-
-
窓から鳥を見たときは・・・~本日もねこ晴れなりvol.115~
猫は鳥や虫などを見て「カカカッ」や「ケケケッ」のようないつもとは違う鳴き声を出すことがあります。一体どんな気持ちで鳴いているのでしょうか?窓の外を眺めていた猫が鳥を見つけて『カカカカッ』と小さく鳴く。そんな動画を見たことありませんか?(・∀・)b
-
「ハチワレ&ちょび髭」模様が印象的な子猫を保護 出会いから11年、「人生の相棒のような存在」に!
子猫のころに保護されたむぎちゃんは、警戒心の強い小さな存在から、11年を経て“おしゃべり”で甘えん坊の相棒に成長。チャームポイントのちょび髭模様と共に寄り添う日々を紹介します。
-
猫を飼うとなぜかケガ!?そして猫アレルギー(汗) それでも猫が飼いたいのだ!
猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。
-
疲れているときの最高のご褒美! 飼い主の帰宅後、小一時間まとわりつく子猫が可愛すぎた
可愛い愛猫が「かまって!」と甘えてきたら、たとえ帰宅後で疲れていたとしてもかまわずにはいられないですよね。Twitterユーザーの@m____oさんが投稿した、愛猫・もち丸くんとの帰宅後のやりとりが「可愛すぎる」などと反響を呼んでいたんです。
-
サバトラとキジトラ、見分けることはできる?毛柄の見分け方のポイント
似ていて見分けがつきにくいサバトラとキジトラ。毛柄の濃淡などに個体差があるため、淡い色合いになるとますます難しくなったりもします。いったいどのくらいの人が見分けることができるのか、Twitterでアンケートを実施しました。
-
猫じゃらしを前に最高のリアクションを見せる子猫→じつは壮絶な過去が。飼い主との出会いと成長を振り返ってみた
猫が猫じゃらしに必死にじゃれつく姿は、見ていて愛らしいですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・子猫のいなりくん。猫じゃらしで遊ぶいなりくんの躍動感溢れる姿が、反響を呼んでいたんです! また、ゴミ捨て場で衰弱していたところを保護された過去についてもご紹介します。
-
夏と冬で見た目の雰囲気がまったく違う猫 “別猫”のような比較写真にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_roro_cat_さんの愛猫・ロロちゃん(取材時3才)。まずこちらは、1才のころに撮影したロロちゃんです。「夏毛」だったというロロちゃんは、見た目がシュッとしていてかっこいい印象です。そんなロロちゃんは、冬になると“別猫”のような姿を見せていたようです。
-
きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
-
雨の中で鳴いていた生後約1週間の子猫を保護→1年ですっかり大きくなり、「大事な可愛い娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@swallowtailbtさんの愛猫・ハクちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後約1週間のハクちゃんを撮影した写真です。元野良猫で、雨の中鳴いていたところを保護されたというハクちゃんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
-
【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
-
成長した子猫に見られた数々の「変化」にV系バンドマンもびっくり!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第8回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、成長してきた子猫・虎徹くんの変化に気づきます。どんな変化が見られたのでしょうか?
-
命の危険も!? 猫が食べると健康リスクのある身近な食べ物
飼い主さんが食事をしているときに、愛猫が欲しがることもありますよね。「こんなもの食べそうにないのに」と思うものでも、じつは猫が好む食べ物もあるのです。今回は、「身近な食べ物で猫が食べる際に気をつけたほうがいいもの」を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
-
お昼ごはんを食べたら爆睡タイムに突入! 無防備なヘソ天ポーズで眠る子猫の可愛さがスゴい
Instagramユーザー@uni.pan1224さんの愛猫・うにくん(取材当時、生後約5カ月)。とある日、うにくんはお昼ごはんを食べたら爆睡タイムに突入! ひっくり返ったヘソ天ポーズで、ぐっすり眠っていたそうです。Instagramで反響を呼んだうにくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
お迎え初日はゴハンをまったく食べなかった生後3カ月の子猫→3年後、「食べすぎてお太りになるくらいに」ゴハンが大好きなコに成長!
@Hobbit_munchkinさんの愛猫・ホビットくん(取材時3才/マンチカン)。こちらの写真は、生後3カ月のころのホビットくんを撮影した一枚です。キョトンとした表情でこちらを見ている姿が子猫らしくて可愛いですね!
-
子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
-
ゴミ置き場に遺棄されたのを助けられた子猫。「困り顔」が可愛いコが、立派に成長していた
Twitterユーザー@inarinikkiさんの愛猫・いなりくん。困り顔がチャームポイントの可愛らしいニャンコです。いなりくんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年7月/2021年2月に取材)お話を伺いました。
-
【飼い始めあるある】愛猫の姿を見て「思わず感動したこと」ってなに? 共感エピソードが続々!
愛猫と暮らしていて、「思わず感動してしまった」という経験はありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん384名に「猫を飼い始めた当初、愛猫の姿を見て『思わず感動してしまった』経験はあるか」というアンケート調査を実施してみました。
-
用水路の中で必死に助けを求めていた子猫 保護され家族になりもうすぐ2年、「かけがえのない可愛い息子のような存在」に!
口を大きく開けて一生懸命鳴いているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugitokoromoさんの愛猫・むぎくん(撮影時、生後約2カ月)。むぎくんは、飼い主さんの実家で保護したコでした。出会いのエピソードや、飼い主さんの家にお迎えした経緯、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきたあの日から家族に 5年経っても変わらぬ甘えん坊ぶりにほっこり
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきた1匹の猫・義勇くん。お迎えから5年、赤ちゃんに寄り添う“おにいちゃん”になった今も、変わらず甘えん坊な姿で家族を癒しています。
-
「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
「口の中が」検索結果 181-200 / 254件
-