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ごはんが大好きすぎる子猫、お皿をギュッと掴んでもぐもぐ! 食べるのに必死な姿が可愛い
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kinako_mochi.210さんの愛猫・きなこくん(取材当時、生後5カ月)。こちらの動画は、きなこくんが生後3カ月の頃に撮影したもの。ごはんが大好きすぎるきなこくんの“もぐもぐタイム”に、キュンとしちゃうんです!
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猫が便秘になったら? おウチでできる解消法を獣医師に聞いた!
猫は、さまざまな理由で便秘になる動物です。まずはかかりつけの病院に相談が必要ですが、原因や状況によっては家庭内でできる解消法もあります。そこで今回は、モノカ動物病院院長の小林清佳先生に、おウチでできる猫の便秘解消法を聞きました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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飼育環境も関係する!? 猫の「平均寿命」と「長寿の秘訣」
猫を飼っている人は、愛猫の寿命について気になる人も多いでしょう。猫は人に比べて成長スピードが早く、平均寿命は一般的に「15才程度」だといわれています。ただし、猫の性別や品種別、飼育環境によっても、猫の平均寿命には違いがあるようです。
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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猫もあったかなお部屋づくり♪ ベストな配置に工夫をプラス!
猫は自ら寒さに対してある程度の備えをしますが、それだけでは「寒い」と感じていることも。ここでは、猫にとって快適な部屋づくりをご紹介します。部屋の空気の流れを意識するなど、ちょっとの工夫をすることで猫が暖かく過ごせるようになりますよ。
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8割の飼い主さんが知らない!? 愛猫との同行避難に必要な情報
もしもの災害時、みなさんの最寄りの避難場所は愛猫を連れて行けますか?今回は、猫の飼い主さんたちに、最寄りの避難場所に関するアンケートを実施。そこでわかった結果とともに、飼い主さんに知っておいてほしい愛猫のための防災情報をご紹介します。
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飼い方が問題だった? 猫の老化を早めてしまう原因
大切な愛猫にはいつまでも元気でいてほしいものですが、いずれシニア期が訪れます。どの猫も年をとるものですが、老化のスピードをより早めてしまう原因もあるのだそうです。そこでこの記事では、猫の老化についてねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみることに。飼い主さん自身も、注意してあげたいことがあるのだとか!
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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気づいてあげたい猫のホンネ 「孤独が平気」なイメージがあるけど…
猫といえば、単独で行動して「ひとりが大好き」というイメージを抱いている人も多いと思います。はたして、実際はどうなのでしょうか? そこで今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に「猫は孤独が平気なのかどうか」を聞いてみることに!
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猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。今回は、飼い主さんが注意したい4つのことをねこのきもち獣医師相談室の白山先生が教えてくれました。
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“とろふにゃ猫”続出!? 猫も認めるぽかぽかグッズで暖かな冬を♪
寒い冬を猫が快適に過ごすためには、ぽかぽかのおうちづくりが必要だということをご存じですか?今回は、寒い季節を猫と暖かく過ごすための工夫や、猫も“とろふにゃ”になると話題のあったかファブリック「とろけるようなシリーズ」についてご紹介します。
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危険な病気「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症しやすい猫の傾向は? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答! 今回は愛猫が「FIP」にかかる猫種やタイプについてご紹介します。
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お迎え当時はスリムな印象だった1才の保護猫→4カ月後には「ふっくらモフモフ」に! シルエットの変化にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabi_noa_0707さんの愛猫・のあちゃん(取材時、推定1才10カ月)の成長ビフォーアフター。1枚目は、1才のころに撮影したのあちゃん。保護猫だったのあちゃんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそうです。「保護されてからまだ日が浅くて痩せており、夏毛&避妊手術後でお腹周りの毛が伸びている途中だったこともありとてもスリムだった」のだとか。そんなのあちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せたそうです。
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猫の「毛球症」って知ってる!? 症状となりやすいコの特徴とは
猫が毛玉を吐き出すのは、自然な行為。でも、稀にうまく毛玉を吐き出せないコもいるようで、それが「毛球症」という病気になってしまう可能性もあります。今回は、猫の体内に毛玉がたまる理由や、毛玉が吐き出せずに食物の通過を阻害することで起こる「毛球症」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。
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抜け毛スッキリ!春夏に気を付けたい猫のお手入れとケアをご紹介!
猫は、春から被毛の生え変わりが始まります。毛が抜けはじめてから生え変わるまでの時期を「換毛期」と呼び、そのときの抜け毛の量は他の季節の数倍にも!今回は、換毛期の春〜暑い夏にこまめに行いたい「ブラッシング」についてご紹介します。
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「ねこのきもち」エディター meets 猫雑貨❤
猫の飼い主さんは素敵な雑貨好きであることが多いですよね。「ねこのきもち」エディター・Margotもその一人。今回は筆者が取材先でときめいた品々をご紹介します❤
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これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
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肝臓の病気は見つけにくい? 猫の『胆管肝炎』について解説します
肝臓は、病気になっても症状がわかりにくく、発見が遅れてしまうことがあるため、「沈黙の臓器」と呼ばれています。そこで今回は、肝臓と胆管が炎症を起こす「胆管肝炎」という病気をご紹介。症状や治療法、予防法などを解説します。
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