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独特な表情に魅せられてお迎えした子猫の「11年後の姿」にギャップ萌え! 飼い主が「愛おしい」と再確認した1枚
今回紹介するのは、Twitterユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・ベルちゃん(取材当時11才)。こちらの写真は、ベルちゃんをお迎えして1週間ほど経った頃に撮影した1枚。お行儀よくちょこんと座って、まっすぐに見つめてくるベルちゃんの姿がなんとも愛らしいです。お迎えした頃にキュンとする姿を見せていたベルちゃんですが、飼い主さんによれば現在のベルちゃんの姿は「ギャップがすごい」ようで…。
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猫目線で考える「猫の好きなこと22選」
愛猫がどんなことが好きなのか、日頃一緒にいる飼い主さんなら理解していることも多いはず。でも、まだまだ知らないこともあるのかも! そこで今回は、猫目線で考える「猫の22の好きなこと」を紹介します♪
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在宅勤務で嬉しい悲鳴も…? 飼い主に「ネコハラ」する猫たちの実態
現在、在宅勤務をする人が増えているなか、猫飼いさんの間でネコハラスメント…いわゆる「ネコハラ」が話題になっています。ネコハラされている飼い主さんたちからは、嬉しい悲鳴があがっているとか、いないとか…? そこで今回は、InstagramやTwitterで見つけた「#ネコハラ」している可愛い猫ちゃんたちを紹介します♪
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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猫目線で考える『猫の好きなこと22選』何気ない行動に好きがつまっていた!
愛猫がどんなことが好きなのか、日頃一緒にいる飼い主さんなら理解していることも多いはず。でも、まだまだ知らないこともあるのかも! そこで今回は、猫目線で考える「猫の22の好きなこと」を紹介します♪
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【獣医師が解説】猫はレタスを食べても大丈夫? 猫草の代わりに与えても
レタスは猫に与えても大丈夫です。食べることで水分の補給がはかれるほか、ビタミンC、E、カリウムなどの栄養素も摂取できます。ただし、過剰摂取は下痢や便秘など体調不良の原因になることも。猫がレタスを食べるメリットと、与える際の注意点について紹介します。
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2020年人気のおすすめ猫おもちゃ6選!獣医師の選び方解説も
猫を楽しく遊ばせるためにも、愛猫が気に入るおもちゃを用意しておきたいもの。今回は猫のおもちゃの選び方や「ねこのきもち」ユーザーが選んだ人気商品をご紹介します! おもちゃに関する注意点も解説するので、愛猫のおもちゃ選びの参考にしてください。
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【調査】ほかの猫と触れ合って帰ったとき、愛猫はどんな反応をする? 覚えておきたい「アフターケア」を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫以外の猫と触れ合う機会があるか」をアンケート調査しました。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果に。また、「ほかの猫と触れ合って帰宅したときの愛猫の様子」について聞いたところ、約4割の人が「変化が見られる」と回答しました。この記事では、「ほかの猫と触れ合って帰ったときの猫の変化」と「飼い主さんが愛猫にしたいアフターケア」について、獣医師が解説します。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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おへそ丸出し! 飼い猫たちが無防備に「一直線寝」をする理由
飼い主さんから愛される猫の寝ポーズに、一直線値があります。あおむけに寝る「へそ天」が有名ですが、その無防備な寝姿は、野生時代に岩穴で暮らしていた猫の姿から想像できないもの。なぜ猫たちが一直線値をするようになったのか、その理由を紹介します。
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猫を飼うとき準備したいものと選び方 迎え入れる猫の年齢によって異なるポイント
猫との生活にはさまざまなグッズが必要です。そのなかから今回は、フードボウル、水飲みボウル、トイレ、ベッド、爪切り、ブラシ、爪とぎ器の7つをピックアップし、選び方のポイントを解説します。これから猫を迎え入れる方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【獣医師監修】猫の血尿の原因は?病気かどうかの見極めや予防法とは
オシッコは猫の不調を教えてくれるバロメーター。とくに「血尿」は命にかかわる病気が隠れていることもあるため、早急な対処が必要です。今回は、オシッコのチェックポイントから採取方法、猫が血尿をだす原因や疑われる病気、予防法などを解説します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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2~3色が掛け合わさった毛柄!「組み合わせ柄」猫の特徴は?
2~3つの毛色が集まっている「組み合わせ柄」。この柄の基本は「黒い毛色を作る」遺伝子で、そこにほかの色を作る遺伝子が加わることで毛色が変わります。今回は代表的な、「黒×白柄」「ミケ柄」「サビ柄」の特徴や性格を紹介します。
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【調査】猫から感じるいいニオイとは?「気持ちが落ち着く」「精神安定剤」とまで感じる飼い主さんも
愛猫の体のニオイを嗅いで、「いいニオイ」と感じたことのある飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に!
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【猫の飼い主さん調査】うちの猫の「推し」おもちゃ より楽しませる遊ばせ方は
みなさんの愛猫は、おもちゃ遊びは好きですか?この記事では、猫を楽しませる遊び方のコツと注意点を解説。あわせて、飼い主さんに行ったアンケートをもとに、猫に人気のおもちゃをご紹介します。ぜひ、愛猫とおもちゃ遊びをするときの参考にしてくださいね。
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ねことの生活にあと一歩踏み出せない人へ~TVアニメ「うちタマ?!」人気声優が語る猫との暮らし
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。愛猫の死に対する考え方、ねことはこういう動物、飼ってみたい方へ背中を押すメッセージなどをもらいました。
「人と関わると疲れる人」検索結果 1221-1240 / 1340件
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