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いつだって思い出せるあのとき「うちの猫を迎え入れた体験」を調査 子猫を拾ったときにすべきことは
愛猫の迎え入れ方は人によってさまざま。そこで今回は、飼い主さんたちの「初めて猫を迎え入れたときの体験」について、調査してみました。また、生まれたての子猫を拾ったときにすべきことや注意点を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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【獣医師監修】一人暮らしで猫を飼う|心構えや注意点、間取りやレイアウトなど
猫を飼いたいけど、一人暮らしだからと諦めている人は多いですよね。でも実際に、一人暮らしで猫を飼うのは難しいものなのでしょうか?今回は、一人暮らしで猫を飼うときの心構えやメリット、必要な費用やグッズ、住環境のポイントなどについて解説します。
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生理的?病気の可能性?見た目でわかる気になる「猫のくしゃみ」
猫がくしゃみをしているのを目撃したことのある飼い主さんもいるでしょう。人間と同じように生理現象によるものもあれば、病気のサインのこともあるようです。この記事では「生理的なくしゃみ」と「病気の可能性があるくしゃみ」の見分け方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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春はとくに気を付けて! 発情期のノラ猫とのトラブルを防ぐには
春は猫の発情が誘発され、ノラ猫は相手を探し回ります。ノラ猫が家の周りをうろつくことで飼い猫はストレスを感じ、さまざまなトラブルの原因になることも。そこで今回は、発情期のノラ猫とのトラブルを未然に防ぐための対策をご紹介します。
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「幸せな重み」すぎる…♡ 猫が飼い主さんのお腹や膝などに乗る4つの心理
愛猫が膝やお腹の上に乗ってきた…という経験はありませんか? なんとも幸せな重みですが、このとき猫はどんなことを考えているのでしょうか。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫が飼い主さんのからだに乗る心理について、獣医師相談室の先生に聞いてみることにしました!
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「同じフードしか食べない」と飼い主が困るケースも…猫の食事の悩みQ&A
猫の食事に関して、「同じものを好んで食べる」という場合がありますが、猫にも偏食だというコがいるのでしょうか? 飼い主さんのなかには、愛猫が同じものしか食べずに困ってしまうケースもあるようです。今回、「猫の食事」についてねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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猫も汗や涙を流すの? 猫にとっても大切な「猫と水の関係」
猫が汗だくになっている姿や、大粒の涙を流す姿は見たことがありません。人は体から大量の汗や涙を流しますが、猫は汗や涙を流さないのでしょうか? 今回は、猫のルーツを遡りながら、猫と汗、涙の関係をご紹介します。
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猫が家の中のどこかに"隠れて出てこない" 考えられる5つの理由|獣医師解説
猫って、家の中のいろんなところに隠れることがありますよね。今回は、猫が家のどこかに隠れて出てこない場合に考えられる原因について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。出てこないのには、猫なりにいろいろと理由があるそうです。
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猫の繊細さは人が思っている以上! 環境変化と便通の話【連載】渋ネコししまるさん #139
ししまるがひどい下痢になりました。もしかすると妹分まることの生活でストレスを感じさせてしまったかかもしれません。皆に負担が無いように、猫との暮らし方を考え直したのでした。
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猫に耳掃除は必要? 耳掃除の頻度や正しいお手入れ方法を解説
猫に耳掃除は必要なのでしょうか?猫の耳の形や、季節によっても頻度やお手入れ方法が異なるため、まずは正しいお手入れ方法を知ることが大切です。耳掃除の頻度や正しい方法、NGな耳掃除の方法などについて詳しく解説します。
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1歳半のオス猫です。たまに血便をします。4カ月のときから飼っていますが、家に来た当初よく下痢をしていてパルボウイルスかもしれないといわれました。血便の原因はパルボウイルスでないか心配です。
ご相談者様の愛猫は小さい頃パルボウイルス感染の可能性を示唆されたとのこと、ご心配ですね。まずはパルボ...
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猫が蚊やマダニから感染する病気とは 室内飼いでも注意したい理由を獣医師に聞いた
虫の活動が活発になる夏は、虫を介した寄生虫感染が心配な季節です。なかでも蚊やマダニによって引き起こされる病気は、猫の命に関わる場合も。今回は、蚊とマダニに関する感染症と、感染症予防のポイントを解説します。
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500mlじゃなくて1リットル! ペットボトルと比較した「メインクーン」の大きさが話題
@achu_uhcaさんが投稿したのは、愛猫のカプランちゃんが、1000mlペットボトルと一緒に写った画像です。「大きい!」「ペットボトルが500mlにしか見えない」とSNSで話題に。今回は飼い主さんにお話を聞いてみました。
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出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
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「里親を探すつもり」がメロメロ! 保護猫が迎え入れ2週間で見せた“あおむけ寝”にほっこりする
X(旧Twitter)ユーザー・@HakoneD5さんの愛猫・すすきちゃんが保護後2週間で見せたくつろぐ姿に、たくさんの「いいね」が集まりました。ホットカーペットの暖かさを知ったすすきちゃんは、どのような様子でくつろいでいたのでしょうか?
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遊び疲れて“寝落ち”した無邪気な姉妹猫→1才の現在、「とにかく甘えん坊でやんちゃ」に成長した姿にほっこり!
並んで仲良く寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@runamomonyanzさんの愛猫・ルナちゃん、ももちゃん。こちらの写真は、遊び疲れて寝てしまった2匹の様子を撮影したものだそう。2匹とも満足そうな様子で寝ていて、とても可愛らしい! 当時のエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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キッチンカウンターで立ち上がる猫の謎に迫る|獣医師が解説
キッチンカウンターで立ち上がる猫・おちょぼくんの行動について取り上げています。こういった行為にはどのような意味があるのか、同じ行動をする猫に共通点はあるかなどについても解説していくので、ぜひご覧ください。
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猫の医療は日々進化している! 「関節炎」と「FIP」の新薬について解説
獣医療は日々進化しており、さまざまな病気に対する新薬の開発が活発に行われています。そこで今回は、高齢の猫に多い「関節炎」と、不治の病と呼ばれていた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の新薬についてまとめました。
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生後10カ月のころは体が細くて小さかった子猫→3才になり体が大きく成長! 飼い主にとって「我が家の大切な宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gorogoro_0902さんの愛猫・吾郎くん(取材時3才/アメリカンショートヘア)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて3日後の、生後10カ月のころの吾郎くんを撮影した1枚。
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“ほわほわパヤパヤ”だった生後1カ月の保護子猫→4年後、「ベルベット」のような美しい毛並みの持ち主に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@patoosoujihonpoさんの愛猫・パトくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、保護翌日に撮影された生後推定1カ月のパトくんです。保護当時のパトくんは、体が枯れ葉だらけ。体重は270gほどで片手に収まる小ささで、自力で排泄もできませんでした。そんなパトくんの4年後の姿とは——。
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