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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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“ネコハラ”にもほどがある(笑)教科書の上で寝転がり「受験勉強の邪魔」をする猫が面白すぎる
「受験勉強の邪魔をする」という“ネコハラ”をしているのは、マンチカンの豆太郎くん。今回は撮影時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。豆太郎くんの愛らしい“ネコハラ”に思わず笑って癒やされてしまうこと間違いなし♪
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愛猫もこれでさっぱり♪ 蒸しタオルでフェイスケアをしてみよう! プロが解説!
猫はきれい好きとして知られていますが、猫自身によるグルーミングだけでは落ちきれない汚れもあります。そこで今回は、蒸しタオルを使った猫のフェイスケア方法についてまとめました。
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お迎え当初から“甘えん坊の片鱗”を見せていた生後2カ月の保護子猫→約2年後、大きくなっても変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい
紹介するのは、Intagramsユーザー@noa.happydaysさんの愛猫・リンくん(取材時2才)。こちらの写真は、お迎え翌日の生後2カ月のリンくんを撮影した1枚。このときのリンくんは、飼い主さんの手にスリスリしては手を掴んで離さなかったりして、“甘えん坊の片鱗”を見せていたのだそう。
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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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約8割の猫が“毎日同じ行動”をしていた⁉ 【調査】愛猫はルーティンがある? 行動の理由を獣医師が解説
愛猫には毎日必ずやる、独自のルーティンはありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫のルーティンに関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が毎日同じ行動をする理由や注意点などを獣医師に伺いました。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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冬の旅行先はここに決まり! 日本各地で会える猫キャラクターたち
街中で猫のオブジェやキャラクターを見かけると嬉しくなってしまう、そんな猫好きにおすすめしたい、北海道・東京・愛知・大阪にいる猫キャラクターをご紹介します。この冬の旅先に迷っていたら、猫キャラクターたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
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年末年始など長期休暇中に猫の体調の異変が起こったら 飼い主の体験談と獣医師のアドバイス
年末年始やお盆休みなど、かかりつけの動物病院の長期休暇中に愛猫に異変が起きたら、どうしますか?この記事では、アンケートをもとに実際の飼い主さんの体験談をご紹介。あわせて、長期休暇の“もしも”のために、準備しておくべきことについて解説します。
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猫じゃらしをくわえて持ってきた猫 「首をかしげ、ちょんちょんする行動」の心理を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@haru86_calicoさんの愛猫・羽留(はる)ちゃん。猫じゃらしをくわえて飼い主さんのもとに持ってきて首をかしげたり、ちょんちょんしたりといった行動を見せていました。この猫の行動から、どのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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隙間からぬるっ…と出てきて獲物を狙う元保護猫 “猫らしい姿”を見せた直後の「ぎこちない動き」にクスッ!
扉の隙間からぬるっ…と出てきたのは、Instagramユーザー@mike_noritamaさんの愛猫・ミケちゃん。「猫は液体?」を思わせるかのような、なんとも可愛らしい登場の仕方です。そんなミケちゃんはこのあとも“猫らしい姿”を見せて、見ている人たちを魅了したようなんです!
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体勢や寝顔がそっくりな兄妹猫の姿にほっこり! ほかのコとシンクロする猫の傾向は|獣医師解説
Instagramユーザー@ojarinnさんの愛猫・ライくん(取材当時9才)、いとさん(取材当時9才)。とある日、2匹はソファでぐっすりと眠っていたそう。仲良しすぎる2匹は、体勢や寝顔がそっくり! 可愛らしいシンクロ姿は、見ていて癒されるんです。そんな2匹について、飼い主さんに詳しくお話を聞いてみることに。また、「ほかのコとシンクロする猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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家の中で猫が誤食しがちなもの 命に関わる特に注意したいものを獣医師に聞いた
突然起こる愛猫の誤食。家の中には、猫が飲み込むと腸に詰まったり、内臓を傷つけたりする危険なものがたくさんあります。家の中の危険物が内臓にどんなダメージを与えるのか、また万が一誤食したときにどう対処するべきか、獣医師の先生にお聞きします。
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「諦めたくなかった」 子猫に多い「FIP」治療体験記 「不治の病」の最新事情とは
今までは“治らない”とされていた病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」。しかし最近では新薬の投与により寛解したというケースが報告されつつあるそう。医療の進歩で、今までの常識が変わっているかも。今回はFIPの最新事情を、体験記を交えてご紹介します。
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【調査】愛猫と心が通じたと感じるのはどんなとき? 獣医師解説も
みなさんは「愛猫と心が通じた」と感じたことはありませんか? 今回は、愛猫と心が通じたと感じた経験について、飼い主さんに調査を実施。体験談を聞いてみました。あわせて、「心が通じた」と感じた回答が多く寄せられた猫の行動を、獣医師が解説します。
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誤食で命を落とすことも 猫が「口にすると危険なもの」を知ろう
私達の身の回りには、猫が口にしてはいけないものがたくさん。なかには命に関わるものもあり、飼い主さんが正しい知識を持つことがとても大切です。今回は、猫が口にしてはいけない植物や食べ物、誤食すると危険なものについて解説します。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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【最終回】唯一無二の猫たちのお父ちゃん。担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.28
唯一無二。猫たちのお父ちゃん。担当編集が選ぶ『ペン太のこと』至極の1話 vol.28(最終回)。「おでむかえ」のエピソードを紹介。
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次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催!【第2回(24年3月)は終了しました】
【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました!!猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです!
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新入り子猫、先住猫とどう対面させる? 飼い主の段取りが大切!
春は猫の出産シーズン。先住猫がいるご家庭でも、新たに子猫を迎えるというシーンがあるかもしれません。ただし、いきなりの対面は双方の猫にとってストレスになってしまいます。本記事では、先住猫と新入り子猫の対面のさせ方についてご紹介します。
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