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「定期的に受けていれば」猫の健康診断を受けずに後悔した飼い主の声 獣医師がすすめる頻度は
愛猫の健康診断は受けていますか? 今回ねこのきもちでは、「猫の健康診断を受けていなかったことで後悔したことはあるか」についてアンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、健康診断の必要性や正しい受け方なども伺いました。
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カゴの中に入る生後数週間の保護子猫、2年後に「同じ状況」で写真を撮ると… 成長ぶりに感動!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん(取材当時2才)。ぴーちゃんは飼い主さんが保護したコでした。こちらの写真は、生後数週間だったぴーちゃんを保護した日に撮った1枚だそう。カゴの中に入るぴーちゃんは、小さくてか弱い印象ですが、2年後に同じシチュエーションで撮った写真には…
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子猫を発見した愛犬、2年経って犬の真似をするほど“べったり”になった猫がかわいすぎる……!「仲良く元気に過ごしてもらいたい」
飼い主さんの愛犬が発見したことで保護することができたという茶トラ猫との出会いが、X(旧Twitter)で話題です。保護当時、小さく弱々しかった子猫は生後推定約2才でした。今では、すくすくと成長し2歳に……! 2023年11月の出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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猫の5大感染症とは?ワクチン接種で愛猫を感染症から守ろう!
今回は、ワクチンと猫の5大感染症について取り上げ、愛猫の健康を守るために必要なことを紹介します。感染症の中には、発症してしまうと重症化し、命の危険にさらされる病気もあります。予防のためのワクチン接種を定期的に受け、重症化を防ぎましょう。
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猫の心変わりを感じた経験は? なつかれる人の特徴を獣医師が解説
愛猫の心変わりを感じたことはありますか? 猫の飼い主さんに、自分や家族になついていた猫がほかの人へ心変わりしたきっかけをお聞きしました。ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫が心変わりする理由を教えていただきます。
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ついに初公開!「犬のチャップと猫のモグと僕」の冒険ストーリーにワクワク!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告9回目。製作中の絵本の概要を初公開!
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アイドル雑誌のよう?顔を寄せ合う猫たちのキメキメの2ショットが話題
保護猫のキーちゃんとココちゃんは大の仲よし。どんなときでも隣にいて、ぴたっとくっついて離れません。そんなキーちゃんとココちゃんの「相性抜群」な様子や、出会いのきっかけについて飼い主さんにお伺いしました。
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豊かな表情で飼い主さんを笑顔にする猫 「いい顔するよね」「もう笑かしにきてる」などと話題に
キャットタワーからインパクトのある顔で飼い主さんを見下ろしているYUNI(ゆに)ちゃん。飼い主さんはYUNIちゃんのキュートな顔を激写してコレクションしているそう。そんな表情豊かなYUNIちゃんのことを飼い主さんに伺いました。
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猫にやさしい動物病院の基準「キャット・フレンドリー・クリニック」とは
猫にとってハードルの高い動物病院。ねこ医学会では猫にやさしい「キャット・フレンドリー・クリニック」の普及活動を行っています。どのような規格が設けられ、どのような活動をしているのか、探ってみました。
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泊りがけの外出、猫の留守番どうしてる? 飼い主調査と獣医師のアドバイス
猫の飼い主さんたちは、1年に何回くらい外泊する機会があるのでしょうか? 「ねこのきもちアプリ」内のアンケートで実態を調査しました。留守番方法ごとのメリットとデメリット、外泊が続くときに注意したいことを紹介します。
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いつもより留守番の時間が長くて、飼い主の帰宅時に鳴きながら出迎える猫 行動からわかる心理は
とある日、Instagramユーザーの@moni.moni0203さんが帰宅したときの出来事。玄関のドアを開けると、愛猫・モニくんが部屋の奥から「ニャーニャー」と鳴きながら出迎えてくれたのだそうです。モニくんの愛らしいお出迎えの様子を紹介するとともに、「飼い主さんが帰宅したときに鳴きながら出迎える猫の心理」を獣医師が解説します。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
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寺社の個性あふれる! かわいらしい猫モチーフの御朱印たち
神社や寺院に参拝したときに、参拝した証としていただける御朱印。そんな御朱印は、寺社によってデザインが異なり、魅力的なものも多くあります。今回はそのなかから、インスタグラムに投稿された猫モチーフの御朱印を見ていきましょう。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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こんな発想があったか! 飼い主さんの手作り猫グッズ4選
身近にあるもので、気軽に作ることができる“手作り猫グッズ”。購入するのもいいけれど、手作りすることで自分好みのアイテムを揃えることができます。今回は、愛情たっぷり・工夫がいっぱいの手作りおもちゃ4選をご紹介します!
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猫が「ケージ」に慣れておくと、良いことがいっぱい。おすすめの方法は?
猫が比較的小さなころから慣れさせておくとよいのがケージ。病気で安静にさせたい時や、災害時などにケージに入れておくべき時、少しでも猫のストレスを軽減させるためです。慣れさせる手順、おすすめのケージ設置場所もご紹介します。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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「猫を飼いたい」と思ったとき、迎えるまでに悩んだ人は約半数 検討すべきポイントは?|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫を飼いたいと思ったとき、お迎えするまでに悩んだか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約半数が「悩んだ」と回答しました。では、飼い主さんたちは具体的にどのようなことに悩んだのでしょうか? 体験談を紹介するとともに、「猫のお迎えを決める前に、飼い主さんが検討すべきこと」について獣医師からのアドバイスも紹介します。
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もしも愛猫が甘えてきたら…いくつかある猫の「甘えのサイン」
愛猫とのふだんのスキンシップで、飼い主さんは「今、甘えてきてるな♡」とわかりますか? 猫の甘えのサインにはいろんな種類があるようです。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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もしも愛猫が甘えてきたら、猫の『甘えたい』サイン6つ
愛猫とのふだんのスキンシップで、飼い主さんは「今、甘えてきてるな♡」とわかりますか? 猫の甘えのサインにはいろんな種類があるようです。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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