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河川敷で保護された兄弟猫と家族に 「2匹一緒に引き取ってよかった」と実感する日々
大好きな猫のために、なにかできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、2匹の保護子猫を家族に迎えました。
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一日中ナデナデしてるかも(笑) 旅館の屋根裏で生まれた2匹の保護猫 約2か月経過した姿がカワイイ!
猫を家族に迎えて生活が激変したという人もいると思います。Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)ときなこちゃん(♀・現在生後推定約2カ月)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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#ステイホームで愛猫ともっと仲良くなれる、ハッピーな時間の過ごし方4つ
緊急事態宣言により、外出自粛中の読者に、愛猫と楽しく過ごすための方法を紹介。身近なモノをおもちゃにしたり、猫じゃらしをうまく使ったり、スキンシップをはかりながらマッサージをすることによって、飼い主・愛猫の両者が良い関係を築けるよう、過去の記事をまとめた。
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なぜか「イカ耳最上級」の猫 飼い主が明かす理由に愛おしさが倍増する!
おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。でも、なかなか思うようにいかないと、驚きの姿を見せてしまうことも? Instagramユーザー@no_cats_no_lifeさんの愛猫・春空(はるく)くん(♂/マンチカン)が見せた表情が、可愛くて最高だったんです! また魅力溢れる春空くんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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近道、踏み台…? 愛猫に「踏まれがち」な飼い主が、猫の気持ちを分析!
飼い主さんがくつろいでいるときに「愛猫が寄り添ってくれた」ということもあると思いますが、反対に「踏みつけていった…」なんてこともあったりして? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「くつろいでいるときなどに、猫によく『踏まれる』タイプか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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甘えポーズ集も必見♡しぐさに現れる「愛猫のきもち」を解説します♪
愛猫の“本当のきもち”を知りたい飼い主さん必見!今回は、さりげない「しっぽ」の動作や、「スリスリ」「ふみふみ」「ゴロゴロ」といったしぐさに隠された「ねこのきもち」についてご紹介!さらに、少し変わった猫の甘えポーズを、画像付きでお届けします。
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飼い主さんのエピソードから知る、保護猫カフェから猫を迎えるということ
近年、ペットは“購入する”よりも“譲り受ける”に意識が変わりつつあるよう。でも保護猫を迎え入れるには、どうすればいいのかわからない人も多いのでは? 今回はそんな人のために、「保護猫カフェ」からの迎え入れ方を、実際に迎え入れた飼い主さんのエピソードとともにご紹介します。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
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猫が飼い主の腕にギュッと抱きつく可愛い仕草の理由 気になる心理を解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん142名に「愛猫が飼い主さんの腕にギュッと抱きつくことがあるか」アンケート調査を実施。飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介するとともに、猫が飼い主さんの腕にギュッと抱きつく理由について解説します。
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シェルターから迎えた茶トラの保護猫兄弟 4年後の成長した姿に「一緒に引き取って本当によかった」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoMichikaさんの愛猫・トラくんとコテツくん。シェルターで保護されていた2匹と出会った飼い主さん夫婦が、家族に迎えることを決めました。当時生後2カ月だった2匹ですが、そこから4年経った今は…。成長を実感する出来事、同じ甘えん坊な性格でもアプローチが違う2匹の日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
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「おやつの余韻が長い猫」で話題! 元保護猫むぎちゃんの魅力って?
「おやつの余韻が長い猫」として、TwitterやInstagramで大人気の猫・むぎちゃん(♂・3才)。今回は話題になった動画とともに、「元保護猫」であるむぎちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードについてお届けします。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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【調査】「もちろん愛猫が一番だけど」 ほかに気になる猫がいる飼い主は約半数(笑) SNSで人気の猫の名前も!
飼い主さんにとって愛猫が可愛い存在なのはもちろんだけれど、ほかにも気になってしまう猫ちゃんが…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が一番だけれど、じつはほかにSNSなどで気になる猫がいるかどうか」をアンケート調査しました。すると、約半数の人が該当する結果に!
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道路の真ん中でうずくまっていた子猫を保護 泥水を飲んで生きていたコが手にした新たな「猫生」
外では、過酷な環境で暮らしている猫たちもいます。Instagramユーザー@tomogyumooさんの愛猫・子猫のむーちゃん(取材当時、推定生後9カ月)も、かつては外猫でした。飼い主さんご夫婦が保護しなければ、むーちゃんは今、この世にいなかったかもしれません。この記事では、むーちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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遠慮がちだった元野良猫が、ついに飼い主に甘えた! 猫が「人に身を委ねる」ようになるきっかけを獣医師に聞いた
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)は、野良猫でした。保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それが保護して2カ月ほどが経過した頃に、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。猫が人に身を委ねられるようになるには、どのようなきっかけがあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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故・川島なお美さんの想いをつなぐ動物愛護活動 動物愛護週間に保護猫の譲渡会開催
9月24日に都内にて開かれる「川島なお美動物愛護授与式」と犬猫譲渡会。主催であるエンジン01(ゼロワン)文化戦略会議の取り組みと、犬猫譲渡会についての情報をお知らせします。
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