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「暑さで死んでしまう」と、側溝にいた生後推定1カ月の子猫を保護→シャーッと威嚇していたコが、今では「我が家のアイドル」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mmmmmugichaさんが投稿していたこちらの写真。そこには、小さな体で懸命に威嚇した姿を見せる愛猫・むぎちゃくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、この写真はむぎちゃくんを保護したときに撮ったものだそう。飼い主さんとむぎちゃくんは、どのようにして出会ったのでしょうか。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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青い瞳が美しい保護子猫、成長して目の色が激変!? 神秘的な魅力を持つ黒猫の「あるある話」を飼い主に聞いた
黒猫といえば、どんなイメージを持っている人が多いでしょうか。可愛い魔法使いの相棒? それとも、毎日のようにお世話になる宅配便…? 黒猫は根強いファンも多く、人を惹き付ける“独特の魅力”を持っています。その魅力とは一体何なのか——今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、黒猫の「こねろく」くん(4才)の飼い主さんに、「黒猫あるある」について具体的なエピソードを伺いました。黒猫あるあるの話に入る前に、まずは子猫時代のこねろくくんの「驚きの成長ビフォー・アフター」からご覧いただきましょう。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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キャットフードのBHAは本当に危険なの? 酸化防止剤が猫に与える危険性を調べました
「酸化防止剤」とは、食べ物や工業製品の酸化による変質を防止する目的で添加される物質の総称。ペットフードでは、ドライフード、セミドライフードなど、空気に触れて脂質の酸化が進みやすい環境のフードの質と安全性を守るために使用されている。
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2021年最新|オス猫の去勢手術の費用はどのくらい? 助成金についても解説!
今回は、オス猫の去勢手術費用の相場や、自治体による助成金・補助金制度、ペット保険の適用の有無についてご紹介します。去勢手術を受ける前に知っておきたいこともご紹介するので、去勢手術を検討中のかたはぜひ参考にしてみてください。
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特売マヨネーズくわえて逃げ去る保護子猫→1才になって頼れる兄貴分になっていた!
「獲物とったどーーーー!」とテンションMAXの猫を見た経験……ありますか? Twitterユーザー@ni10miさんの愛猫・ぼに助ちゃん(♂)が「超重量級の獲物」を口にくわえて走る姿が、可愛すぎたんです。
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V系バンドマンが子猫のトイレのしつけに挑戦!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第7回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんのトイレのしつけに奮闘中!
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愛猫が家の中で行方不明になり探すと…「どうしてそこ!?」な場所で“きょとん顔”で佇んでいて爆笑!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mugineko_ragさんのエピソード。とある日、飼い主さんはいつもそばにいる愛猫・むぎちゃん(取材当時、生後7カ月)の姿が見当たらないことに気づいたそう。家中を探しても見つからず、行方不明となっていたむぎちゃん。そんなむぎちゃんはどこにいたのかというと…洗濯機の近くに置いてあったファイルボックスの中にいたのでした。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を聞きました!
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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ドアを突破する猫がすごいと話題 ドアストッパーをつけたのに「天才すぎる発想」で見事解決してしまう
Twitterユーザー@koko_lutz_R_belさんが「もう打つ手がない」と投稿したこちらの動画。愛猫のアールくんがドアを自力で開けて部屋の向こう側のキッチンに入ってしまうため、飼い主さんはドアストッパーを設置することに。背伸びをして高い位置にあるドアストッパーを触りますが、びくとも動かず。ついに飼い主さんの勝利…と思いきや、天才すぎるアールくんはとんでもない方法を閃いてしまいました。
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キャットタワーのてっぺんでそっと寄り添っていた先住猫と新入り保護子猫 出会って1週間の頃に見られた姿が微笑ましい!
キャットタワーのてっぺんでまったりとくつろいでいるのは、Instagramユーザー@tetouri__さんの愛猫・てとくん(撮影時1才10カ月)と、うりくん(撮影時、生後2カ月)。ピタッと密着していて2匹の仲良しぶりがうかがえる光景ですが、じつは2匹は出会ってまだ1週間ほどだったのだとか! 2匹の関係性や、暮らしの様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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役立つシーンがいっぱい 毎日一緒でもあえて愛猫についてメモしておくといいこと
この記事では、猫に関する情報をまとめたメモが具体的に役立つシーンについて、獣医師・小林清佳先生と猫との防災対策のプロ・香取章子さんにお話を伺いました。飼い主さんが実際に愛猫についてメモしていることもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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猫と人が一緒に使えるスペースを♪ 猫部屋づくりのアイデア
猫を飼っていると、どうしても猫優先の室内環境づくりになりがちです。しかし、飼い主さんも同じ空間で暮らしているのですから、猫も人も、どちらも快適に過ごせるのが理想ですよね。そこで今回は、猫と人が一緒に使えるスペースづくりについてまとめました。
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不機嫌そうな態度で飼い主に“無言の圧”をかける2匹の猫、一体なぜ? 「脅威のシンクロ」で並ぶ姿にキュン
X(旧Twitter)ユーザー@moyashi_Lambkinさんの愛猫・ミルちゃんともやしくん。なかなか起きない飼い主さんに、2匹は寝転がって”無言の圧”をかけるのでした。撮影当時の2匹の可愛い様子や、2匹の性格や関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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庭の草むらで震えていた生後3週齢ほどの子猫を保護→3週間後にはすっかり「野生を失った姿」に!
大胆なヘソ天姿を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@yke_Nさんの愛猫・おはぎくん(取材当時、生後推定10カ月)。脱力しきっている姿がなんとも愛らしい一枚です。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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暖め過ぎは猫の体に負担をかける? 猫のストレスにならない暖房器具の使い方
「冬は寒さ対策さえしていればOK」というのは大間違い! ときには、よかれと思ってしていたその寒さ対策が、猫のストレスになることも。愛猫と快適な冬を過ごせるよう、この時季特有のストレス要因を知っておきましょう。獣医師の藤井先生に詳しく伺いました。
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見た目がそっくり 「ラグドール」を似ている2つの猫と比べてみた
モフモフで愛らしい姿と人懐っこい性格が人気の『ラグドール』。じつは、ラグドールには見た目がよく似た“そっくりさん”が存在します。そこで今回は、ラグドールにそっくりな2つの猫種『ラガマフィン』『バーマン』と、ラグドールを比べてみました。
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気づかないと大変なことに! 猫の歯肉口内炎は舌にも発症するって知ってた?
猫の歯肉口内炎、じつは“舌”にもできることをご存じでしたか? しかも、歯肉口内炎は飼い主さんが気づかずにほうっておくと、重症化する恐れも。そこで今回は、歯肉口内炎の特徴と舌の健康チェック方法について解説します。
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