-
-
猫を「不機嫌にさせてしまった」と感じる飼い主は約7割! ありがちな原因と対処法|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん176名に「愛猫の機嫌を悪くさせてしまったと感じたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際、猫はどのようなことがきっかけで機嫌が悪くなってしまうことがあるのでしょうか。また、猫の機嫌を損ねてしまった場合、どのような対処をするとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
【獣医師監修】年代別!猫のおもちゃの選び方&おすすめの遊び方
年齢にかかわらず、猫にとって遊びは健康に暮らすために必要なものです。小動物を捕まえる・獲物を追って木登り・飛んでいる鳥をキャッチ・巣穴の獲物探しなど、ハンターの本能を満たす基本的な狩り遊びのやり方から、子猫・成猫・シニア猫それぞれにおける遊びの目的と適したおもちゃをご紹介します。
-
猫の1匹飼い、寂しくないの?メリットとデメリット
猫を1匹で飼っていると「寂しくないのかな」と心配になるかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?気になる1匹飼いのメリットとデメリットについて解説します。また、2匹目を迎え入れるタイミングと、気をつけたいポイントもご紹介します。
-
愛猫と一緒に“避にゃん”! 猫にやさしい防災用ケージが登場!
災害時、環境の変化に敏感な猫にとって避難生活は大きなストレスに。しかしこの冬、そんな猫の負担を減らすための画期的な防災用ケージが登場しました!その名も『いっしょに避にゃん』。愛猫と同行避難をするために工夫された充実の機能をご紹介します。
-
細くて“ちょろん”とした保護子猫のしっぽ→1年後には「長くて立派なしま模様」に変化! 成長ぶりが尊い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「しっぽビフォアフ」と投稿していた、愛猫・ベンツちゃん(取材時1才)の2枚の写真。1枚目の写真は、生後2週齢ごろに撮影したベンツちゃんのしっぽの様子。飼い主さんの指ほどの長さで、細くて“ちょろん”としています。そんなベンツちゃんのしっぽは、1年後にはどうなったのか……2枚目の写真を見て、しっぽの変化にびっくり!
-
「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
-
道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
【調査】猫に癒される瞬間はいつ?癒しのしぐさの理由を獣医師が解説
スリスリやふみふみ、ヘソ天など、猫の行動は人を癒してくれるものばかり。今回は、「愛猫に癒されるシチュエーション」というテーマでアンケート調査を実施。その回答に関連する猫のしぐさや行動のギモンについて獣医師が解説します。
-
もうすぐクリスマス♪ 猫たちはどんな感じで楽しんでいるの?
もうすぐクリスマス♪ 世間の猫たちは飼い主さんと一緒に、どんなクリスマスを過ごしたことがあるのでしょうか? 今回は、インスタグラムに投稿された、素敵なクリスマスのお写真をご紹介します! ぜひ今年のクリスマスの参考にしてみてくださいね。
-
愛しの円形! 猫の「アンモニャイト」が飼い主さんを魅了する訳
丸くなる姿がアンモナイトの化石に似ていることから命名された「アンモニャイト」。なぜ猫は「アンモニャイト」になり、飼い主さんは「アンモニャイト」に魅かれるのでしょうか。その理由を解説します。可愛い「アンモニャイト」写真も必見です。
-
実物とそっくり! 油絵作家が手がけるカラフルな「うちの子グッズ」が素敵
おしゃれでかわいい愛猫のグッズがほしいと思ったことはありませんか? 家族同然の愛猫の姿をカラフルに、でも忠実に油絵で描く作家・chaCoさん。その絵を使ったグッズも展開しています。「うちのこのも欲しい!」と思わず思ってしまうような、素敵な作品たちをご紹介します。
-
猫の留守番の強い味方 「ペットシッター」ってどんな人? 依頼するときに確認したいことは
愛猫だけで留守番をさせるのは、安全面や健康面などでの不安がつきもの。そんなときに頼りになるのが「ペットシッター」さんの存在です。今回は、ペットシッターさんとはどういう人なのか、ペットシッターさんはどうやって選べばいいのかなどを解説します。
-
「レジ袋をシャッと広げる音」も。猫が怖がる意外なものを調査
愛猫が怖がる意外なものはありますか? 今回は、猫の飼い主さん達に「愛猫が怖がる意外なもの」についてアンケートを実施し、怖がるものに対しての対策などを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
-
【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
-
瞳にキュン♡ とってもリアルな「わくねこ」羊毛フェルトの世界
羊毛フェルト作家「わくねこ羊毛フェルト」さんをご紹介します。わくねこ羊毛フェルトさんの作品は、その名のとおり「枠に入った猫の肖像」。そのどれもが、今にも額縁から鳴き声が聞こえそうなほど、とってもリアルなんです。
-
【調査】愛猫を亡くしたペットロス体験 飼い主さんに起こった変化は
今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くしたことによる「ペットロス」体験についてのアンケートを実施。ペットロスによって心や体、生活に起こった変化、つらい気持ちに対してとった行動などについて調査しました。
-
愛猫の爪切りに自信がない飼い主さんへ 爪切り前にやっておきたいこと3つ
苦手な猫も多い爪切り。初心者飼い主さんでもスムーズにできる方法をレクチャーします。
-
運命の出会いは突然に。保護猫が飼い主と出会いからおうちで幸せになるまで
猫は好きだけど、まだ里親になるところまでは考えていない。そんな好意をもって猫を見つめてきた人が、あることをきっかけに里親になることもあるのです。保護猫シェルターと動物愛護センターから猫を引き取った、2名の体験談を紹介します。
-
猫を看取ることはどうしてつらい? 猫との関係性について専門家に聞いた
猫の看取りがどうしてつらいのかについて、東京大学大学院人文社会系研究科教授・博士(社会学)の赤川学先生にお話を聞いてきました。猫との別れで苦しんだ経験がある方は、ぜひお読みください。
-
14年ぶりに両手に収まる小さな子猫を抱っこ!先住猫の受診をきっかけに出会った保護猫を家族に
@803_mamaさんの愛猫・ボサちゃんは元保護猫。偶然の出会いがきっかけで、シニア猫3匹と暮らしていた飼い主さんの家族になりました。そんなボサちゃんの迎え入れから現在までを振り返ります。
「ご自身で」検索結果 161-180 / 302件
-