-
-
突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
-
ごはんをたっぷり食べて「スマイル寝顔」に♡ 幸せそうな表情に可愛いの声が殺到
猫もごはんをたくさん食べて満足すると、幸せな気持ちが表情にあらわれてしまうようです。Twitterユーザー@konatsudayo529さんの愛猫・こなつくん(スコティッシュフォールド/♂/0才)が見せた寝顔に、「可愛い」の声が殺到しています。
-
猫とのスキンシップは程度が肝心!スキンシップ不足と過剰な場合の猫への負担とは
飼い主さんが仕事をしていたりすると、なかなか愛猫とのスキンシップをする時間が確保できないこともあるでしょう。じつはスキンシップが不足していると、猫にさまざまな影響を与えることもあるようです。一方で、スキンシップをあまり好まない猫に積極的に触れ合ってしまうと、ある問題が起こる可能性もあるのだとか…。この記事では、「猫とのスキンシップ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
-
寒さが厳しい時期に、車庫に現れたビビりな子猫を保護→およそ1年後、家族に「早く遊んで」と初めて怒る姿にクスッ
Instagramユーザー@kuroneko_luck0909さんが洗い物をしていると、どこからか視線を感じる。すると、そこにはラックちゃんが睨むようにしてこちらを見つめていました。 撮影当時の様子や、ラックちゃんを保護した経緯、性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
人の風邪とは違う?「猫カゼ」の怖さ 重症化すると命にかかわることも
「猫風邪」はくしゃみや鼻水などの症状で気づくことが多い、ウイルスや細菌による感染症です。症状が長引くことも多い猫風邪。治療の内容や費用、生活の注意点などを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
ジョギング中に衰弱している子猫を保護 手のひらサイズの小さな“毛玉”が、4年後には「元気なイケニャン」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@touzainosaito3さんが投稿していた写真。小さく体を丸めている愛猫・クロくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。手のひらサイズで小さな“毛玉”のようだったという、クロくん。そんなクロくんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いのエピソードや4才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫の病気の治療にいくらかかる? 診療費明細で解説【膀胱炎の場合】
猫が病気になったら治療にいくらくらいかかるの?膀胱炎の診療費明細から治療内容について獣医師の野矢先生に解説してもらいました。
-
もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
-
もしも子猫を保護したら 命を救うためにすぐすべきことと、迎え入れに必要な準備は
もしも子猫を保護したら、どんなお世話をすればいいのでしょうか。突然訪れる子猫との出会いに備えて、保護した直後から生後数カ月の間にするべきことを時系列で紹介します。生後4週間くらいを境にして、お世話の内容が大きく変化します。
-
座ったまま「電池切れ」しちゃう生後2カ月の子猫 葛藤の様子が可愛くて悶絶
愛猫のウトウトしている姿って、可愛らしくてずっと見ていたくなりますよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@nekonoaochan414さんの愛猫・あおちゃん(♂・0才/スコティッシュフォールド)。あおちゃんが生後2カ月のときに見せた「電池切れ」の様子に、胸キュンが止まらないんです!
-
【調査】「うちの猫」と出会い「カラスに襲われていた」「大雨のなかひかれそうだった」小さな命を守った人たち
猫と出会うにも、さまざまなルートや経緯がある昨今。そこで今回は、飼い主さんたちに愛猫との出会いについてアンケートを実施。また、子猫を拾ったときに考えるべきことなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
-
猫が動物病院を嫌がるのはなぜ? 上手に付き合うための3つの工夫とは
動物病院やキャリーケースを嫌がる猫に、困った経験はありませんか?今回は、猫が動物病院を嫌いな理由や、ストレスを和らげるための工夫について解説します。病院嫌いの猫の飼い主さんや、猫を飼い始めたばかりの飼い主さんは、ぜひチェックしてくださいね!
-
もうすぐ25才の超ご長寿猫がかわいいと話題に もとは公園でカラスに襲われそうだったところを保護されていた
あと半年で25才だという、@akkoakko_1210さん宅の愛猫の1匹、ヨネちゃん。そこで今回は、Twitterで多くの注目を集めた主人公、保護猫出身の長寿猫ヨネちゃんの飼い主さんに、お話を伺いました。
-
お兄ちゃん猫のしっぽで遊ぶ子猫 思わぬ展開に「絵に描いたようなビビり方」をしてしまう
X(旧Twitter)ユーザー@Moka0527Ramuさんの愛猫である子猫のハナ子ちゃんが、お兄ちゃん猫のソラくんのしっぽで遊んでいると、まるで絵に描いたような驚き方をする展開に!? 撮影当時の状況、ハナ子ちゃんを迎えるきっかけになった出来事など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
-
車のエンジンルームの中で見つかり保護された子猫→8年後、幸せいっぱいの「わがままボディ」に成長した姿にキュン!
車のエンジンルームで見つかった子猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@Fukukun115さんの愛猫・ふっくんは、今では弟猫を見守るやさしいコに。成長した姿や家族との絆について、飼い主さんにお話をうかがいました。
-
“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
-
共感!『猫との生活あるある』を競技に例えてみた!猫飼いピクトグラム12選
2021年の夏、東京で行われた世界的競技大会の開会式で話題になった競技ピクトグラム(絵記号)。猫の飼い主さんも、アスリートに負けず劣らず体を張って猫のためにがんばっています。そこで、飼い主さんの行動を競技にたとえ、12のピクトグラムで表現してみました。
-
「汚れを知らない幼少期から裏社会のドンみたい」くりっとした目が可愛い保護子猫、8カ月後にはまるで「別猫」に!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nontaronsakuraさんが「こうなるのに要した期間は約8ヶ月」と投稿していた、愛猫・ちょぼ太くん(取材時4才/愛称:チョボ)の比較写真。くりっとした目と、鼻下の黒い模様が可愛らしいちょぼ太くん。あどけない小さな子猫は、8カ月後に驚きの変化を見せていたんです。
-
【獣医師監修】実は怖い「猫風邪」治療や予防、ヒトへの感染など解説
猫風邪(猫カゼ)は一度感染すると長い付き合いになることもあるので、正しく理解して予防に努めることが大切です。今回は、猫風邪の原因や感染経路、主な症状、治療法、治療費、注意点、予防法や、人にうつるのか? などについて詳しく解説します。
「通院とは」検索結果 121-140 / 180件
-