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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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「この子を絶対幸せにする」 空き家で鳴き叫ぶ子猫を保護 お迎えして家族に起こった変化とは?
@pochibukuro75さんの愛猫みかんくんは、2022年10月に空き家で保護されました。当初は、生後2ヶ月、一時的にみかんくんを預かった飼い主さんですが、お父さんやお母さんの理解を経て、正式に家族としてお迎えすることに。みかんくんをお迎えしたことで、飼い主さん家族にはさまざまな変化が起こりました。特に、お母さんの体が不自由であることを察しているかのようなみかんくんの行動には胸を打たれます。現在は1歳になったみかんくんと飼い主さん家族の軌跡について、詳しく伺いました。
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【獣医師監修】猫の怪我の主な原因と注意する部位|治療法や費用
愛猫が怪我をした! そんなとき、あなたは冷静に対処できる自信がありますか?今回は、猫の怪我について解説します。原因と症状、怪我の種類、確認方法、応急処置、動物病院での診察や治療費、やってはいけないことや猫の回復力についてみてみましょう。
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キジトラ猫は野性的、茶トラ猫は甘えん坊? 猫のトラ柄の違いは
キジトラ猫と茶トラ猫の違いについて知っていますか?同じトラ柄でも、キジトラと茶トラの毛柄や遺伝子、性格にはさまざまな違いが見られるのです。両者の特徴や違いについて解説します。
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新入りの保護子猫にどう接していいか困る先輩猫 ぎこちない様子にキュンとしちゃう
人見知りをする人間がいるように、「猫見知り」をする猫もいるみたい。Twitterユーザー@Krnk_Mnさんの先住猫で黒猫のミナちゃん。飼い主さんのお家に、今年7月から保護したばかりの子猫ちゃんがやってきたのですが、ミナちゃんは子猫にどう接したらいいのかちょっと困惑しているみたいなんです。
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泊りがけの外出、猫の留守番どうしてる? 飼い主調査と獣医師のアドバイス
猫の飼い主さんたちは、1年に何回くらい外泊する機会があるのでしょうか? 「ねこのきもちアプリ」内のアンケートで実態を調査しました。留守番方法ごとのメリットとデメリット、外泊が続くときに注意したいことを紹介します。
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫飼いの新常識? 猫の体調異変をスマホで獣医師に伝えている飼い主の割合
動物病院を受診するとき、猫の体調不良の症状の動画や画像があったほうがいいといわれています。今回は、実際にそれらを使用したことがあるかアンケートを実施。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が、とくに見せたほうがいいケースについて解説します。
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元気で長生きを目指すために! 猫の年齢別・動物病院の通いどきを知っておこう
猫も年齢の変化に伴い、必要なケアや健康のために気をつけるべきことも変化します。そのため、年齢の変化によって動物病院への通い方も変わってきます。元気で長生きを目指すために、年齢に応じた動物病院の通いどきを把握しておきましょう!
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健康なときこそ受けて! 猫に「血液検査」が必要な5つの理由
猫の健康診断のなかでも、「血液検査」はハードルが高いと感じてしまう飼い主さんもいるかもしれません。でも、健康なときにこそ、血液検査を受けるべきなのです。この記事では、猫に血液検査が必要な5つの理由について解説します。
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猫の「乳がん」は飼主が見つける!「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイント
「キャットリボン運動」が提案している、飼い主さんが家で猫の乳がんを見つけることができる「乳がんチェックマッサージ」。運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイントを教えていただきました。
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猫の気持ちをもっと知りたい人へ♡ 猫のふしぎな行動3つの意味
猫を見ていると「なんでこんなことするの?」と思うような行動をすることがあります。飼い主さんからはちょっとふしぎに見えるしぐさや行動には、猫ならではの生態の秘密が隠されているようです。本記事では、猫のふしぎなしぐさや行動の理由を紹介します。
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先住猫を背後から襲います。やめさせる方法はないでしょうか。
先住猫が嫌がってしまっているような場合は、できるだけ2匹を離しておくか、愛猫が興奮してきて先住猫に襲...
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プラチナ通りペットクリニック
プラチナ通りペットクリニックでは、犬、猫、ウサギ、フェレットなどの診療を行っています。 地域に根差した安心の獣医療を目指しています。しつけやペットフード、シャンプーに関することなど、 病気以外のご相談でも気軽にお立ち寄りください。 お預かり(ホテル)やトリミングのサービスも行っております。
場所 東京都港区白金台4-10-11-1F 動物 犬 猫 ウサギ フェレット 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00(30分前受付終了)
月火木~日祝 16:00~20:00(30分前受付終了)- 当日対応OK
- 予約可能
- ペットホテル
- トリミング
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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猫を初めて飼うときに知っておきたいポイントとは?
初めて猫を迎え入れるときに準備しておきたいものや、どんな猫をお迎えしたらいいかのポイントをご紹介します。飼い主さん自身の「ライフスタイル」や「好み」も考慮し、楽しい猫生活の一歩を踏み出しましょう!
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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拾った子猫を動物病院に 診療内容やかかる費用を獣医師に聞いた
子猫を拾って保護したときは、まずは動物病院に連れていき、子猫の状態を診てもらう必要があります。そこで今回は、拾った子猫を動物病院に連れていった場合の診療内容や、かかる費用などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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