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観て、学んで、もっと猫を好きになる。美しい猫に会える特別な1日 「ジャパン キャットショー」を体験!
ロイヤルカナン ジャポン主催による、国内最大規模のキャットショー「ジャパン キャットショー」が、2022年9月11日に3年ぶりに開催されました。2大血統書登録団体「CFA」「TICA」によるキャットショーを一度に楽しめるほか、猫との生活に役立つセミナーやクイズなどもあり、もりだくさんのイベントでした。
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まだ間に合う?可愛すぎる猫モチーフアイテムを取り入れて、HAPPYなお正月過ごそう♪
猫好きは、猫モチーフのアイテムがあると、ついつい手に取ってしまうという人も多いのではないでしょうか。今回は、お正月のさまざまなシーンで使える猫モチーフのアイテムをご紹介します。定番から変わり種までご紹介するので、チェックしてみてくださいね!
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社会は猫にやさしくなっている?~法改正~クラウドファンディングまで~
インターネット上などで賛同者を募り、プロジェクトの資金を調達するクラウドファンディング。近年は、このシステムを利用した猫を救う活動が盛んです。今回は、そのプロジェクトの成功例や動物愛護法の改正など、猫にやさしい社会をテーマにまとめました。
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「猫様の下僕になってる」と思う瞬間を調査 すごいエピソードの数々が…!
猫を飼っていて、「あれっ……なんか愛猫の言いなりになっている?」と感じたことはありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん1,044名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約6割もの飼い主さんが「猫様の下僕になってる…」と思う瞬間があると回答!
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「犬化」が止まらない子猫 おもちゃを飼い主に届ける必死な姿に「かわいいが迫ってくる」
「そんなことできるの!?」と、まるで犬のような行動をする猫もいるようです。驚きの行動を見せたのは、Twitterユーザー@Neko2Obasanさんの愛猫・子猫のつくしちゃん(♂/推定年齢、生後2カ月半)。この日、つくしちゃんと飼い主さんは部屋で遊んでいたのですが、途中で飼い主さんがロフトから「おもちゃのお肉」を下に落としてしまったのだとか。すると、つくしちゃんは急いで下に降りてお肉を拾いに行き…
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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猫の下僕になった飼い主の実態。ハハーッと猫様の要求に応えている毎日…
「愛猫のために…!」とお世話などをがんばったり、愛猫に喜んでもらうために必死になっている飼い主さんも多いですよね。でもみなさんは、「自分は愛猫の下僕なのでは…」などと思ったりすること…ありませんか?(笑) そこでこの記事では、猫飼いさんなら「その気持ちわかる!」「わたしも同じだ!」と共感してしまいそうな、「猫の下僕あるある」を紹介します♪
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まるで本物! 美しい黒猫の刺繍に7000人夢中 「人の手で生み出されているのが信じられない」
まるで本物の黒猫のよう! 素敵な黒猫の刺繍を披露したのは、刺繍作家として活動するXユーザー@tanenecoshopさんです。黒一色ながら、被毛の質感や光沢など、細部に渡って表現された作品は見応え抜群。その美しさに、7000件以上の“いいね”が集まっています。制作秘話や今後の活動についてお話を伺いました。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫の健康のためにこれがあると安心!~本日もねこ晴れなりvol.57~
愛猫の健康のために用意しておくと安心なうにまむさんのおすすめアイテムを紹介します。体調を崩しがちなシニア世代の猫の飼い主さんはもちろん、まだまだ若くて元気な猫の飼い主さんも必見です!猫の体重。皆さんはどういう方法ではかっていますか?
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うにまむさんに一問一答スペシャル第2弾!~本日もねこ晴れなりvol.14~
前回に続き、みなさんにお寄せいただいた質問の一部にうにまむさんがお答えくださいました! 今回はどんな質問が飛び出すのでしょうか。うに、もみ、てんの3匹は人に対していたずらをしていましたか?また、今もしていますか?3匹のいたずら、知りたいです!
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愛猫の名前をつける際に「姓名判断」などを参考にした? 猫飼いさんに調査した
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の名前をつける際、『姓名判断』や『縁起の良い言葉』など、何か参考にしたか」どうか、アンケート調査を行いました。
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捨てられていた過去のある子猫の今 最高の「しょぼ顔」を見せる可愛いコに!
猫は言葉を話せないけれど、表情豊かで飼い主さんにいろんな表情を見せてくれますよね。Twitterユーザー@aruten0808さんの愛猫・テンくん(♂・0才)もそのひとり。遊んでいるときに見せたテンくんの「ある表情」が、可愛くて最高だったんです♪
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「ランドセルに乗る猫」で大注目!元野良猫ミーちゃんとお兄ちゃんの素敵な関係性
みなさんは、「ランドセルに乗って通学する猫」を知っていますか? 以前、テレビ番組などでも紹介されて話題になったので、見たことがある人も多いかもしれませんね。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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「この世に誕生して2カ月とは思えぬ貫禄」を見せる子猫に爆笑! 2才になった今も、驚きの姿を見せる
「このコ、大物だな」と感じる猫を見かけることも。今回紹介するInstagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・茶トラのみゃおちゃん(♂/2才)も、子猫時代に驚きの姿を見せていたようです。当時の様子や成長したみゃおちゃんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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作者の片倉さんへ7つの質問をぶつけてみた結果…。大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話【最終回・特別編】(2話公開中)
担当編集が語るWEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話第11弾。今回は最終回につき、特別編でお届け。作者の片倉さんに直撃インタビューを敢行。7つの質問に答えていただきました。そして最後には「ねこのきもち」読者へのメッセージも。
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ねこの“ミライ”をつくるモノ 『ねこのきもち』ミライ大賞2025 発表!
ねこのきもち編集室の猫飼いスタッフが、アプリ調査で選ばれた「飼い主さんが気になるモノ」を実際に使ってみて、猫の反応や使い勝手をモニタリング。使ってみたあとに選定会議を行い、猫の未来をよりよくする商品として表彰しました!
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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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