫でたい!」と思っても、愛猫の気分が乗らないと撫でさせてくれない…なんて経験はありませんか? Twitterユーザー・加藤育実さん(@kato_ikumi)の愛猫・たいちゃん。加藤さんがとある日、大好きなたいちゃんを撫でようとしたときの様子を伝える投稿が、2.8万件のリツイート・9.6万件のいいね(2020年1月6日時点)がつくなど、大きな反響を呼んでいるようなのです。
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【調査】猫連れの「引っ越し」 猫の反応は意外なものだった 気を付けたいポイントを獣医師が解説
ライフステージの変化などに伴い、「引っ越し」を経験する人も少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫を連れて引っ越しを経験したことがあるか」どうか、アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの約3割が該当しました。そのときのエピソードについて、飼い主さんたちからお話を聞いてみることに。また、「環境の変化で猫が見せる反応や、飼い主ができる対策」を獣医師が解説します。
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苦手にさせない!猫の『ながら爪切り』のススメ
爪切りは猫にとって必須のお手入れですが、苦手な猫ちゃんや飼い主さんも多いものです。ここでは、愛猫の爪切りへの苦手意識を緩和する「ながら爪切り」の方法をご紹介します。愛猫に負担をかけにくい「ながら爪切り」で、爪のお手入れの習慣を付けましょう!
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豪雨の直前に大学生によって保護された子猫。初めての育児に奮闘する様子を聞いた!
生まれたばかりの子猫を育てることになったとき、「ちゃんと大きく育ってくれるかな」などと不安な気持ちでいっぱいになると思います。子猫のししゃもちゃん(♀・現在生後約1カ月)の飼い主である大学生のふたり(@0707_Shisyamoさん)も、 そうした経験をしたようです。@0707_Shisyamoさんたちはししゃもちゃんとの突然の出会いにより、初めて子猫の育児をすることに。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ししゃもちゃんとの出会いのエピソードなどについて、@0707_Shisyamoさんにお話を伺いました。
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怯えて心を開いてくれなかった元保護猫、時を経て見せた「幸せに満ちた姿」にグッとくる
Twitterユーザー@asitanohimawariさんの愛猫・モンドちゃんは、保護猫でした。写真は外で暮らしていたモンドちゃんが保護された当時のもので、どこか怯えているように見えます。しかし、飼い主さんと出会い、一緒に暮らし始めて半年ほど経った姿は…。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEではモンドちゃんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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なぜ?愛猫が噛んでくる!シーン別で判断する噛む理由と対策とは?
遊びやお手入れの最中、愛猫に急に噛まれると「どうしたの!?」と心配になりますよね。そこで今回は、「抱っこしたとき」「お手入れのとき」などのシーン別に、愛猫が噛んでしまう理由や、噛まれないために飼い主さんができる心がけをご紹介します。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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人生の先輩猫「ぶさにゃん先輩。」~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#2
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第2回。沖さんの猫写真家としてのきっかけを作った運命の猫「ぶさにゃん先輩。」との出会いとその後について。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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