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猫が飼い主さんに対して「けりけり」 行動の裏にあるサインを読み取る
猫を飼っていると、「けりけり」を見る機会があります。猫初心者の方だと、「けりけりって何!?」と、その実態を知らない人もいるかも……。そこで今回、「猫のけりけりとは何か」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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愛猫の体調変化に気を付けたい。猫の「ゆらぎ期」を知っていますか?
シニア期に突入してから徐々に起き始めていた体の変化に伴って、不調が一気に出やすくなる12~15才の間を「ゆらぎ期」というのだとか。この時期に気を付けたい病気を紹介します。
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愛猫が急激に痩せだした…可能性のある「恐ろしい病気」とは?
がんは高齢猫に発症することが多い病気。それゆえ、飼い猫の寿命が延びている昨今、がんと診断されるコが増えています。がんにはさまざまな種類がありますが、この記事ではそのなかでも急激に痩せだしてしまう症状が見られる「リンパ腫」について解説します。
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お迎え当日、部屋を探検したあとに寝てしまった小さな子猫→2才の現在、“ふわふわ”な見た目の愛らしいコに成長!
ソファの上で気持ちよさそうに眠っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@puwa0908_さんの愛猫・ぷわちゃん(撮影時、生後約5カ月/ラグドール)。こちらの写真は、ぷわちゃんを家族に迎えた日に撮ったものだそう。微笑ましい撮影エピソードや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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やり過ぎはNG!『ストレスフリー』な猫の3大お世話のコツ
愛猫がお手入れを嫌がっても、頑張ってやっているという飼い主さんも多いと思います。しかし、やり過ぎてしまうと、愛猫の健康を損なったり飼い主さんとの関係が悪くなってしまったりすることも。正しいお手入れ方法を知って、適度にケアしてあげましょう。
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猫の睡眠は1日に16時間! 起きている「残りの8時間」でしている6つのこと
猫は「寝る子」が語源という説もあるほど、よく寝る動物です。では、起きている時間で猫はどのような行動をしているのでしょうか? 今回は、「猫の睡眠のヒミツや起きているときの行動」について、獣医行動診療科認定医でペット行動カウンセラーである藤井仁美先生に教えていただきました。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫にとっても冷えは大敵! 冷え取りマッサージでほっこりリラックス
毛に覆われている猫ですが、じつは冷えている部位もあります。冷えは病気の原因にもなるので、マッサージで血行をよくして体を温めてあげましょう。今回は、猫の体の中で冷えやすい部位やマッサージのポイントを紹介します。
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猫のシャンプーは必要? 猫が嫌がる場合のコツは【獣医師解説】
自分で体を清潔に保てる猫ですが、猫にシャンプーは必要なのでしょうか。猫へのシャンプーの必要性と、シャンプーのやり方、シャンプーを嫌がるときの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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【調査】猫が必ず反応する「魔法の言葉」とは? 「ゴハン」「オヤツ」などの定番以外の言葉も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん258名に「愛猫が必ず反応する『魔法の言葉』があるか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの75%が「魔法の言葉がある」と回答する結果に。猫が反応しやすい言葉には、どのような傾向が見られるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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優しい後ろ姿に思わずウルッ…「愛情深い」と思える猫の行動に反響
Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎちゃん(♂)の「猫って本当に愛情深い」と思えるような、飼い主さんだけでなく多くのユーザーさんがウルッとしてしまったとっても優しい行動をご紹介します。
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愛猫の健康を害する可能性も…!? やりすぎると危険なお手入れ5選
愛猫のために、いろんなお世話を頑張っている飼い主さんが多いと思います。でも、よかれと思ってやっていても、やりすぎると危険なお世話があるって、知っていましたか!? この記事では、いくつかある「やりすぎると危険なお手入れ」の中から、3つのお手入れをピックアップして解説します!
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触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護 成長を見守るなかで「あのとき保護できてよかった」と感じる日々
「こんなに人好きなコが、人のもとで幸せそうに暮らす姿を見ると、あのとき保護できて本当によかったなと思います」と話すのは、Instagramユーザー@kyunnekoさん。愛猫・きゅんくん(取材時、推定生後2カ月)は保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんは、きゅんくんとどのようにして出会い、現在どのような日々を過ごしているのでしょうか。詳しくお話を聞きました。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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なんだこれは…完全にモップと化してしまった猫の姿がこちら♡
Instagramユーザー@kanade_1212さんの愛猫・ノルウェージャンフォレストキャットの奏(かなで)くん♪ もっふもふの毛が立派な男のコ(=^・^=) 写真を見ただけでもナデナデしたくなりますが、もっとかわいい瞬間があるんです♡
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威嚇ばかりしていた元野良猫が威嚇しなくなった!その真相とは?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#90
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫は同居動物の「死」を理解できる? 心身に変化があらわれることもあるので要注意|獣医師解説
一緒に暮らしていた猫や犬などのペットが亡くなったとき、ペットロスになってしまう飼い主さんも多いことだと思います。では、一緒に暮らしていた“仲間”が亡くなったときに、残された猫は「死」を理解できるものなのでしょうか。この記事では、「同居動物が亡くなったとき、残された猫に見られる変化」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
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猫が「蛇口から流れる水」を飲もうとするのはなぜ? 行動の理由、猫が好む水の特徴を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん106名に「愛猫が、洗面所や台所などの蛇口から流れる水を飲みたがることがあるか」アンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの35%が「ある」と答えました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「猫が蛇口から流れる水を飲みたがる理由」を獣医師が解説します。
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