-
-
愛猫に「かゆみ」や「下痢」症状があれば要注意! 猫の「食物アレルギー」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「食物アレルギー」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
お迎え当時、ベッドの下に身を潜めていた小さな保護子猫 7年後には“癒しの甘えん坊”に成長!
保護猫として迎えられ、当初はベッドの下に隠れていたつきみちゃん。あれから7年——今では甘えん坊で、毎日飼い主さんを癒してくれる存在に成長していました。
-
カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫飼いさんに聞いた! 猫のトイレ事情を大調査。 お手入れ頻度から個数まで
猫を飼っていると、おもちゃや爪とぎ、フードなどの情報が気になるものですよね。そんななかで、ちょっと聞きづらいけど知りたいのが、ほかの飼い主さん宅の「猫トイレ事情」ではないでしょうか。気になる実態を大調査、その結果は……?
-
可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
愛猫をお世話しているはずが…「私のほうがお世話されてた」と気づいた瞬間
毎日愛猫のお世話を頑張っている飼い主さんは多いでしょう。でも、逆の場合も…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 『なんだか自分のほうが愛猫にお世話されている気がする』と思う瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
実は年上かも!? 猫の年齢を人の年齢に換算した早見表つきで解説
生後数カ月で顔も体つきも大きく変わるように、猫は人よりもずっと速いスピードで年を取ります。そこで今回は、猫を人の年齢に換算した年齢早見表とともに、猫と人の成長速度の違いや平均寿命、長生きしてもらうためのお世話のコツについて解説します。
-
愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
-
可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
ベテラン飼い主の初体験から教訓。「未去勢のオス」にご注意を!
街中で猫と目が合い、迎え入れたい!と釘付けになることってありますよね。知人Yにもそんな出会いがあったそうなのですが……! これまでいろんな猫を飼ってきたベテラン飼い主Yの「初体験」、猫を迎える際の参考にしてみてください。
-
家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
-
突然、家の前に現れた猫を保護して11年! 静かなので探すと、ぽつんと眠る姿を見つけてほっこり
@sachik46さんの愛猫・ルドルフくんの寝姿に注目が集まりました。丸くなるでもなく、伸びるわけでもない寝姿。どんな夢を見ているのでしょうか? スヤスヤと眠る姿は、保護から11年間見守ってきた飼い主さんにとって嬉しいものだったようです。
-
ゴミ置き場で発見された子猫はエイズキャリア 飼い主の献身的な支えで、見違えるほどの美猫に変貌を遂げる
野良猫だったはなちゃん。出会った当時は傷だらけで、壮絶な生活を送っていたのが容易に想像できるほど痛々しい姿でした。そのはなちゃんが飼い主さんと出会えたことで、見違えるほどの美猫へと変貌を遂げます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、突然の出会いから現在に至るまでのはなちゃんについて、飼い主さんに聞きました。
-
「なぐさめてくれてるの…?」 飼い主がツライときに愛猫が見せた意外な行動
飼い主さんの様子や状況を見て態度を変えたりするなど、猫って飼い主さんのことをよく見ているなと感じることがありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん325名に「愛猫に『なぐさめられている』と感じた瞬間はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
「季節の移ろいを感じる」気温や体温によって体の色が変わる猫との暮らし
X(旧Twitter)ユーザーである飼い主さんが投稿した愛猫の画像についてご紹介します。成長とともに体の色が変化した背景や、愛猫との生活などについて飼い主さんにお話を伺いました。
-
あどけない表情で見上げる姿が愛くるしい子猫が1才に! 「ここまで大きくなるとは」と、成長ぶりにびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Shirasu71minuetさんの愛猫・どんぐりくん(取材時1才/ラガマフィン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目は、生後2カ月のころに撮影したどんぐりくんです。「おもちゃを不思議そうに見上げているお顔です」と、飼い主さんは撮影当時の状況を話します。子猫らしいあどけない表情が印象的などんぐりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
-
ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫→たくさんの愛情を受け、見違えるほどの美猫に
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん(♀・3才)。今の姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送っていた過去があるのです。保護猫はなちゃんのビフォーアフターのお話です
-
飼い主あるある|これってなんで?猫が赤ちゃんにとる不思議な行動
猫と赤ちゃんが対面したときによく見かける、猫の不思議な行動の数々。いったいなぜ、猫は赤ちゃんに対して変わった行動をとるのでしょうか。猫と赤ちゃんを初めて対面させるときに気を付けたいポイントとともにご紹介します。
-
自宅の敷地で倒れていた子猫を保護→奇跡的に一命をとりとめ、元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@LeoAnne104さんの愛猫・レオくん(撮影時、生後推定1カ月)のエピソード。飼い主さんは、2020年7月15日に子猫のレオくんを保護しました。レオくんを保護するに至った経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
-
『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
「見られている気がする 病気」検索結果 21-40 / 79件
-