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爪を短くするのが目的ではない!? 猫の爪とぎにまつわる8つの疑問
みなさんは、猫はどうして爪をとぐのか知っていますか? 爪を短くするのが目的かと思いきや、じつはそうではないようなんです! そこでこの記事では、「ねこのきもち」読者から多く寄せられた「猫の爪とぎにまつわる8つの疑問」について解説します。
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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話
愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に! 今回は、アンケートに回答してくれた猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。
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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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「2匹が我が家を選んでくれたんだ」と思い、家族に迎えた保護子猫 のちに飼い主に大きな影響をもたらすことに
「今思うと、2匹が我が家を選んでくれたんだと思います」と話すのは、Instagramユーザー@rikukaikuu0316さん。2019年11月、飼い主さん家族は保護された兄妹猫・海(かい)くん(撮影時、生後1カ月半)、空(くぅ)ちゃん(撮影時、生後1カ月半)を家族に迎えました。2匹とはどのような出会いだったのでしょうか。出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「もう大丈夫だよ」庭に現れ悲痛な鳴き声をあげる子猫、保護後の甘えん坊な姿にほっこり
「野良ネコを保護しました」とのコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、あどけない表情を浮かべながらこちらを見つめるキジ白猫が写っています。突然、家の庭に現れ、鳴き続けていた猫を保護したのは@shizuku_drop31さん。「これからどうしたものか……」と戸惑いつつ、猫との新たな生活をスタートしました。その出会いから現在の様子まで、貴重なエピソードをお届けします。
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あなたのニオイは大丈夫? 猫に好かれるための「ニオイ対策」とは
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?
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テイッシュでイタズラをした子猫 とぼけるも決定的な証拠が…(笑) 飼い主さんが語る出会い秘話
イタズラをしてしまう猫たち。飼い主さんにバレないようにうまくやっているつもりでも、じつはバレバレだった…なんてことも。Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・子猫のいなりくんも、とってもわかりやすいイタズラをしていたようです!
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突然、宿題を投げ出して愛猫のところに集まる子どもたち→理由を知ると…「許さざるを得ない」と反響が!
宿題は大切だけれど、それよりも大切なことが…? ある日、Twitterユーザーのなみそさん(@omochi_nam01)のお子さんたちは、宿題をしていたのに途中で投げ出してしまったそう。その理由に、多くの反響が寄せられています。
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【獣医師監修】猫にシャンプーって必要?やり方、嫌がる猫への対処法、おすすめ商品も!
猫のシャンプーに関する飼い主さんの疑問はさまざま。今回は、猫のシャンプーの必要性や頻度・タイミング、シャンプーの選び方や手順&コツ、嫌がるときの対処法をご紹介します。おすすめシャンプーもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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山に捨てられていたガリガリの保護子猫と家族に→お迎えから4カ月が経過、「ツンデレであざとい性格」のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@UluqtUAiqquzpb9さんの愛猫・テトちゃん(取材時、推定生後6カ月)のエピソード。およそ4カ月前、飼い主さん家族は山に捨てられていたという保護猫テトちゃんを家族に迎えました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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あなたのニオイは大丈夫? 猫に『危険なニオイ』
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?ねこのきもち獣医師相談室の白山先生に解説していただきました。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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飼い主の腕をギュッとして指しゃぶりする元保護猫 甘えん坊な姿に「悶絶」「拝みたくなる尊さ」
飼い主さんの指をチュパチュパしているのは、Instagramユーザー@cyunyuuさんの愛猫・みいちゃん(取材当時1才)。ヘソ天の状態で、飼い主さんの腕をギュッとホールドしながらのみいちゃんの指しゃぶりが、可愛すぎるんです! 当時の様子や、保護猫だったみいちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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意外!猫の学習の成果だった!? 猫が鳴くようになったワケ。
猫によって、鳴き方も鳴き声もさまざま。多頭飼いをしていると特に「よく鳴くタイプ」と「そうでもないタイプ」など、はっきりと違いがあることもわかります。どうして猫の鳴き方には違いがあるのでしょう?そのヒミツに迫ると、猫の気持ちがわかるかも!
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2人に1人の飼い主さんが猫が「喋っているように聞こえた」と回答!実態を調査してみた
愛猫の鳴き声を聞いたときに、「まるで喋っているように聞こえた」という経験がありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん345名に「愛猫がまるで喋っているように鳴く瞬間を見たことがあるか」を調査したところ、約半数の人が該当する結果になりました。
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【獣医師監修】猫が喧嘩する理由は?喧嘩させない方法や止め方も
猫を多頭飼いする飼い主さんの悩みにもなっている、猫同士の喧嘩。でも実は、猫はルールに則った喧嘩の仕方をしており、未然に防げる喧嘩も少なくないのです。今回は、猫が喧嘩をする理由やそのルール、喧嘩の止め方や見守り方についてご紹介します。
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
「どうしても触れたくない あらすじ」検索結果 161-180 / 224件
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